2007年10月18日

RE INCARNATION

 
再生の丘

6e0ea3da.jpg


版画家 みどり根子

detail メゾチント 手彩色 2007.9

※ 画像の無断転載は禁止です。


伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 所蔵作品

展示室 Bedroom nightmares にて常設展示しています♪

門番 追夢人(ついむと)


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この記事へのコメント

6. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月15日 22:56
Fu さま
こんばんは♪
ワー!ありがとうございます!早速、拝見させていただきました。
ちなみに感じとしてはartproの油彩作品が好きです。PC画面では、油彩・水彩を教えていたただかなかったら、どちらがどうか識別できなかったです。artproの油彩の色彩が淡くて、かえって水彩的な印象を受けてしまいました(^^;
5. Posted by Fu Shusei   2007年11月15日 19:32
>観てみたいですけれど、実際に観ないとその趣まではわからないでしょうかね。
PC画面でも充分分かると思いますよ。
ちょいネットから拾ってみました↓
「わかものと死」 もろー
油絵
http://art.pro.tok2.com/M/Moreau/mor37.jpg
水彩
http://www.tempsperdu.com/moreau.html
私もアンチ・シルクスクリーンです。
これは一度自分でもやったことがありますけど・・・あのベタっとした感じがあまりに好みとかけ離れていました。もっと繊細な仕上がりが好きです。
4. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月14日 23:59
Fu さま
こんばんは♪
こちらにも再コメントありがとうございます。
>あ、たしかに羽根突きのおしりにもみえるかも(笑)
天使だってば(爆)
>モローなどはまったく同じ構図、まったく同じ色調で油絵と水彩を描いていたりしますけど、これがまた趣の違う作品になってたりして・・・
なかなか面白そうですね! 観てみたいですけれど、実際に観ないとその趣まではわからないでしょうかね。
ちなみについむとは版画を制作したことはないので、本当のところ詳しくはないのです。
しかし木版画や銅版画の技法の工程は比較的分かりやすい印象です。輪郭とか線をよくみるとエッジの切り跡がはっきり紙に現れますから。
リトグラフは工程がよく理解できていません。シルクスクリーンは全然わかりません。紙に摺られたインクの感じが、リトグラフは許せますが、シルクスクリーンは嫌いです。
リトグラフにも、シルクスクリーンにも、最近いろいろとインクに厚みを持たせた作品を目にする機会もあり、ますますわからなくなっていますが、いずれにしても、好みの作品に出会う機会には未だ恵まれていません。
3. Posted by Fu Shusei   2007年11月13日 23:08
あ、たしかに羽根突きのおしりにもみえるかも(笑)
>それは制作者自身の自己の内面世界を深く内省し、それを表出するに相応しい技法の良さを予感、または見抜き、あるいは知り尽くし、その方法を試行錯誤、吟味精査して表現できる情念、才能をも持ち合わせているからだと想います。
そうですね!
モローなどはまったく同じ構図、まったく同じ色調で油絵と水彩を描いていたりしますけど、これがまた趣の違う作品になってたりして・・・方法によって同じ画想でも表情が異なってくるわけで・・・
ちなみに私は版画は全然くわしくないです(笑)
自分でやったことがないせいでしょうか?技法の解説などを読んでもチンプンカンプン・・・なので誰かの作品をみて、ふーん、あの技法を使うとこんな仕上がりになるんだぁ・・とポケーと見ているばかりだったりします^^;
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月11日 02:22
Fu さま
こんばんは!
久しぶりにたくさんコメントしてくださって嬉しいです♪
この画像は作品の部分ですけれど、全体像をも感じとられているコメントをありがとうございます!
"REINCARNATION"って、調べたら、再生とか、輪廻とか、霊魂の化身とか、とても深い意味があって、作品に漂う霊気にあまりにも相応しい言霊で得心させられました。
>蝶や鳥の姿がみえますね。
天使には厳しいFuお嬢様には鳥とお見えになられるものは、ついむとにとりましては、天使のお尻に見立てておりまする(笑)
>このメゾチントの明暗がこの主題に相応しいように思います。
流石、本物をたくさんご存知のFuお嬢様だけあって御目が高いです!
実はついむとは最初、版画でも銅版画が一番好きでしたけれど、エッチングのひ弱な線とメゾチントの陳腐な作品の多さに辟易していました。
しかしそれは本物を知らない偏見でした。それを教えてくださったのは、エッチングではベルメールの銅版画の女性彫師、メゾチントではこの画像の作者みどり根子さんです。
なぜ、その作品が銅版画なのか? エッチングなのか? メゾチントなのか? なぜその技法、方法を選択するのか?
それは制作者自身の自己の内面世界を深く内省し、それを表出するに相応しい技法の良さを予感、または見抜き、あるいは知り尽くし、その方法を試行錯誤、吟味精査して表現できる情念、才能をも持ち合わせているからだと想います。
1. Posted by Fu Shusei   2007年11月10日 23:23
この丘にやってきた全ての生命は再生し、また生命の円環を巡っていく。
蝶や鳥の姿がみえますね。
それ自体が魂の象徴であるかのようです。
このメゾチントの明暗がこの主題に相応しいように思います。

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