2008年04月16日

死と女

 
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「死と女」 山本六三 エッチング E.A. 1979

※ 画像の無断転載は禁止です。


伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 所蔵作品

2階 「妖艶の間」 にて常設展示しています♪

門番 追夢人(ついむと)

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画家三上柳子様がコレクションされていた山本六三さんの銅版画を飾るに相応しい天使堂にと仰って、2008年3月22日に寄贈してくださいました。
三上柳子様のご好意に心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。


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3. 天使 山本六三  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2009年07月14日 14:49
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この記事へのコメント

3. Posted by 追夢人(ついむと)   2008年04月29日 12:14
BUN さま
 こんにちは!
 コメントありがとうございます♪
 早起きなんですね(笑)
 画像でも、すごいでしょう!
 実物は、ほんとうに、もっともっとすごいんですよー!!!
 是非、早めにみにきてくださーい(笑)
 銅版画でも、エッチングのよさは、線にあると、個人的には想っています。山本六三さんの線はただものではありません。
 他にも杉本一文さんのエッチングの線も追夢人の好みです。
 銅版画に興味を持ち始めた頃、エッチングの線は、貧弱な印象があったので、あまり好きではありませんでした。
 しかし、洗練された繊細なエッチングの線を見てから、その偏見は一掃されました。それはベルメールのエッチングでした。ただそのベルメールの銅版画は、彼が線を彫ったのではなく、女性の彫師のものでしたけれど。彼女の線は本物です。
 話はそれますが、版画には、彫りも、摺りも、職人(?)に任せて、監督(?)して作らせて、最後に自分の作品として責任をもってサインする作者も多いです。
 画家が亡くなってからも、残っている原版で、遺族が印刷工房に依頼して刷ることもあります。サインは、亡くなった本人はできませんから、無しか、代わりに印鑑とか、工房名を入れたりしてあります。
 追夢人の好きな、山本六三さん、杉本一文さん、武田史子さんの版画は、彫りも摺りも作者本人が手がける本物の作品です。
下のコメントにつづきまーす。
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2008年04月29日 12:12
BUN さま
上のコメントのつづきです。
 ちなみにエッチングは、銅版画の技法のひとつです。あまり詳しくないのですけれど簡単に説明しておきましょう。
 銅版画の原版は銅板です。鉄筆(?)などで直接、銅板を彫る技法(ドライポイントやメゾチントなど)とは異なり、エッチングは彫る前に銅板にある塗りものをして薄い皮膜をつくります。この皮膜でコーティングされた銅板の上から鉄筆(?)で線や絵を描くと、そこの皮膜が削られて銅板が露出します。
 描き終えた銅板を酸の液体にしばらく浸すと、皮膜が削られた線のところの銅が酸で溶け出し腐食されて溝になります。絵を描いていないところは皮膜でコーティングされていますから酸に腐食されることはないので平面のままです。
 適当な時間を浸したら銅板を取り出して酸を洗い流して腐食を止めて、皮膜も取ると、銅版の原版ができあがります。
 原版にインクを塗って拭き取ると、腐食されて溝になった線にインクが残ります。プレス機で圧力をかけながら紙に摺ると、描いた線のインクが紙にくっついて盛りあがってのりうつります。こうして銅版画は摺り上がります。
 銅は柔らかく、摺り過ぎても原版が磨耗するので、摺る枚数も限定して、番号をふって、作品の質が落ちないように、ちゃんとした作者は管理しているはずです。
 銅版画には、エッチング、ドライポイント、メゾチント、アクアチントなどいろいろな技法があり、それぞれのよさがあります。その作者の表現したいイメージにふさわしい表現手段として同時に幾つかの技法を駆使されている作品も多いです。
1. Posted by BUN   2008年04月29日 04:33
うっわ?!すごいです☆
て、天使が骸骨!?
エッチングなんですか・・・
あああ・・・
やっぱ本物が見たいです(しくしく)
今は無理ですが死ぬまでには1度(おいおい!)
絶対逝きます!間違い!行きます!
行かせてください!(^^)

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