Penitent Magdaleneアリス・リデルとチャールズ・ドジソン

2009年08月01日

Madonna della Vittoria

 
5eeb3238.jpg


Madonna della Vittoria
Andrea Mantegna (1431-1506)
Tempera su tela 280x166cm (1495-1496)
Parigi, Louvre
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1. 聖ゲオルギウスのドラゴン退治 ―目に見えるものと見えないもの  [ Quo Vadis(クオ・ワディス) イメージの奔流 ]   2009年08月13日 16:27
★「聖ゲオルギウス」 ギュースターブ・モロー 1890年 高校2年から大学1年にかけて、中世ヨーロッパにどっぷり嵌っていた。 読む本といえば、漫画かケルトものか中世ヨーロッパものの、いずれかだったように思う。 阿部謹也先生の「中世の星の下で」や「ハーメルンの笛...

この記事へのコメント

11. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月14日 00:26
{冠} Fu 女王さま
こんばんは♪
いつもコメントありがとうございます!
{冠} Fu 女王さまのブログ「Quo Vadis イメージの奔流」の最新記事『聖ゲオルギウスのドラゴン退治 ―目に見えるものと見えないもの』から早速のトラックバックをどうもありがとうございました♪ こちらからもTBさせていただきました!
ほかの戦士聖人と一緒に描かれるているとき、壊れた槍を持っているのが聖ゲオルギウスということですね(笑)
見分け方のワンポイント・アドバイス{電球}をありがとうございました。
もっと深く知りたい方は、上方のトラックバックから『聖ゲオルギウスのドラゴン退治 ―目に見えるものと見えないもの』へどうぞ{キラキラ}
10. Posted by Fu Shusei   2009年08月13日 16:37
忘れないうちに記事にしてみました(笑)
TBを送らせていだだきました。
よろしければ、追夢人さんもこの記事からお送りください♪
槍はそうです、ドラゴンと戦って折れたのです。
ほかの戦士聖人と描かれるとき、見分けるのが難しいのですけれど、この壊れた槍が見分けるポイントになります。
クリベッリの作品、とても好きです。
金と赤の対比が最高です。
9. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月12日 22:52
{冠}Fu 女王さま
すいません! 想い出しました{汗}
聖フランチェスコが先だったと想います♪
8. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月12日 22:41
{冠} Fu 女王さま
こんばんは!
コメントありがとうございます♪
ドリコムサーバー不具合の復旧作業が長引いたようで、ご返事が遅くなり、すみませんでした{汗}
>折れた槍、おわかりになりましたか?
はい♪ カルロ・クレヴェッリ(Carlo Crivelli,1430-1495) の作品『Saint George Slaying the Dragon(1470)』で、ドラゴンの口に刺さった槍の先が描かれてるのをいくつかみつけました。そのうちの2つのURLをご紹介します。
http://www.gardnermuseum.org/collection/crivelli_p16e13.asp
http://www.aug.edu/augusta/iconography/metropolitan/january2006/georgeCrivelli.html
他の画家の絵では、ドラゴンと戦う槍のほとんどが折れてないようです。
ちなみに追夢人(ついむと)の、使徒以外で初めて知った男性の聖人は、世界球を手に持った幼子イエスを肩に乗せて川を渡っている聖クリストフだったかな。{冠} Fu 女王さまにサルヴァトール・ムンディという言葉を教えてもらった時だったとおもいます(笑)
>どうして今までQuoVadisで取り上げなかったんですかね…不思議だな。
もっとイケメンの、ドラゴン退治で図柄が似ている大天使ミカエルに食われてしまったのではないですか(笑)
>次に男性の聖人を取り上げるときはゲオルギウスにしましょうかね。
それは楽しみです! 忘れないうちにね♪
7. Posted by Fu shusei   2009年08月10日 02:00
折れた槍、おわかりになりましたか?
そういえば天使と使徒以外で初めて知った男性の聖人は、ゲオルギウスでした。
どうして今までQuoVadisで取り上げなかったんですかね…不思議だな。
次に男性の聖人を取り上げるときはゲオルギウスにしましょうかね。
6. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月03日 21:22
{冠} Fu 女王さま
こんばんは♪
よく分りました?! 詳しくお教えくださり、ありがとうございます。
この百人隊長ロンギヌスは、おっさんとして描かれていても、精悍な面構えをしていますね(笑)
おかげで、この写しの版画をご覧くださる人にも誰が描かれているかご説明できます(笑)
聖ゲオルギウスの槍はいつも折れて描かれるのでしょうかね。それにしてもなぜ折れたのかな。
少しは自分で調べてみます(笑)
5. Posted by Fu Shusei   2009年08月03日 13:33
ゲオルギウスは、頭に羽をつけた、ミカエルの対称の位置にいる人です。(聖母のマントを持っている、若い方のひと)
赤い兜のおじさんは、ロンギヌスという百人隊長です。彼は、十字架上で亡くなったイエスのことを「この人はまこと神の子であった」という名台詞をのこしました。
この人も軍人なので、一緒に描かれているのだと思います。
(2人とも槍を持ってますけど、聖ゲオルギウスはたいていカッコいいお兄さんで、ロンギヌスはおっさんとして描かれます。)
>ブログには出し惜しみしていました。
それで宜しいのではないでしょうか?
4. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月03日 01:25
{冠} Fu 女王さま
こんばんは?♪
早速、解説の翻訳まで添えて、お答えくださりありがとうございます。
 ごめんなさい。まだどの人かわからないのですけれど…。
 騎士の守護聖人の聖ゲオルギウスは、赤い羽の兜の騎士の格好をして赤い槍を持っている人ですか? 黒い羽を頭につけて折れた槍?を肩に立て掛て聖母のマントに手をかけて広げて、幼子を庇護するようにしている人ではないですね。
 ちなみに洗礼者聖ヨハネは、聖ミカエルの隣で聖母のマントに隠れて長い十字架と白髪と髭の痩せた顔だけがみえる人ですね。
>隠し財宝をお持ちなんですね。
財といっても、今では貴重な文化財という意味で、そうですね。
これは、ただ決して高価な代物ではないのですよ。模写ですし、刷った枚数も多かったのだと思います。
手に入れた価格を知ったらきっと驚きますよ。それでも追夢人にはほんとうに宝物です。
隠すほどのものでもないのですけれど、細密過ぎて、写真を撮るのも難しくて。
他にご紹介していないのは、もう数えるほどしかないので、みんな紹介してしまうと、すぐ種が尽きてしまいますし(^^;
天使巡礼天使堂に実際に来られた時に、へ?! そんなのもあったのかと少し皆様に驚いていただきたくて、ブログには出し惜しみしていました。このセコイ気持をお許しください(爆)
3. Posted by Fu Shusei   2009年08月03日 00:25
騎士の格好をして槍を持っているので、聖ゲオルギウスだとおおよそ検討がつきます。
プラス、寄進者が騎士でしょう。
そして戦いに関連しているタイトル。
聖ゲオルギウスは騎士の守護聖人です。
反対側にいるのが、聖ミカエル(彼も戦士聖人)そうなると、自動的に聖ゲオルギウスだと分かります。
>The Madonna della Vittoria was commissioned by Francesco II Gonzaga to commemorate the doubtful victory over the French troops of Charles VIII at Fornovo, near Parma, July 6, 1495.
>A year after the battle, the painting was carried in a solemn procession to the new church of Santa Maria della Vittoria.
1495年 7月6日、パルマ近くのフォルノーヴォ(発音不明)でフランスのシャルル8世の軍との疑わしい(どういう意味でしょう…)勝利を記念するために依頼された作品だそうです。
戦いの一年後に、新しいサンタ・マリア・デラ・ヴィットーリア教会への行列(寄進のための行事的な行列だと思います)へ運びこまれたとのこと。
>驚くほど細密な、百年近く前の作品です
隠し財宝をお持ちなんですね。
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2009年08月02日 23:48
{冠} Fu 女王さま
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます♪
{冠} Fu 女王さまも 初めてでしたか。
それだけでも画像をアップした甲斐がありました♪
大天使ミカエル{キラキラ}かっこええでしょ(笑)
それにしても聖ゲオルギウスって何でわかるでしょう?
絵画に描かれた内容から、沢山の事柄を読み解かれる {冠} Fu 女王さまは流石ですねー!
大天使ミカエルのカッコよさとドーム天井のレモンやオレンジと葉っぱで覆った細密描写の迫力に心奪われていました(^^;
>何かの戦いに勝利した記念に寄進されたものかもしれませんね。
そうみたいです。ルーブル?の解説がありましたので、一応ご参考にURLを載せておきますね。
http://mini-site.louvre.fr/mantegna/acc/xmlen/section_7_0.html
ちなみに伊豆高原の天使巡礼天使堂にこのアンドレ・マンティーニャの「勝利の聖母マリア」を模写した、たぶん、鋼版画(steal engraving , 490x290mm)があります。Jean Patricot(1865-1926)という彫師(Engraver)の驚くほど細密な、百年近く前の作品です。その画像は見つけられませんでした。
1. Posted by Fu Shusei   2009年08月02日 20:43
初めて見ました。
すばらしいですね!
大天使ミカエルと聖ゲオルギウスが
かっこええ・・・・
幼子イエスと洗礼者聖ヨハネの年の差(半年)が珍しく正確に描かれてますね。
台座の下のアダムとエバも芸が細かくていいです。
台座の上に新しいアダム「イエス」と新しいエバ「聖母マリア」が描かれているわけですね。
左下で跪いている騎士は寄進者でしょうか。
ミカエルとゲオルギウスが広げた聖母のマントの中に入るように描かれています。
聖母の庇護の象徴でしょうか。
Vittoriaは、英語のVictoryと同じかな。
大天使ミカエルも聖ゲオルギウスも騎士。寄進者らしき人も騎士。
何かの戦いに勝利した記念に寄進されたものかもしれませんね。

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