2011年11月03日

じんさんの耳に言魂するシンクロニシティ

じんさんの耳に言魂するシンクロニシティ

 追夢人のシンクロニシティに予期せずに係わられました皆さま、無断でネット上に実名をお出してお気持ちや感情、心配りなど繊細な配慮に欠けるところがあったことなど誠に申し訳ございません。なかには不愉快に思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、特に他意はございません。どうかお許しください。
 一方、「いいね!」をくださいました皆さま、また予期せず係わられたのにもかかわらず、「いいね!」をくださいました皆さまほんとうにありがとうございます♪

 絵画に夢中になればなるほど、真剣になればなるほど、これだーっ!という感性に純粋に従って絵画に接すればするほど、シンクロニシティは本当に何か共通の方向に集約していきます。出会った画家さんや絵をお迎えした画家さんのほとんどと不思議な偶然の共時性がありました。それを共有認識できた画家さんも少なくありません。

 天使巡礼天使堂のブログのカテゴリーの「シンクロニシティ」のなかに記事として幾つか書いたりもしました。また六年間続けているブログでいただいたコメントのやりとりのなかにシンクロニシティの話題もいくつもありました。ただ、もっと沢山の具体例を挙げられるのですが、人との係わりが多いため、記事で公開するには大いにプライバシーに係わるので、積極的には書けませんでした。

 そもそも偶然に係わられた人たちとの位置付けや距離感がわかりません。記事にしてネット上に公開してよい大義も目的も特にありません。動機といえば、単にその不思議さにただ想い余って衝動に駈られて、つい書いてしまうことがたまにある程度です。なにしろ、特に貧弱な文章力で記事にするのに気力が持ち応えられませんでしたから。

 しかし、私のいう不思議な偶然の一致、シンクロニシティは、抽象的な理屈などではなく、実在する画家さんとの出会いが主体でした。差支えないところで話をすると、例えば、ある傾向をもったギャラリーや画廊に収斂されていくことです。具体的には、現在、私にとっての新しい発見でもあるのですが、京王線の初台駅の近くにある画廊 珈琲 Zaroff だったりします。つい最近、私の好きな画家さんたちが、新人から中堅?まで大勢集結しているのを知りました。主に画家さんからの案内はがきをいただいて、私は行くようになったに過ぎませんが。その後、ツイッターやブログで情報を追うようになっただけですけれど。

 例えば、天使巡礼天使堂が作品を所蔵している画家さんでいえば、近藤宗臣氏、案蘭さま、ニューフェースの寺田楓さまです。この三者の作品をお迎えしたのは、近藤氏の鉛筆画「吸血の眠り姫」は2009年十一月に銀座の青木画廊、安蘭さまのペン画「ナルシス」は2011年五月に銀座のヴァニラ画廊、寺田さまのアクリル画「芋虫」は2011年七月に横浜郊外の閑静な住宅地内にある民家のギャラリーでした。
 にもかかわらず、ここ半年以内にそこでのグループ展に参加されました。私が初めてZaroffの画廊に行ったのは、2011年七月、案内はがきをくださった近藤宗臣氏と安蘭さまが参加された同じグループ展「続・江戸川乱歩全集 Zaroff パノラマ展」からでした。その時の参加作家は、失礼ながら敬称を略させていただきますが、平面は、綺朔ちいこ、安蘭、岸田尚、古賀郁、近藤宗臣、永井健一、西川祥子、ひかり、古川沙織、百瀬靖子、立体はNoe, SONIC でした。
 更に驚いたのは、2011年八月に寺田楓さまが、そこでのグループ展「 魔法少女展」に参加されたことです。じんさんもみにいらしたそうです。

 また、今年2011年三月、震災で観に行けなかった、案蘭さまが参加されたそこでのグループ展が、九月上旬に再度、「大正展リバイバル 乙女の部屋~大正時代へのオマージュ展」として開催されました。お伺いしたら、お客様としていらしていたIIFAAの浅野信二氏が携帯電話にでるため、ちょうどカフェから道路に出ていらしたのでご挨拶したり、カフェの中にはIIFAAの古賀郁氏の姿も見え、二階の画廊で古賀氏から十月の個展の案内はがきを手渡しでいただいたりしました。ちなみに浅野信二氏の作品は、もう十年以上前から所蔵しており、五年前に始めた天使巡礼天使堂には現在、三作品を二つの展示室に常設展示しています。
 ツイッターでツイート(つぶやき)を追っていたりすると、寺田楓様も、画家 はやしすみこ様も画廊 珈琲 Zaroff で来年の2012年に個展を予定されているとか。

 因みに私のギャラリー巡りの始まりは、銀座では、最初は、十年くらい前から現在まで、付かず離れずといった感じで青木画廊とIFAAの数人の画家さんたちがコアとなっていたと想います。ほとんど行ってなかったけれど、ハンス・ベルメールに関心があったので、神保町のギャラリーかわまつに最初の頃に一回、そして最近になってから数回行きました。また初期には直ぐに小さな画廊が沢山入っている古めかしいビル(ビル名は知っています)に通い始めました。その後、一年くらいしてから、スパン・アートギャラリーと大好きだったギャラリー・二ケ(現在はありません)によく通ってました。渋谷では美羅樹(現在はありません)、ブンカムラギャラリーとか。あと銀座のヴァニラ画廊、そして数年前から渋谷のポスターハリスギャラリーとか、最近では青山のビリケンギャラリーとかをたまに覗いてました。それ以外は画家さんが個展やグループ展をするギャラリーなどいただいた案内はがきに応じて足を運んでいます。天使巡礼天使堂を始めた五年前くらいから、銀座のギャラリーSTAGE-1を始め、時間の許す限り幅広くギャラリー巡りをしています。

 ギャラリー巡りを始めた最初の頃、実はある嗜好に夢中になり過ぎて自分を見失いかけました。それを家族に止められ、禁止する約束を厳守させられ続け、泣く泣く封印した世界があります。その当時、封印するのも一つの方法だよという御言葉をじんさんからいただきました。なので、もう十年近く遠ざけてきましたから、現在は辛さは感じなくなっています。それで絵画とか、西洋アンティークなどに関心を集中させてきました。にも拘らず、エネルギーを傾けているだけで、否応なく封印した世界にシンクロしてしまいます。例えば、ヤン・シュヴァンク・マイエルの世界とか。

 ですから、上記に挙げてない、復刊した雑誌とか、それによく似た雑誌とご縁が深そうな新しくできたそうなギャラリーも、もしかして古いところなのかもしれませんが、その存在は知っています。ずっと行かずに我慢してきました。井の頭線の井の頭公園駅前にあった大正モダン?な喫茶(店名も知ってます)にもほとんど、まして渋谷でつい最近、幕を下ろした地下へは、その前身時代に何回か行ってましたけど、とうとう最後まで行きませんでした。仙台のギャラリーや横浜郊外の閑静な住宅地内の民家のギャラリーもできた頃から、いやもしかしたらその前、銀座の頃から知っていたかもしれません。

Lapismania XI Thema 「五月、机上の妄想」

 鉛筆派XI展「五月、机上の妄想」2011年


 では、なぜ、じんさんの耳なのか、これも十年近く前にシンクロ体験があったからです。

 ここ数日シンクロニシティに纏わる記事を書きつつ、各々の展示会の案内はがきの画像をアップしていましたら、そのなかでも、第11回 鉛筆派展 Lapismania XI Thema 「 五月、机上の妄想 」の案内はがきの図柄を見て、思い出したので、これもご縁かと想い書き留めることにした次第です。



tenshijunreitenshido at 21:44│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernoteシンクロニシティ | 備忘録

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字