連合いの直感VS追夢人のシンクロニシティ或いは予知?salut! コラージュ

2009年06月28日

シルバー三昧

 昨日の外出の続きです。

 終点の1つ手前でバスを降りた。ちょっと戻るとエスニック雑貨の店先で、連合いが入りたいというので付き合うことにした。エスニックの独特の香の匂いがした。店内は意外とひろかった。家具や小物雑貨、衣類などがあって、喫茶店も併設されていた。
 目に付いたものといえば、体長30センチくらいの木彫りの豚が天井から二匹吊り下げられていた。たぶん南国の桐の仲間の柔らかい木なのだろう、それに翼の形に切った薄い板をくっつけて、ペイントで模様があしらわれていた。豚でなく、女体に翼というパターンも2体吊るしてあったが、西洋の天使の印象とは程遠かった。
 この店には初めて入った。はっきりいってエスニック雑貨は今の私には全然、興味が湧かない。直ぐ飽きてしまった。

 この店のすぐ近くにシルバーも置いているリサイクルショップがあった。独りで先に行きたいと連合いに告げたら、一緒に行くというので、もう少し付き合ってから二人で雑貨店を後にした。ところがその手前で連合いは別の店にちょっと寄っていくからと言って入ってしまった。結局、独りでリサイクルショップには先に行くことになった。

 この店先の前はたまに通るけれど、ここしばらく店内には入っていなかったが、実は4日前にふらふら入っていた。というのはその日、「アクセサリー半額」の貼り紙がちょうど貼り出されたところだったから。店内のアナウンスでも半額半額とうるさいほどだった。
 真剣に幾つか物色して、ターゲットを1つに絞った。シルバーの大きめの鍵のペンダントトップ。でもショーケースには貼り紙がないので、不思議に思い店員さんに尋ねたら、シルバーはアクセサリーではなく、ジュエリーということでセールの対象外だったから、その時は買えなかった(爆)

 また近くまで来たから、そのシルバーの大きめの鍵を想い出した訳だ。ところがもう売れていた。同じデザインの一回り小さい鍵 3.6g は残っていたが、存在感がない。大きいのに比べたら値段も割高なので、欲しい気持ちが湧いてこないが、デザインは好きだ。そう高くもないし、買おうか迷い始めた。あ??、こういうときはフラストレーションが溜って判断するのにはよくない状況に陥るのだ。

 大きめの鍵は売れてしまったが、探していたちょうど良い大きさの天使の片翼のペンダントトップ5.8gを見つけた。ものの割りにちょっと高めの微妙な値段だ。

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 あともう2つ翼ものはあった。
 ひとつはペンダントトップにもなる36x25mmの縦長の楕円のペガサスのブローチ。翼ものでもペガサスは私には初めてのアイテムだ。大きいめの馬部の胴体は燻し銀で、力強い彫りの翼は磨かれて艶がある。背景は流線模様で透かし彫のような手の込んだしっかりしたデザイン。ショーケースから出して見せてもらった。裏にはたぶんメーカーのマークとSILVERと刻印されている現代もの。掌にのせると意外とズシッと重く、9.8g あった♪ これだけでも私には欲しい掘出物だ。

 普通、ブローチは女性の服に負担をかけないよう、アンティークでは彫の深いものでも軽くしているものが多い。それは手間をかけて銀を裏から掻き出して薄くつくってあるから。掌に載せると見かけより案外軽くて、私はしばしばがっかりしたものだ。

 もう1つは指輪。透明でピンク色の楕円形の石がついているが、たぶん合成の石だと思う。石は銀の枠で囲まれ、リングに沿って、可愛い翼が石を挟む形でシンメトリックについていた。子どもっぽくて、少し安っぽい感じがした。

 そもそもアクセサリーのありがたみのない半額セールの期日はすでに終っていた。その時は、新しいセールとして貴金属と腕時計が五千円以上10%引き、一万円以上は20%引きだった。

 白くキラキラした一辺が4ミリの四角いダイヤのようなおそらくガラスが6個で構成された、一応、裏に925と刻印がある銀のちっちやな十字架のペンダントトップが気に入った。最近、キラキラ輝くちっちゃな宝石、贋物と判っていても弱いのです。だって700円なのだもん。安いといえば安いし、高いといえば高いけれど。

 この十字架と、デザインの好きな小さな鍵 3.6g 、天使の片翼のトップ5.8g、ペガサスの楕円のブローチ9.8g、透明でピンクの石に両翼の銀の指輪の5点、全部買っても10%引きに200円分足りなかった。他に欲しくなるような翼もの、天使、十字架、鍵を探したが、これといったものがなかなか見つからない。

 1時間近くたって、やって来た連合いは腕時計を見ていた。気に入ったのが売れてしまっていたようだ。しばらくして、ウィンドウショッピングに満足したのか、「何かいいものはあった?」と訊いてきた。私は、あれとこれとこれというようにショーケースを指差しながら見つけたシルバーを全部教えているのにちゃんと見てもくれないで、連合いは「買えばいいじゃない」と簡単に言う。「10%引きにあと200円足りない」と言うと、「一万円以上は20%引きよ!」と瞳を輝かせたので、脈を感じた。「お前も何か欲しいものはないのか? 5,200円の物なら1,040円も徳するぞ」とけしかけた。私も960円浮くし?♪ 

 それから1時間以上さがしまわって、18Kも少し使った銀のブレスレットに決まり、1万円を超えた。
 店員さんにショーケースから、決めた6点を出してもらった。その時、新たにイタリー製の40cmの銀のチェーン付きの銀のロケットが目に付いたので、加えて一緒に出してもらった。
 ロケットは本の形(19x16x4mm)をしていて、11.7gと重量があった。開くと中に写真が入れられる。本の表も裏も縁取り模様が彫られていて、表には浮出た正十字の模様にオパールのように輝く小さな石が五つ埋め込まれている。裏には模様が彫られていた。
 ひと目で気に入ったので、小さな鍵と子どもっぽい指輪の2点は返品してしまった。
 会計は私がまとめて支払ったのだが、催促しても、今だに連れ合いの分を返してくれない(爆)


伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 追夢人の門番日誌
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