平成21年7月5日の開館は終了しました。りんごの木の下で

2009年07月07日

古川 未央子 陶版画 展

 
イタリアでご活躍されているマジョリカ焼と磁器の絵付師 古川未央子さまが
日本での初個展のご案内を フィレンツェから、伊豆高原の天使のいる回廊
天使巡礼天使堂に送ってくださいましたので、皆様にもご紹介いたします♪

この機会をお見逃しなく

15ab3741.jpg


Maiolica e Porcellana
? Due mondi della tradizione italiana ?


マジョリカ焼と磁器 : ふたつのイタリア伝統の世界

古川未央子 作品展

ルネッサンス期のイタリアにて独自の発展をとげた
彩画陶器マジョリカ(マイヨリカ)焼と
フィレンツェ郊外にあるリチャード・ジノリの地
セスト・フィオレンティーノにて発達した西洋磁器上絵付、
ふたつの異なるイタリアの伝統、陶絵付の世界。

2009年7月3日(金)?7月9日(木)

10:00?20:00 ※ 最終日17:00まで

銀座教文館 4階 エインカレム


東京都中央区銀座4-5-1(松屋通り側入口)
TEL.03-5250-5052

銀座線・日比谷線 銀座駅 A9出口

006e4666.jpg


古川未央子 (Mioko Furukawa) プロフィール

多摩美術大学卒業 イタリア在住

  2001年 イタリア・ウンブリア州の陶器の街、デルータにてラニエリ氏に師事。
  2003年 同地の陶器工房にてマジョリカ焼の絵付職人として勤務。
  2005年 フィレンツェにてパスクレアッティ氏のもと磁器上絵付けを学び始める。
  2008年 アッシジの教会に作品を納める。
  2009年 「VIVA LA BEFANA 2009」にて作品がローマ法王に献上される。
____________________________


トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. マリアさまの陶板  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2009年07月08日 18:30
アンティークではありませんが、イタリアの窯の陶板です。今ではもうこのクラスの絵を描ける職人さんは、数少なくなったと直輸入されている店主さんが教えてくれました。【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 門番 追夢人
2. イタリア・デルータの陶窯  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2009年07月08日 18:40
イタリア・デルータの陶窯(CERAMICHE ARTISTICHE di GIALLETTI)から直輸入している民芸品インテリア&エクステリアのお店(株)グラナダで頂いたマリアさまの陶板の簡単な資料です。この陶板は、シモーネ・マルティーニ(1284頃-1344)の代表作「受胎告知」(1333年作フ...
3. 西洋陶絵付けの豆知識  [ 天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂 @ 伊豆高原 ]   2009年11月13日 18:26
西洋陶絵付け(チャイナペインティング/ポーセリンペインティング)の豆知識ポーセリンアート茉莉花さまのホームページを参考にさせていただきました。上絵付け(オーバーグレーズ)…チャイナペインティング一般 釉薬の掛かった磁器の表面に専用絵の具で描いた絵を窯で...

この記事へのコメント

3. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年07月12日 00:05
古川未央子さま
こんばんは♪
コメントありがとうございます!
日本での初個展開催おめでとうございます {祝}
ご丁寧にお礼をいただき、恐縮してしまいます{すいません}
こちらこそ素晴らしい作品をたくさん拝見できて感激しっぱなしです。
筆の確かな西洋の絵付師さんの人数も少なくなったと直輸入のお店のご主人から聞いておりましたので、まさかこんな繊細で緻密な筆致の持ち主が日本のお若い方と知り、やっぱり日本のたくみさだと、ふだんあまり持ってもいなかった愛国心を喚起されてしまい、もう吃驚すると同時に感動しておりました。
>まだまだ勉強不足な私へのたくさんのアドヴァイス、大変参考になりました。心よりお礼申し上げます。
いえいえ、ド素人がプロの方に言いたい放題、反省しております。大変失礼いたしました{すいません}
 それというのも、作品の数々があまりにも私の捜し求めていた世界そのもの、いやそれ以上でしたので、舞い上がってしまいました(笑)
 そうそう、あのボッティチェルリの聖母の頭部だけの、全体の絵「The Virgin and Child with Saint John and an Angel」をアップしておきましたが、ご覧くださいましたか? イマイチの画質ですけれど{汗}
 陶器(テラコッタ)を絵付けをして焼くのがマジョリカ焼。そしてもう一つ、セスト・フィオレンティーノにて発達した西洋磁器の絵付けの方、何ていう技法でしたでしょうか? 2度もお訊きしたのに覚えられません。
 ローマ法王に献上された陶板画でしたでしょうか、その二つの技法を採り入れた力作で、古川さまの独自性もあみだされ陶板画の将来が大いに期待されるところと想っています。
 アッシジの教会の入口にも作品が飾れているお写真がありましたね♪
 なぜか親近感のある小鳥に説教したという聖フランチェスコ♪
 アッシジについてのお話ももっと聞きたかったです(笑)
下のコメントに続きます。
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年07月11日 23:54
古川未央子さま
上のコメントの続きです。
 焼いた時、絵の具が異なるものの、磁器に比べてテラコッタのほうが沁み込みやすいという実際的なお話し、私には非常に参考になりました。
 数は多くありませんが、今まで見てきた、K.PM.やマイセン、ドレスデン、フッチェンロイター、その他の陶板画や最近のどうも中国製らしい贋物くさい物の表面の印象の違いを解く貴重なヒントを得たように想います。
 下絵の写しとり方もとても参考になりました!
 ところで、古川さまの名前の検索で、このブログのアクセスが群を抜いてトップです。私はほんの短い時間しか会場におりませんでしたが、さぞ盛況だったことと想います♪
 もうイタリアに帰国されたのでしょうか?
 今後とも、これをご縁にお気軽にこの天使巡礼天使堂のブログにもコメントくださると嬉しいです♪
 あと話は変わりますが、古川さまからコメントをいただいたタイミング、まさに時刻が、このブログにいつもコメントをくださるFu Shusei
さまの「 荊冠の救世主(イマゴ・サルヴァトーリス・コロナーティ)」へのコメントの時刻とシンクロニシティでした!
 Fu Shuseiさまは、西洋の宗教絵画にとても造詣が深く、追夢人の師匠のような存在で、師匠とお呼びしたら恥ずかしがってしまわれたので、{冠}女王さまと呼ばせていただいています(笑)
 Fu Shuseiさまはブログ「Quo Vadis イメージの奔流」をお持ちです。
 Fuさまとのシンクロニシティは、きっと絵画のことなどご相談できる心強い味方になってくれることの導きだと想います♪
1. Posted by mioko   2009年07月11日 21:39
先日はお忙しい中ご足労頂き どうもありがとうございました。
まだまだ勉強不足な私へのたくさんのアドヴァイス、大変参考になりました。心よりお礼申し上げます。
これからも精進していきたいと思います。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
平成21年7月5日の開館は終了しました。りんごの木の下で