黒い聖母Fairy-Beauty rocks a Babe

2008年07月29日

ニュルンベルク国立美術館の聖母の模写

 
ヨーロッパの聖母像(1990)
 
08cde956.jpg

藤間 清
紙に水彩 50.5x35.5cm
ニュルンベルク国立美術館の聖母の模写
※ 画像の無断転載は禁止です。


伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 所蔵作品

展示室 「紺珠の間」 にて常設展示しています♪

門番 追夢人(ついむと)
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1. ヨーロッパの聖母像とのシンクロニシティ  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2008年07月30日 05:06
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上: 水彩画 『ニュルンベルク国立美術館の聖母』 紙 50.5x35.5cm藤間清 Copyright (C) 1990左奥: 銅版画 『コップの灯台』 メゾチント 73x60mm ed.5/200謡口早苗 Copyright (C) 2000左手前: 写真 『ニュルンベルク国立美術館の聖母(子)彫像』 L判撮影 Fu Shusei Copyright (C...

この記事へのコメント

8. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年05月15日 23:37
{冠} Fu 女王さま
 こんばんは!
 わざわざプリントをお持ちくださっていたのですね?{笑顔} 長旅でお荷物がさぞ多かったことでしょうに! どうもありがとうございます{ウインク}
 私も準備万端で望み、いざという時にどこに入れたかわからなくなったり、すっかり忘れてしまっていたことがよくあります(笑)
 でも、模写のプリントのアングルを気にしながら写すよりも、{冠} Fu 女王さまの記憶と感性で撮影されたお写真で、よかったと想います。
この聖母子の彫像のお写真をとても気に入っています♪ 久し振りにパソコン画面の壁紙をこのお写真に替えました(笑)
7. Posted by Fu Shusei   2009年05月15日 13:01
相方にも一緒に探してもらおうとおもってプリントを持参していったのに、それを忘れて美術館に入る前コインロッカーに旅行カバンごといれたままにしてしまったのですよ・・・マヌケ。
頭の中の記憶だけで探したので、ちょっと自信がなく。
ミュンヘンに行く列車の中でデジカメの画面とプリントを照合して、安心しました(笑)
6. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年05月15日 00:27
{冠} Fu 女王さま
こんばんは?♪
>想像では人物大よりもやや小さめくらいのサイズかなと思っていたのですが、1メートルもない、意外に小さな像でした。
>模写ではイエスは省略されて描かれていますよね。
>ですから、実物をみつけたときはアレッ?と思いました。
それにしても、数ある彫像のなかから、よく見つけられましたねぇ{鐘}
模写のプリントをお持ちくださったのでしょうか? それとも記憶だけで!?
お写真も模写とほぼ同じアングルではないですか!
1年近くも前のお約束を実行してくだったFu さまの強い想いと誠実さが伝わってきます{キラキラ}
閑散としたほのぐらい展示室にひっそりと立ちつづける聖母子像群。
相対した時、 その人を何百年も前から待ってくださっていた。もう、その人のためにと彫った人はいないけれど、きっと逢いに来てくださるという想いを像に籠めていたはず。相通ずる人は巡り逢うのです♪ 無料はささやかなご褒美ですね{ウインク}
5. Posted by Fu Shusei   2009年05月14日 22:38
>をちょっぴり調整してしまって、ごめんなさい
あー、いえいえ、とんでもない。
どんどんいじっちゃってください{笑い}
> お写真の、優しくも憂いを佩びた幼子イエスを抱く聖母は何百年も前に彫られたものなのですね。…お写真の聖母の表情をみつめていたら涙がでてきそうです。
追夢人さんに実物を見ていただきたかったですよ。
想像では人物大よりもやや小さめくらいのサイズかなと思っていたのですが、1メートルもない、意外に小さな像でした。
模写ではイエスは省略されて描かれていますよね。
ですから、実物をみつけたときはアレッ?と思いました。そうか、抱っこしてたのね?と。
彼女はわが子を抱いて、今もほのぐらい展示室で神秘的な表情を浮かべて立っています。
※ちなみにこの美術館は水曜の6時から無料で見られるのです。
ヴュルツブルク→バンベルク→ニュルンベルク→ミュンヘンへと一日で移動したのですが、ちょうど無料の時間に行けました(笑)
それにしてもあまりに閑散としていて驚きました。ここだけでなく、ほかにもそんな美術館があります。観光客はあまり行かないのでしょうね。
わたしも今まで行ってなくて、ずいぶん勿体ないことをしたと思った所が数か所ありました。
4. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年05月14日 20:50
{冠} Fu 女王さま
こんばんは!
 事前にご了解も得ないで、{冠} Fu 女王さまの撮影されたお写真の画質をちょっぴり調整してしまって、ごめんなさい{すいません}
 お写真の彫像は、まさに上の模写の聖母ですね。
 お写真の、優しくも憂いを佩びた幼子イエスを抱く聖母は何百年も前に彫られたものなのですね。そして今はニュルンベルク国立美術館に佇んでいる。
 そこで藤間清さんは19年前に聖母を模写された。その模写は人から人に渡って、今、伊豆高原の天使堂に飾られています。
 そのご縁で、Fu さまは、ドイツのニュルンベルク国立美術館を訪ねて「中世」というとても分かりづらいところに入口がある展示室に佇む聖母子像を探し出してくださいました。
 お写真の聖母の表情をみつめていたら涙がでてきそうです。
3. Posted by Fu Shusei   2009年05月13日 23:02
ありがとうございます。
教会や美術館ではフラッシュをたかないので、私のコンデジではどうしてもぼやけてしまいますね。
リーメンシュナイダーも…(涙)
作品の魅力を伝えたいのに、もどかしい?
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年05月13日 19:00
{冠} Fu 女王さま
 お帰りなさいませーー{ウインク} ご無事でお元気そうでなによりです{笑い}
大変お疲れのところコメントとお写真をありがとうございます♪
ドイツでの貴重なお時間を割いて捜してくださったのですね{ドキドキ大}
球だと考えていたのが、リンゴ{りんご}だったと判って興味深いですね!最後の最後に見つかったというのもとてもドラマチックです{キラキラ}
ほんとうにありがとうございました。ご主人さまにも感謝感謝です。
よろしくお伝えくださいませ{笑顔}
 お言葉に甘えて、お写真を「聖母子彫像」として、ピントをややシャープに調整してアップさせていただきました。この記事にトラックバックしてありますので、ご確認ください。
1. Posted by Fu Shusei   2009年05月13日 14:25
リーメンシュナイダーの作品を見るために、鉄道を途中下車してニュルンベルク国立美術館に行ってきました。
そして、この聖母の球の謎を解くことも目的の一つでした。
本来全部見て回るのに5時間はかかると言われている美術館。
1時間半しか時間が取れず、「絵画・彫刻」のエリアでみつからなかったので(似た様式のものはいくつかあったのですが)、修復中か貸し出し中なのかとがっかりしました。
ところが、相方が「中世」というとても分かりづらいところに入口がある展示室を見つけまして、最後にここ入ってみたら?ということで入ってみました!
そしたら最後の最後にみつかりました。
これです。
http://quo-vadis.up.seesaa.net/image/Apfel.jpg
アングルが違うので、すこし雰囲気が違いますが、間違いないと思います。
そして球の正体は「りんご」でした。
解説にもはっきりApfelと書いてありました。
何故りんごなのか?
私の想像ですけれど、おそらく次のとおりだと思います。
リンゴはエバが人類にもたらした罪の象徴です。
聖母は「新しいエバ」と呼ばれています。
人類に救いを齎すイエス・キリストの母だからです。
つまりこのリンゴは、聖母が新しいエバであること、そしてキリストによる救いを象徴しているのだと思います。
(この写真は私自身が撮影したものですので、ブログに掲載いただいても全く問題ありません。撮影は許可されています)

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