天使のいる回廊天使巡礼天使堂 #伊豆高原

☆天使&ギャラリー&レンタルスペース☆伊豆高原の大室山の南麓にある私設美術館！緑の森に囲まれた天使堂を入ってすぐエントランスの吹き抜け正十字の天窓を見上げると回廊に棲まう天使にとり囲まれてその空間の神秘を肌で感じることでしょう。　　１階はカフェギャラリー、２階の回廊と各部屋には、天使や聖母の彫像や絵画、ステンドグラスなどが飾られています。　　２階展示室は天使のいる回廊の他、マリアの小部屋、紺珠の間、妖艶の間、　隠し部屋のアリス、悪夢の寝室、ヲ伽の子ども部屋の６室。展示コレクションは、アンティークから工芸品、現代日本作家に至ります。作者の込めた魂が強く伝わってくる作品ばかり。あなたの心を揺り動かす何かを秘めているかも知れません！一つ一つの作品からそんな出会いの喜びをあなたも天使のような無垢な眼でみつけてみて下さい。伊豆高原にお越しの際はお立ち寄り下さい！開館日は不定期でブログの【開館日情報】でお知らせしています♪　お問合せは tenshi_jyunrei_tenshidou＊yahoo.co.jp　＊を@に換えてメールください。

2007年07月29日 02:46

L'Amour et Psyche, enfants

William Adolphe Bouguereau (1825-1905)
Oil on canvas 119.5x71cm (1889)

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コメント一覧

4. Posted by 追夢人（ついむと） 2007年07月31日 23:11

Fu さま
こんばんは！
いつも再コメントしてくださって、ありがとうございます♪
そうですね♪　なんの恥じらいもない素直なエロティックです（笑）
子どもは怖い！　見かけは天使でも、中身はほんと理性も情けも容赦もない悪魔ですよね（爆）

3. Posted by Fu Shusei 2007年07月31日 22:38

＞子どもって、案外早く、小さい頃からＨに目覚めているような気がします。大人になるとケロッと忘れて、可愛いものだと思い込もうとしているだけなのかもしれませんね。
そうですね！
子供は生きる本能が第一に働いていて、理性は発展途上ですよね。「生/エロス」がむき出しという感じ。
一見天使、でも実は悪魔（笑）
大人になると恥みたいなものが出来てくるから、あからさまじゃなくなる・・・よってこちらのお子様ヴァージョンのほうがより直接的にエロティック･･･という感じでしょうか。

2. Posted by 追夢人（ついむと） 2007年07月30日 19:31

Fu さま
こんばんはー！
いつもコメントしてくださって嬉しいです♪ありがとうございます！
＞…お子様バージョンのほうがより官能的…
なるほど可愛さが先にたってしまい、気づきにくいところですね！
ただ可愛いというだけでは、そうは惹かれないのですけれど、無意識に官能的なところに感応していたのだと想います（照）
あどけないキスのようでいて、蝶の翅の肢体をよじらせるプシュケは、満足できるまで愛を確かめているよな、うっとりとした表情で、それはもう子どもの表情ではありませんね。大人の目から見るとそのアンバランスさにくすぐられるところでしょうか。
でも、子どもって、案外早く、小さい頃からＨに目覚めているような気がします。大人になるとケロッと忘れて、可愛いものだと思い込もうとしているだけなのかもしれませんね。

1. Posted by Fu Shusei 2007年07月30日 14:26

おなじブグローのクピド＆プシュケでも、オトナバージョンよりこちらのお子様バージョンのほうがより官能的だと思えてしまうのは、私の気のせいでしょうか・・・。