クロス

2010年11月29日

最近のシンクロニシティ

 最近、シンクロニシティ体験について書いてなかったのは、体験しなかったのではなくて、あまりに頻繁過ぎて整理しきれないのと、忘れっぽくなってきた年齢のせいで、書ききれないので止めていたから。
 といっても、それなりにシンクロはあるけれど、頻度は少なくなってきた。ということで、例えば、外出すると必ず1つ以上は見かけた十字架のネックレス、「今日も見るかな?」が「今日は見ないかな?」に移行しつつあるような感じ(汗
 ※ 参考記事 2010年5月14日 「 VIRGEN DE LA MEDALLA MILAGROSA 」

 2010年11月12日(金)は銀座と渋谷でギャラリー巡りをした。銀座は、ギャラリー福山、GALLERY STAGE-1、ギャラリーセイコウドウ、ギャラリー椿、MATSUYA GINZA7階 美術画廊、青木画廊、スパンアートギャラリー、ぎゃらりぃ朋、K's Gallery,ギャラリーゴトウ、(松阪屋別館4階でトイレ)、ヴァニラ画廊、蒲田第二ビルであと2軒、Pepper's Gallery,ギャラリーNike。渋谷ではBunkamura Galleryとアートギャラリー道玄坂。

 ギャラリー福山での「北川健次展 『12断片ーPARIS・VENEZIAの黒い廻廊を巡って』」が、実は私にとってのシンクロニシティの連鎖の続きなのですが、長い説明を要するので、それはしないけれど、ご関心のある方は、2010年5月29日の記事「松崎涼子展 <裏庭>に関する13の秘話」と2010年3月3日の記事「シンクロニシティの記録 吉祥寺編」をお読みください。

 K's Galleryの外にたくさん貼ってある、他のギャラリーの個展やグループ展の案内はがき、何か面白そうなのがないか探していたら、たまたま一緒に見ていたお客さんにギャラリーゴトウの立体とコラージュ展がよいと勧められた。その年配の男性は次に行く画廊の通り道だからとそのビルの前まで案内してくださった。

 何階だったか、エレベーターで上がり、初めてだったので、最初に記帳しようとしたら、名前で全て埋め尽くされていた。ペイジをめくるも十数枚とも記帳済み。凄い人気作家さんなんだ。
 中年の女性が来てくれて、ペイジをめくって白紙の用紙をさがしてくれたが見つからなかった。同じく見に来たお客さまだった。首に十字架をしていたので、思わず「あ、十字架」と口に出してしまった。すると「クリスチャンではないけれどファッションでしてるの」とおっしゃるので、「私もクリスチャンではないけれど、必ず一日にお1人は十字架をされている人に出会うのですよ。」と説明すると、「そりゃぁ、一人ぐらいは誰でも見かけるでしょう。」とおっしゃった。私としてはちょっと悔しいので「実は今日お二人めです!」と言ってみた。

 というのは、その日、ギャラリー福山に直行したので有楽町線の新富町の駅で下車した。『今日は電車の中では十字架をしている人とは隣合わせにならなかったなぁ』と思いながら改札を抜け、歩きだした矢先、宝石が多数埋め込まれた豪華で重厚な金のクロスをしたご婦人とすれ違っていたから。ただ車内とか、乗降のドア以外の、すれ違いはできるだけカウントしないことにはしていたのだけれど(汗

 ギャラリーゴトウでのコラージュ作品を鑑賞しながら、その中年の女性は溜息をもらすように「何てかっこいいんでしょう」と何回もおっしゃっていたけれど、私にはわからなかった。
 奥の仕切られた部屋で作者さんらしき人がギャラリー主かお客さまか誰かと座って話をしていた。覗きこんで、もう一人いた女性に記帳の用紙が切れているので出してくれるように催促して、早々に記帳して下に降りた。ビルから歩道に出ようとした瞬間、私の眼前を女性が横切ったその首には十字架がかけられていた。

 最近の十字架のシンクロニシティは、だいたいこれと似たような感じです。あと、その時にはわからないけれど、時間の経過とともに後で不思議な偶然の一致が二つ、三つと重なっていることが判明してゆくシンクロニシティの連鎖も進行形で起こっています。

 上記のギャラリー福山での「北川健次展」などは後者の好例ですが、先のK's Galleryの何軒も前に寄ったMATSUYA GINZA7階、美術画廊での「花々とマドモアゼルを描いて 塚原 ヨリ子 油絵展」は、実は、ある人のシンクロニシティでもあったことが、2010年11月22日(月)になって、その人との会話から判ったのでした。
 その日、私はその人にもうお一人をご紹介していました。すると会話から実は初対面という訳ではなかったことが判明したり、あまり詳しくはフライベートなことにも及ぶので書けませんが、二箇所も住所がシンクロしていたりと、シンクロ体質は健在のようです。

 因みに、昨日のフリマで、ターコイズの銀のロザリオを買った♪ 銀の十字架の、トップとイヤリングも。イヤリングはクロスの中央にオパールが付いてます♪ 925、STERINGSILVERの刻印入り。

伊豆高原【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】追夢人とシンクロニシティ

2010年05月21日

シンクロニシティの記録 大井町・クロス編

シンクロニシティの記録 大井町・クロス編

2010年5月15日(土)、乗った東急田園都市線の急行が溝の口駅に着いた。
ここから東急大井町線の始発の各駅停車が待合わせしているのだが、乗り換えずにこのまま急行に乗って行けば、次に停車する二子玉川駅でも大井町線の急行が待ち合わせているはずだった。
ぼ~っとしていたが、惰性の時間を過ぎても電車が発車しないのに異変を感じて我に返った途端、停車していた電車がバックし始めた。すると電車の窓越しにホームに立っていた女性の胸元のシンプルで小さな銀の十字架が視界に入った。3メートル近くもオーバランしていたのだった。

ずっとクロスが気になったけれど、定位置に戻ってからもドアは直ぐには開かなかった。その人は少し離れたドアから乗車したようだった。

オーバランで遅れたせいで、二子玉川駅に着いた時には大井町線のホームに急行の姿はなかった。ホームに降りるとき、入違いで隣のドアから乗車した女性の胸にロザリオらしき数珠の首輪が見えたけれど、はっきり確認できなかった。

次の大井町線は先程、溝の口駅で待合わせしていた各駅停車だった。ほぼ満席で立っている人はまばらだった。小さな男の子を連れた小太りの若いお父さんの隣の席が空いていたけれど座るには窮屈そうなので、車内を少し移動して離れたところで立つことにした。
しかし、なぜか落ち着かないので立ち位置を少しずつ移動していたら、結局、元の親子連れの近くに戻ってしまった。無意識ではそんなに座りたいのかと我ながら恥ずかしくなってきた。
ふっと上を見上げると、東急の住宅販売の車内広告で、そこに子どもが4人載っていた。その男の子の一人は大人をからかう様な仕草をして、鎧を纏っていた。その鎧の胸部は、下北沢で手に入れた木彫りのレリーフの大天使ミカエルの鎧との同じ鱗状の羽模様だった。角兜までかぶったその男の子の、更に鎧の胸部には、何と、まるで十字軍の鎧の様な十字架が描かれていたのだった。

ちなみに5月8日(土)はやはり大井町線で大岡山駅で乗り換えて目黒駅に行って、IFAAの幻想芸術展を観た後、銀座に出て、数箇所、ギャラリー巡りをしてから、帰りがけに下北沢に寄って、一か月前から目を付けていた大天使ミカエルの大きな木彫りのレリーフを買った。その直後から、ロザリオを首にかけた若い女性2人と下北沢駅の改札口で立て続けにすれ違った後、帰りには駅の外階段の下で、ストリートパフォーマンス的に聖母子の立像を描いていた若い男性も見たりしていた。

大井町駅といえば、5月12日(水)にも、新橋駅からここまで乗車した京浜東北線で、真向かいの座席の女性の胸にピンクのロザリオが掛けられていたのを見ていたのであった。

話を5月15日(土)に戻して、その日は終点の大井町駅で下車して、ここからりんかい線に乗り換えた。
りんかい線のホームへは何本もエスカレーターを乗り継いで地下深く下ることになるのだが、早足で降りている途中、前をやはり早足で先を行く男性に追いついた。何とその黒のジャケットの背中には白い大きな十字架がデザインされていた。
改札口の前でその男性はポケットから定期?を取り出すために立ち止ったので、私は追い抜いてPASMOで先に改札を抜けようとしたけれど、料金不足で入れずに戻らざるをえなくなり、後に続いたその男性と鉢合せすることになった。
その時、男性の胸には大きなクロスが提げられているのが目に入った。私は慌ててチャージして、エスカレーターを走って下りて追いかけたけれど姿は視界に入らない。
途中、3人連れの若い女性がエスカレーターを塞ぐ様に立っていたけれどどうにかすり抜けてホームにたどりついた。
しかし、やはり彼の姿は見えなかった。先行の電車に乗ってしまったかと諦めかけたけれど、よく捜してみたらまだホームに立っている姿を見つけた。
「先程は改札口で失礼しました。」と声を掛け、恥を忍んで十字架の写真を撮らせてもらった。
そのあとホームに来た先の3人連れの女性のうちの2人が銀のネックレスをしていたので、近づいてみると、一人はクロス、もう一人はブルーのグラスアイにシルバーの翼という天使に似た形だったので写真を撮らせてもらった。

その後、りんかい線で目的地まで行った。そこでは大行列ができていて、近づいた列に並んでいた女性の首にはクリスタル入りの小さなクロスがかけられていた。

帰りの大井町線では、座った真向かいの座席で、かけたメガネに金の鎖を付け、髪を茶に染めた年配の、インテリそうな女性の首には、幾つものダイヤモンドが埋め込まれた18金で枠どりした十字架が掛けられていた。

ジャケット 背中のクロス
 ジャケット 背中のクロス ↑
十字架とジャケット左胸のクロス
 十字架とジャケット左胸のクロス ↑
十字架アップ ↑
 十字架アップ ↑
ジャケット左胸のクロス アップ
 ジャケット左胸のクロス アップ ↑
シルバークロス
 シルバークロス ↑
ブルーのグラスアイにシルバーの翼
 ブルーのグラスアイにシルバーの翼 ↑