2007年11月11日

鶉の聖母

 
鶉の聖母

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ピサネロ(Pisanello, 1395-1455)
黄金背景テンペラ技法(1420年頃)
カステルヴェッキオ美術館蔵、ヴェローナ、イタリア
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11月10日に立ち寄った銀座の画廊で個展をされていた画家 三上柳子さんの作品の中に、ピサネロの「鶉の聖母」の模写を見つけました。
板に漆喰を塗って金箔を貼り、テンペラで描いたとても贅沢で手の込んだそれはそれは素晴らしいできばえの模写でした。お話をお伺いすると2001年に月日をかけて初めて描かれたテンペラ画とのことでした。
価格表を見せていただいても記載されていなかったのを半ば強引に教えていただき、もう少しお手元に残しておきたそうでしたけれども、強奪してしまいました。 
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at 20:37│Comments(8)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote聖母子 

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1. The Annunciation  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2008年06月16日 23:46
                            The AnnunciationPisanello (1395-1455)Fresko__________________

この記事へのコメント

8. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月17日 20:00
Fu さま
こんばんは! 遅くなってすみません(^^; 
メールありがとうございました♪ 届いていましたよ!
Fu さまとはほんとうにご縁があったんですねー♪
明日にはご返事させていただきま?す(笑)
>あはは、実は同じ聖堂について2回書いているんです。
やっぱり、そうでしたか。ほっとしました(笑) 最近のも読ませていただいていたのに、それが最近の方が忘れやすいんですね。
近ごろ時間がたつとまた記憶が薄れちゃうんですけど…(^^;
光の聖母の記事も改めて読ませいただいたら、ついむとが恐る恐るコメントしていて懐かしかったです。
7. Posted by Fu Shusei   2007年11月17日 12:04
度々失礼します?
自分用の記録に別アドレスに送ったメールが
戻ってきちゃいました。
もし追夢人さんのところにも届いてないようでしたら,もっかい送りますのでおしらせください.
6. Posted by Fu Shusei   2007年11月17日 10:08
あはは、実は同じ聖堂について2回書いているんです。それでもって、今回とは違うことを書いていたので(今回は敢えてぼかしてかいてます)、読者さんは同じ場所だとは思ってらっしゃらないはずです。きっと以前読まれた記事(光の聖母という記事。○○○○堂の写真つき)のほうの印象がお強かったのですね(^^)
それより!追夢人さんとはやはりご縁があったようで、コメントを拝見して「えーーー!」とおどろいちゃいました。
ネット上では明かせないこともあるので(プライバシー保護のため 笑)、天使堂のメアドのほうにのちほど(数日後になるかも?)メール送ります♪
5. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月16日 23:04
Fu さま
こんばんは!
見つけました! 先月の記事でしたね(^^;
Fu さまのブログはいつも内容が濃厚なので、ついむとの記憶はだいぶ以前の印象になっておりました。ほんとうにすみませんでした{すいません}
4. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月15日 22:39
Fu さま
こんばんは!
いつも再コメントありがとうございます♪
お茶の水駅なら懐かしいです。ここ数年下車したことがないなぁ。
地下鉄都営新宿線の開通前は、お茶の水駅から神保町の古本屋街まで下り坂をよく歩きました。浪人時代の予備校も駿河台でした。
そういえば青銅の緑のドーム屋根が見えましたね。いつも歩く通りが明治大学のある方向でしたので、今までニコライ○に行く機会を逸していました(^^;
イコンは大好きです!そんなに凄いですか! 12月は時間が自由にとれそうなので、絶対年内に行きたいです。それに十字架型の天井なんですか!? 天使堂のはこじつけっぽいのですけれど、本当の教会建築も見てみたいですし。教えてくださって感謝です♪
ついでにアキバで天使のフィギュアを捜してみようかなー♪
そうそうFu さまが入り浸っていたというボカシしておられたブログ記事は何月頃でしたっけ? 改めて読み直させていただきたいです。
3. Posted by Fu Shusei   2007年11月15日 19:26
揺り篭に納得です?♪
小鳥のように可愛い作品ですよネ。
卵テンプラ・・・じゃなかった卵テンペラといえば、都内でも素晴らしいテンペラ画が見れます。
既に行ってらっしゃるかもしれませんが、おちゃ○みずのニコ○イ堂のイコンは凄いです。(ステンドグラスも建物自体も素晴らしいです。)
ブログ記事内ではボカシましたが、私が入り浸っていた聖堂というのはここです。カトリックではなく正教なので、お好みにあうかどうか分かりませんが、本当に素晴らしい場所。天使堂とおなじ十字架型の天丼・・・いや天井ですよん。
アキバ・ショッピングのついでにいかがですか?。(火ー金1時?4時 300円程度の献金要)
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年11月14日 23:01
Fu さま
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます♪
よかったです!!!
思い入れ、そして思い出のある画家さんの大切な作品に廻り逢えました♪ マリア様や天使のお導きに感謝しています。
ピサネロは画家の三上柳子さんから教えていただきました。
上品で清楚な愛らしさのある聖母子をテンペラ作品の最初に選ばれた作者の方の御心もきっと同じだったことと想います♪
>聖母の流れるような髪がとても印象的な作品ですね。
はい♪ 優美ですね。それに続く衣装の流れがまるで揺り篭のようで安心感を誘います。
関係ないですか?代表的なテンペラ技法は卵テンペラだそうですよ。
うずらの卵だったらいくつあれば足りるのでしょうね。絵に細かな殻が貼りついていたりして(笑)
1. Posted by Fu Shusei   2007年11月13日 22:56
うわー、よかったですね!
画家さんの思い入れのある作品が手に入る!贅沢?♪
上品で清楚な愛らしさのあるピサネーロ、追夢人さんのハートにビンゴ(笑)
聖母の流れるような髪がとても印象的な作品ですね。
関係ないですが、茹でたうずらの卵が大好きなのですけど、上手に殻がむけなくていつも悲惨な姿になります。

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