2009年03月25日 22:14
Magdalen and Two Angels
Magdalen and Two Angels
Guercino (1591-1666)
Oil on canvas 222x200cm (1622)
Pinacoteca, Vatican
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Guercino (1591-1666)
Oil on canvas 222x200cm (1622)
Pinacoteca, Vatican
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コメント一覧
8. Posted by 追夢人(ついむと) 2009年04月21日 12:18
{冠} Fu さま
こんにちは!
ドイツに旅行にいっても、ご無事で生還してくださいね。約束ですよ(爆)
こんにちは!
ドイツに旅行にいっても、ご無事で生還してくださいね。約束ですよ(爆)
7. Posted by Fu Shusei 2009年04月20日 01:28
生きていく楽しみ(大袈裟?)がひとつ増えました。
本当にありがとうございます{ドキドキ小}
本当にありがとうございます{ドキドキ小}
6. Posted by 追夢人(ついむと) 2009年04月18日 02:46
{冠} Fu さま
こんばんは(笑)
再コメントありがとうございます♪
>やはりかなり混雑していたのでしょうか?
観に行ったのは、3月の平日、午後2時過ぎでした。入場まで、30分以上の行列待ちでした。
中も空いてはいませんで、作品の前で人だかりの塊も出来たりしていましたが、途切れることもありました。ドルチの作品の前、といっても離れて、じっと待っていて、列が途切れるのを待っては、何回も目の前でじっくり見つめてきました(笑) こんなに美しく素晴らしい絵なのに、そんなに長いこと観賞している人は他にいませんでした。そういう私もフェルメールはさっとしか観ませんでした(爆)
>本当にありがとうございます(涙)
いえいえ、こちらこそいつもいろいろいただいてばかりでしたし、ブログでもお世話になるばかりでしたから。それにメールありがとうございました。5月中旬にお贈りさせていただきたいとおもっています。
ロッピア工房の「幼子イエスを礼拝する聖母」のレリーフの情報もありがとうございます。こういうのも好きですよ♪ 六本木の国立新美術館へまだ行ったことないので、観に行ってみようかな(笑)
こんばんは(笑)
再コメントありがとうございます♪
>やはりかなり混雑していたのでしょうか?
観に行ったのは、3月の平日、午後2時過ぎでした。入場まで、30分以上の行列待ちでした。
中も空いてはいませんで、作品の前で人だかりの塊も出来たりしていましたが、途切れることもありました。ドルチの作品の前、といっても離れて、じっと待っていて、列が途切れるのを待っては、何回も目の前でじっくり見つめてきました(笑) こんなに美しく素晴らしい絵なのに、そんなに長いこと観賞している人は他にいませんでした。そういう私もフェルメールはさっとしか観ませんでした(爆)
>本当にありがとうございます(涙)
いえいえ、こちらこそいつもいろいろいただいてばかりでしたし、ブログでもお世話になるばかりでしたから。それにメールありがとうございました。5月中旬にお贈りさせていただきたいとおもっています。
ロッピア工房の「幼子イエスを礼拝する聖母」のレリーフの情報もありがとうございます。こういうのも好きですよ♪ 六本木の国立新美術館へまだ行ったことないので、観に行ってみようかな(笑)
5. Posted by Fu Shusei 2009年04月18日 01:40
ルーヴル展、行かれたのですね♪
ドルチの作品を生でご覧になれて本当に良かったですね。
TVでもよくCMやらニュースやらが流れていますが、やはりかなり混雑していたのでしょうか?
人の頭に邪魔されることなく、じっくり観れたと良いのですけど…。
>図録と絵はがきをゲットしてあります
本当にありがとうございます(涙)
後ほど新住所をメールでお送りさせていただきます。
ところで、六本木の国立新美術館でも「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という美術展をやっているそうです。
新聞で見たのですけど、そこに出ていたロッピア工房の「幼子イエスを礼拝する聖母」のレリーフ、追夢人さんがお好きそうですよ。
http://www.asahi.com/louvre09/exhibition/6.html
ドルチの作品を生でご覧になれて本当に良かったですね。
TVでもよくCMやらニュースやらが流れていますが、やはりかなり混雑していたのでしょうか?
人の頭に邪魔されることなく、じっくり観れたと良いのですけど…。
>図録と絵はがきをゲットしてあります
本当にありがとうございます(涙)
後ほど新住所をメールでお送りさせていただきます。
ところで、六本木の国立新美術館でも「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という美術展をやっているそうです。
新聞で見たのですけど、そこに出ていたロッピア工房の「幼子イエスを礼拝する聖母」のレリーフ、追夢人さんがお好きそうですよ。
http://www.asahi.com/louvre09/exhibition/6.html
4. Posted by 追夢人(ついむと) 2009年04月17日 19:08
{冠} Fu さま
こんばんは! お久し振りですね?♪ とっても嬉しいです{ダンス}
お引越しで、お疲れのところコメントありがとうございます。
新居に落着かれるまでもう少しかかりそうですね。
お身体をくれぐれもご自愛くださいね(笑)
>この作品、私が初めて生でみたマグダラのマリアの絵です。
そうでしたか! それは感慨深い作品ですね。この作品は、何時だったかよく覚えていないのですけれど、前に{冠} Fu さまからご紹介いただいていましたね。
美術展といえば、ルーブル展をみてきましたよ(笑) カルロ・ドルチのガブリエルと対のマリアさま、しっかりみてまいりました。図録と絵はがきをゲットしてあります。グエルチーノの「ペトロの涙」の絵はがきはやはりありませんでしたけれど。お贈りしたいので、ご旅行からお帰りになった後、落ち着かれましたら、メールをくださると嬉しいです。
>(実物はもうちょっと暗く緑がかった感じだったと記憶しています)
そうでしたか{汗} 緑がかった感じでしたか! 色味を想像してみてます。
実は見つけた画像はもっと真っ暗でした。それでこれは明るめに調整していました。
実物を知らないので色合いはわかりませんでした。貴重な情報をありがとうございます。
こんばんは! お久し振りですね?♪ とっても嬉しいです{ダンス}
お引越しで、お疲れのところコメントありがとうございます。
新居に落着かれるまでもう少しかかりそうですね。
お身体をくれぐれもご自愛くださいね(笑)
>この作品、私が初めて生でみたマグダラのマリアの絵です。
そうでしたか! それは感慨深い作品ですね。この作品は、何時だったかよく覚えていないのですけれど、前に{冠} Fu さまからご紹介いただいていましたね。
美術展といえば、ルーブル展をみてきましたよ(笑) カルロ・ドルチのガブリエルと対のマリアさま、しっかりみてまいりました。図録と絵はがきをゲットしてあります。グエルチーノの「ペトロの涙」の絵はがきはやはりありませんでしたけれど。お贈りしたいので、ご旅行からお帰りになった後、落ち着かれましたら、メールをくださると嬉しいです。
>(実物はもうちょっと暗く緑がかった感じだったと記憶しています)
そうでしたか{汗} 緑がかった感じでしたか! 色味を想像してみてます。
実は見つけた画像はもっと真っ暗でした。それでこれは明るめに調整していました。
実物を知らないので色合いはわかりませんでした。貴重な情報をありがとうございます。
3. Posted by Fu Shusei 2009年04月17日 11:51
ご無沙汰しておりました。
やっとネットに復帰できました。
この作品、私が初めて生でみたマグダラのマリアの絵です。
感動して絵葉書を買いましたが、ある方に差し上げてしまったので、何の美術展だったのか、今となってはわかりません。
憂いのあるマリアの表情や仕草、処刑具や茨のかむりを差し出す天使、天を指さす天使、深い色調(実物はもうちょっと暗く緑がかった感じだったと記憶しています)独特の空気感がじんわりとした感動を呼びます。
やっとネットに復帰できました。
この作品、私が初めて生でみたマグダラのマリアの絵です。
感動して絵葉書を買いましたが、ある方に差し上げてしまったので、何の美術展だったのか、今となってはわかりません。
憂いのあるマリアの表情や仕草、処刑具や茨のかむりを差し出す天使、天を指さす天使、深い色調(実物はもうちょっと暗く緑がかった感じだったと記憶しています)独特の空気感がじんわりとした感動を呼びます。
2. Posted by 追夢人(ついむと) 2009年03月26日 17:21
{鳥} acquaさま
こんにちは!
コメントありがとうございます♪
>イエスを打ちつけた釘、
>茨の冠、亜麻布...
あっ、ほんとだ{汗}
悲しみに打ち拉がれたマグダラのマリアの虚ろな瞳の前には受難の品が厳然とあるのですね。
信者さまのお気持ちなのですね。
こんにちは!
コメントありがとうございます♪
>イエスを打ちつけた釘、
>茨の冠、亜麻布...
あっ、ほんとだ{汗}
悲しみに打ち拉がれたマグダラのマリアの虚ろな瞳の前には受難の品が厳然とあるのですね。
信者さまのお気持ちなのですね。
1. Posted by acqua 2009年03月26日 00:46
イエスを打ちつけた釘、
茨の冠、亜麻布...
受難の品の前に、この気は
なんて優しいのでしょう。
茨の冠、亜麻布...
受難の品の前に、この気は
なんて優しいのでしょう。