天使堂のカフェコーナーアンティークな油彩のマリアさま

2006年11月24日

マリアさまの陶板

20301d39.jpg

アンティークではありませんが、イタリアの窯の陶板です。
今ではもうこのクラスの絵を描ける職人さんは、数少なく
なったと直輸入されている店主さんが教えてくれました。


【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 門番 追夢人


トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. ボッティチェリ 至福の花々 (サンドロ・ボッティチェッリ)  [ Life Style Concierge ]   2007年03月07日 11:54
ヴィーナスの誕生 1485年頃 ウフィツィ美術館所蔵 サンドロ・ボッティチェッリ(サンドロ・ボッティチェリ) ウェヌスの誕生、あるいはヴィーナスの誕生といわれているサンドロ・ボッティチェッリの、1485年の作品。皆様もよくご存知ですね。 このボッティチェッリ...
2. イタリア・デルータの陶窯  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 ]   2007年03月24日 16:35
イタリア・デルータの陶窯(CERAMICHE ARTISTICHE di GIALLETTI)から直輸入している民芸品インテリア&エクステリアのお店(株)グラナダで頂いたマリアさまの陶板の簡単な資料です。この陶板は、シモーネ・マルティーニ(1284頃-1344)の代表作「受胎告知」(1333年作フ...
3. 海の聖母 星の聖母  [ Quo Vadis(クオ・ワディス) イメージの奔流 ]   2008年06月24日 18:44
画像はクリックで拡大します。 ★★★ 救い主を育てた母、 開かれた天の門、 光輝く海の星、 倒れるものに走り寄り、 力づけてくださるかた。 すべてのものがたたえるなかで、 造り主を生んだかた。 ガブリエルからことばを受けたとわのおとめよ、 罪深いわれ...
4. 陶板画に纏わるシンクロニシティ  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2009年08月19日 06:55
 追夢人は何年間も気に入るマリアさまの陶板画を探し続け、今年2008年3月にやっと見つけたのは、カルロ・ドルチの「悲しみの聖母のミニアチュール」です。 磁器の陶板画ということでは3枚目になります。窯元は無名ですけれど、ドイツです。 1枚目は、数年前に平...

この記事へのコメント

14. Posted by 追夢人(ついむと)   2008年06月26日 19:44
Fu さま
こんばんは!
コメントありがとうございます♪
昨日の私のコメントで、"Fu さまのブログ「Quo Vadis イメージの奔流」の記事「海の聖母」"と記しましたが、正確には"記事は「海の聖母 星の聖母」"でしたね。すみません。訂正いたします。
>追夢人さんとのやり取りで
>私のなかの美術の世界が広がりました。
Fu さまにそう仰っていただいて照れてしまいますけれど、嬉しいです♪ ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします。
いつか天使堂にお越しくださった時に追夢人の一番奇跡的なシンクロニシティのお話をいたしますとお約束いたしましたが、今ここに至りましては、Fu さまとの出会いがそれ以上に想えています。
もったいぶった言い方で恐縮ですけれど、Fu さまにも秘密にしていることは、Fu さまと共通していて、恐らくとても驚かれることと想います。でもそれは何でもないことで全然大袈裟なことではありませんけれど(笑) いつかお話できるといいですね。
伊豆高原の天使堂への往き返り、お天気の日は、真鶴の手前や宇佐美辺りの車窓からは、湘南海岸や房総半島の方までを見わたせる機会があります。川奈?城が崎海岸の間の海の景色も美しいです。伊豆高原駅から大島も見えます。
追夢人もこれからは海が見えるところでは海の聖母を思い出すことにいたしましょう(^.^)
13. Posted by Fu Shusei   2008年06月26日 01:55
>何かあっという間でした(笑)
本当ですね(笑)
追夢人さんとのやり取りで
私のなかの美術の世界が広がりました。
いろんなシンクロがあったり、インターネットって怖いばかりの世界じゃなくて、こんな素敵な化学変化も起こりえるんだ!と何回も思いました。
これからも宜しくお願いいたします。
ウチからも海が、いつも使っている電車からも海が見えますが、あまりロマンティックな想像に結びついたことはなかったです(笑)
これからは海の聖母を思い出すことにしましょう(^.^)
12. Posted by 追夢人(ついむと)   2008年06月25日 17:39
Fu さま
こんにちは♪
トラックバックのご連絡とコメントをありがとうございます!
Fu さまのブログ「Quo Vadis イメージの奔流」の記事「海の聖母」から、こちらの記事と天使堂のブログ記事「イタリア・デルータの陶窯」の方へもトラックバックしてくださりあり嬉しいです(笑)
あれからもう1年と3ヶ月以上も経ったのですね?。何かあっという間でした(笑) Fu さまからいろいろと教えていただいたり、刺激を受けたり、何も知らなかった状態からお蔭さまで少しは進歩できました。聖母の星については関心はあるものの、知識も増えずに最近は忘れかけていたのでTBしていただけてよかったです。Fu さまのブログ記事「海の聖母」を拝読して改めて勉強させていただきました。これからもご指導よろしくお願い申し上げます(笑)
そういえば、天使堂のある伊豆高原は、海に面した珍しい?海と山を満喫できる高原なのでした(爆) 伊豆高原に行っても天使堂にこもりきりで、天使やマリアさまのことばかり考えていて、往き返りに電車の窓からボヤーと大海原を眺めるだけでした。そんな折、目から鱗が落ちるといいましょうか、「海の聖母」からまた伊豆高原を再認識させられるようで追夢人には新鮮に映りました! ありがとうございました♪
11. Posted by Fu Shusei   2008年06月24日 18:51
こんばんわ!
TBをお送りさせていただきました。
ずっと聖母の星について書きたかったのですけど、やっと書けました(^。^)
10. Posted by Fu Shusei   2007年03月22日 19:25
資料を郵送して頂けるとのこと、良かったですね(^^)
「star on the shoulder of the Virgin Mary」で検索をかけてみたら、一発で答えが見つかったので、拍子抜けしました。検索開始からこちらに書き込むまで10分もかかりませんでしたヨ(笑)
戻ってきましたら、またお邪魔させていただきます♪
9. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年03月22日 17:43
Fu Shusei さま。
こんにちは!
外国のサイトの資料まで、いろいろとお調べくださったうえに翻訳、要約までして、適切な情報や沢山の知識を教えてくださり、ほんとうにありがとうございました♪
ちょっとした興味が発展して、いろいろお聴きしたり、教えていただいたり、捜したりして、更に興味が湧いて深化させていくことができました。
Fu Sさまのおかげです! ほんとうに感謝しています♪
凄く楽しいですし、とても勉強になりました★
陶板の星はちょっと太っちょ(笑)ですけれど、シモーネ・マルティーニの「受胎告知」のマリアさまの写しということが、お店に問い合わせて確認ができました。失くしてしまった簡単な添書きの資料を郵送していただけることになりました。もっと早く問合せをすればよかったのにすみません(^^;
明日からしばらくウィーンとか!
お身体にお気を付けて、行ってきてくださいね♪ 
またのお元気なお帰りをお待ちしています♪
8. Posted by Fu Shusei   2007年03月21日 11:50
判明しました!下記のサイトに明確な答えが出ていました。
http://members.cox.net/deleyd/religion/solarmyth/solarmyth14.html
要約すると16世紀以前、マリアさまの肩の星は伝統的な表象でした。
乙女宮から太陽が出る、つまり乙女座は太陽を出産しても乙女のまま。太陽はキリストの表象です。よって、乙女座は乙女のまま神を生んだマリアさまとなるわけですね。肩に描かれる星は、乙女座の中で一番明るい星「スピカ」なんだそうです。あ?、スッキリ!
ウフィツィのマリアさまの星は、ご指摘のアントワープの王立美術館のマリアさまの星とはカタチが異なるものですが、王立美術館のほうのマークは間違いなく星のマークです。
なので、文様は星、そして純潔の表象ということでファイナル・アンサーです。陶板の星はちょっと太っちょなんですね(笑)
いや?、勉強になりました!嬉しいです★
7. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年03月21日 06:00
Fu Shusei さま。
おはようございます!
WEB GALLERY of ART のGalleria degli Uffizi?の「The Annunciation and Two Saints(detail)1333」を200%の拡大で見ると、マルティーニの聖母の右肩の文様が辛うじて確認できました。
確かに文様の中心部は、陶板の聖母のものより小さくて、一等星のような星ですね♪
それに輝きを表現?した光彩の何本もの放射に伸びた長い線は、シンメトリックで美しいです!
陶板の文様は、それと似てなくもないような気もしますけれど、ちょっと筆が拙くて、太陽に見えても仕方ないかもしれませんね{悲しい}
ただ、200%の拡大画像なのではっきりしませんが、Galleria degli 
Uffizi?の文様は、もう一つのKoninklijk Museum?の形がはっきりとわかるマルティーニの聖母の左肩の文様ともまた、少し異なるようにも見えます。
Fu さまの画集の文様は、Koninklijk Museum?の左肩の文様と同じなのでしょうか?
6. Posted by Fu Shusei   2007年03月21日 01:32
こんばんわ。
巨大な美術全集を持ってまして、そこにマルティーニの聖母のクローズアップ写真が出てるんですが、そちらで見た感じだと右肩にあるのは、太陽ではなく、星のように見えます。
同じシエナ派の画家の作品でも右肩に星のような文様を確認できました。
星だとすると、おとめのまま身篭った聖母のこと…光(=キリスト)を生んでも輝き続けている星…つまり「純潔」ということを示しているのかもしれません。
複数の画家が描いているということは、様式化されているということですので、必ず深い意味があるはずです。
それにしても面白い!いままで衣の文様のことを意識したことがありませんでした。こういう謎解きは大好きですので、引き続き追ってみたいと思います(^^)
5. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年03月20日 21:55
Fu Shusei さま
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます♪
>果たしてこの作品で、それを意図して描いたかは定かではありませんが…
本当のところは、描いた職人さんか、窯元に尋ねなければ、その意図はわかりませんけれど、太陽だとしたら、学術?的にということは別としても、そう考えるのが自然のようにも思えますが…。
シモーネ・マルティーニの絵画のマリアさまの画像にも、そっくりではありませんが、似たような文様があるのですけれど、画像が暗かったり、小さかったりでその形がよくわかりません。
その文様についてはご存知でしょうか?
追夢人はシモーネ・マルティーニの「受胎告知」のマリアさまの模写とは言えないまでも、構図はそっくりなので、それをお手本とした写しではないのかなと思っています。
購入したお店から頂いた「**のマリア」と書いてあった簡単な資料をなくしてしまいました。それが何かの手がかりになるかもしれません。近いうちにお店に問い合わせてみようかと思っています。わかりましたらまたご報告いたします。
よろしければ、またご意見をうかがえると嬉しいです♪
4. Posted by Fu Shusei   2007年03月20日 00:40
肩の文様ですが、太陽に見えますね。
「シンボル事典」によると、太陽は「栄光」「啓示」の表象で、聖母マリアと結びつける場合は、「永遠性」(月のように満ち欠けをすることがないから)を表すようです。
果たしてこの作品で、それを意図して描いたかは定かではありませんが…^_^;ご参考まで♪
3. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年03月19日 14:26
この陶板のマリア様によく似た絵画を画像検索で見つけましたので、ご紹介します。
外国のアート関係のサイトですけれど、
シモーネ・マルティーニの
「受胎告知」(1333年)のマリアさまによく似ていますので、
よろしければ参考にしてください♪
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年03月04日 19:24
楓さま
はじめまして。 ようこそお越しくださり、ありがとうございます。
お褒めいただけて嬉しいです♪
正確には聞いてないのですが、これも20年以上前に焼かれていて、今ではもう描かれていないかもしれない希少な陶板です。
日本で出会えたのは幸運でした。一目惚れだったのですが、お金を貯めて、お迎えに行くのに一年近くかかりました。
「**のマリア」なのですが、その名を忘れてしまいました。またお店に行く機会があったら、訊いてみます(^^;
お詳しいですねぇ! 確かにボッティチェリ「書物の聖母」の肩にも金刺繍のような模様がありました。
何の意味があるのでしょうね?その方面には疎いので判りませんが、気に留めておきます♪
何時になるかはお約束できませんが、判ったらコメントしたいです。
1. Posted by 楓   2007年03月03日 23:10
はじめまして。「楓」と申します。
トラックバックありがとうございました。
この作品、凄い。現代で、これほどの筆を使える絵師が存在しているのですね。(アンティークといわれても、納得しそうな勢いの作品ですね)
肩のところに、金色(金刺繍のよう)の模様がありますね。
トラックバックを頂戴したなかに、ボッティチェリ「書物の聖母」(1480年)の肩にも、似たような模様がありました。
何か意味があるのでしょうかね。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
天使堂のカフェコーナーアンティークな油彩のマリアさま