シンクロニシティ

2012年05月21日

金環日蝕 2012.5.21 7時??分

金環日蝕 2012.5.21 7時??分

金環日蝕 2012.5.21 7時??分

おはようございます!

肉眼では、もっと完璧なリングを見れ​ましたが、
雲に何度も阻まれて、写真は最初の一枚​だけが
少しはまともに撮れました♪ 雲の切れ間から顔
を出す太陽を見るのと手持ちで写真を​撮るのに
必死で正確な時刻を確認するのを忘れてました



伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 追夢人の門番日誌



2012年01月03日

連れ合いとのシンクロニシティ

 天気は良いが、冷たい風が時折、強く吹く2日の午後、連れ合いと初詣に行った。毎年、並ぶのになぜか行列はできてなかった。毛糸の帽子をとって手袋をはずしてから鳥居をくぐり、手を洗い、財布から賽銭を出す。順番は三番目。

 前の人が連れてきた茶の巻毛の小さなプードルが、私に興味をもっているのか、二本足で立って犬かきをしきりにしてる。リボンを耳に付け、着せられた長いお洋服がスカートみたいになって女の子なのだろう。人懐こくてかわいい。

 賽銭箱に投げ入れ、大きな鈴につながった綱を振る。閉じ込められた何かが真鍮製の薄い凹面とぶつかり合ってカラリンカラリンと金属音が鳴った。大げさな音でもなくしみったれた音でもなく控え目に。二礼二拍手一礼。まとまりのない願い事を繰返し心に想う。まとまったためしがない。ただただ数分の合掌に力だけがこもる。待たせた連れ合いと後の人を気にしながら。脇に立っている神社参拝の仕方の看板を毎年、直前に確認する。覚えていられたことが無い。信徒でない証拠だ。賽銭で許される神社の懐の大きさと都合よく理解しておこう。

 小さな本殿の隣の社務所で連れ合いとおみくじをひく。一回百円。私がいつも先。八角柱の箱の両側を両手に持って、ジャラジャラと回転も入れながら上下左右に何回もよく振っていたら、次に控えていた連れ合いに「私はすっきり一回でひくわよ!」と突っ込まれる。

 小さな穴のあいている八角形の面を下にすると、そこから数字の記された細長い竹籤がすーっと出てくる。三番だった♪巫女さんに渡すと、告げられた神主らしき人が、同じ番号が書かれた五cm四方の前面の、奥行きのある引き出しから、おみくじの紙を抜き取って、文面が見えないように曲げて端と端を合せて巫女さんに渡す。合わさった端を摘まんで巫女さんはそれを私にくれた。細長い竹籤は、巫女さんが箱の八角形の面の小さな穴から刺し込んで、元に戻された。

 私は曲げられたおみくじの紙をそのままもらって開かずに待っていた。連れ合いは私と同じ箱から引いて巫女さんに竹籤を渡すと三番と伝える静かな声が聞こえた。私のは大吉。連れ合いのと突き合わせてみたら全く同じ文面だった。

 もう何年前だろう、それ以来、二回目。その時は別々の箱だった。その時も大吉だったかは二人とも覚えていない。中身は違っていても毎年、二枚重ね合わせて帯にして神社に結んでいる。

  伊豆高原【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】追夢人とシンクロニシティ



2011年12月02日

真向かいの位置に落ち着いたという話

 先日、客人を画廊珈琲Zaroffに御案内しようとした時、初台駅の近い改札から出やすいように調布駅の上りホームの後方から京王線の特急に乗った。明大前で下車して、各駅停車に乗り換えないと初台駅にはとまらない。
 次に来た各駅停車に乗ったのにそれは笹塚駅から新宿まで停車しなかった。乗り慣れないから、都営新宿線の直通に乗換えないと初台にはとまらないことをすっかり忘れていた。
 新宿駅から仕方ないので、階段を上り下りして隣のホームの通路を歩いて、更に長いエスカレーターを下って新線新宿駅のホームに向かった。

 初台駅では結局、下りホームの後方で下車することになったから、ボヤキながら、ホームから改札までの階段を上ろうとして、客人にこの階段でよいのか声を掛けられた。はっとして案内板を見たら東京オペラシティ方面への出口だった。   
 前回、独りで、やはり新宿駅から来た時、ここから出てしまって、Zaroffとは甲州街道を挟んで反対側だったので、陸橋を渡って遠回りしたのだった。また間違えるところを助けられた。
 前回来た時の帰りも、明大前で井の頭線に乗換て、下北沢で更に小田急線に乗り換えるつもりが、気付くと乗った電車は新宿駅だったりして、慌てて下りの電車に乗り換えて戻ったりした。
 最近、こういう間違いの頻度が増えている。

 画廊珈琲Zaroffの展示を見終えて、客人が新宿から地下鉄乗換なので、私も新宿まで同乗して、ホームで見送ってから、その日は新宿駅から小田急線に乗り換えることにした。
 新宿駅で下車して、ホームから階段を上り、更にエスカレーターがやけに長いと感じながら、上に着いてやっと気付いた。
 そこは新線新宿駅の改札だった。また新線という意識が抜け落ちていたのだった。来た時と同じ通路を通って新宿駅のホームに出て、そこで客人と別れた。

 私は近道と思って、一端、JRへの連絡の改札を通過して通路を抜け、小田急の連絡の改札を通過しようとしたら、扉が閉まってしまった。小田急線の改札の係員に訊くと京王線とは連絡してないそうで、一端ホームの外に出ないと入れないと言われた。
 仕方ないので、直ぐ近くのJRの改札から外へ出ようとしたら、また扉が閉まって出られない。今度はJRの改札の係員に訊くと、東口の出口でないと出られないという。
 せっかく近道をしようとしたのにもかかわらず、あの長い新宿駅を横断して反対側の改札を出て、直ぐに入口からパスモでタッチして再入場して、またホーム下の人波で混雑した長い通路をてくてく歩いて小田急線への連絡口に舞い戻ったのだった。

 結局、遠回りして時間もロスしてしまった。一番早い快速急行のホームで電車待ちの列に並んだ。しばらくしてなぜか隣の人が別の列に移動したので、後ろにいた人が前に進んで私の隣にきた。小さな小さな十字架のペンダントを首にしていた。

 そういえば、その前々日、私は車内で端から三番目に座っていた。電車が停車して、端の2人が下車して、若い娘さんが4人乗車してきた。席を譲りあいながらそのうちの2人が座った。私の前も、右斜め前も人は立っていなかった。左斜め前の娘さんの隣に立っている娘さんは十字架を首からかけていた。まあ近いと一応想うことにした。
 次の停車駅で私の右隣の席が空いたので、そこにずれて私は座り直したから、左斜めの娘さんが私のいたところに座った。
 すると座り直した私の真向かいの座席の人が続いて直ぐ下車していったので、私はそちらに移動してあげたから、十字架をした娘さんも他の娘さんと揃って4人並んで座われたので、結果的に十字架が私の真向かいの位置に落ち着いたという話(笑)
 前振りが長くてどうもすみませんでした。



2011年11月12日

2006/12/05 「青梅に行けるかなぁ?」 via 追夢人の手作りランプとブログ

 ほとんど休眠状態になってる「追夢人の手作りランプとブログ」から、2006年12月5日の記事 「青梅に行けるかなぁ?」の抜粋部分とコメント全文を転載いたします。
  追夢人と画家&イラストレーター 加藤美紀さまとのシンクロニシティの話です。

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 2006/12/05 「青梅に行けるかなぁ?」 via 追夢人の手作りランプとブログ

 寒さに強い人はいいなぁ。元気な人はいいなぁ。
 今日は寒くて、少し頭痛がしてます。ひどくならない様に身体を温かくしています。寒さにはめっきり弱いほう。身体が縮こまって動きが鈍いです。青梅に行けるかなぁ?東京都内といえども奥多摩の手前で、なんかとても寒そうな気がする。
 青梅は、JR中央線とか、JR南武線で立川駅まで行って、JR青梅線に乗り換えてから30分だから、待ち時間を考えても2時間くらいで行けないことはないのだ。4時間近くかけて伊豆高原に行くことに比べたら、わけないのだけれど、行き慣れない所となると腰が重くなってしまう。
 青梅に行こうかなと思ったのは、ちょっとした偶然が重なったからです。それも、それが分かるまでに数日たった後からなのですよ!
最近、不思議な偶然の一致をよく経験するのですが、それが分かるまでにタイムラグがけっこうあるのです。
 11月1日の町田天満宮の骨董市に行った時のことでした。
その日は、行った先でエンジェル好きの人がいれば配ろうと思って、【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】の私設ギャラリーのオープンのチラシをA4サイズのクリアケースに入れて少し持って来ていました。
 骨董市では、お店によっては、いろいろな場所で開催される他の骨董市の日程などの情報紙とか、ビラやチラシを置いていたりします。
 追夢人が行く骨董市は、最近、同じ所ばかりに決まってしまっていたので、ほとんどもらうこともなくなっていたのですが、自分もチラシを配ろうとしていたことでもあるし、たまたま面白そうなイラストが印刷されたチラシがあったので、そのイラスト欲しさに1枚もらって、文面も読まずに直ぐにしまい込んでいました。雰囲気のあるイラストなので大事にとっておこうと、折れたり、丸まったりしないようにちょうど持っていたクリアケースに入れておいたのです。

青梅宿アートフェスティバルの黄金仮面


 それが11月中旬にイラストレーターの加藤美紀さんから『イラスト展のお知らせ』をいただいたのです。そのイラストは、なんと骨董市でもらってきたあのイラストでした。それでも、それが彼女のイラストとは直ぐに気付きませんでした。よく読むと作者として彼女の名前がチラシにも書いてありました。というのは追夢人が知っている加藤さんのイラストの画風とは少し違っていたからなのです。
 チラシのイラストは、もう終わっていますが、『青梅宿アートフェスティバル』のポスターで、加藤美紀さんが江戸川乱歩の「黄金仮面 」を描いています。
 追夢人が、加藤美紀さんを知ったのは、もう4年くらい前の、たまたまふらっと寄った個展でした。
 そのときのイラストは、モダンななかにレトロな雰囲気を醸しだした和服姿の若い女性を描いた、緻密で、繊細な写実系の、とてもお洒落で洗練されたものでした。その時から、そのイラストが銀座の街の大きなビルの壁面に掛けられる巨大なポスターだったら、なお映えるような、そんな想像をさせてくれる力量の持ち主だと直感していました。
 ただ、その頃、加藤さんはホームページをもっておられず、インターネットでお名前で検索してもなかなか見つけられませんでした。見つかったのは、絵本と可愛い犬のイラストでしたが、画風があまりにも違うので、同姓同名ということも有り得るし、ご本人のものかはっきりわからないまま、その後、気になる存在として、それっきりになっていました。
 それが、今年の春頃から、イベントへの出品とか、個展の案内をいただけるようになって、今回で3回目でした。ホームページも充実されてきたようで、色々なバリエーションのイラストがありました。という訳なので、骨董市で、イラストの雰囲気に引かれてチラシを手にしたものの、それが加藤さんの作品とは分からなかったのです。イラストレーションのお仕事も活躍されているようで嬉しかったです。

【コメント】
 きーちゃん こちらこそいつも来てくれてありがとうございます♪♪♪
意識していると、シンクロが起こった時って、今までよりよくわかるようになりますねぇ!
 奇跡的な事から些細な事まで、こうひんぱんだと、今までの人生を振り返ってみて、今の追夢人の美術とか、天使とかの方向性は、意識できるようになる前から、自分で気づくずっと前から、すでに決まっていたのかも知れないという気さえしてきます。
 今まで経験してきた一見全く関係なかったようなこと同士は実はすでに繋がっていて、だいたいの方向性も決まっていたのかなぁという感じです。
長い線も実は点と点の連続のように、その点と点の間隔が遠く隔たっていると、近くで見ていても直ぐにはわからないけれど、ある時期、不思議と見えてくるような。
 それが実際にはシンクロ体験として、それは繋がっている関係なんだよって、教えてもらえるというか、はっきりと自覚できるというか、なんて気にもなってきました。
 長い目で見ると、人生はまさにシンクロの連続なんですね。
今まで美術とはほとんど関係のない人生でしたけれども、子どものころから実は美術が大好きだったことを思い出し、最近、やっぱり美術をやりたいと強く思うようになっていました。その過程では、いつもエンジェルとはシンクロ♪していますよー!
 ほんとうにエンジェルに見守られながら導かれているようです♪♪♪
 よき理解者と出会えてとても心強いです!
 きーちゃん また来てくださいねーッ♪♪♪ 追夢人も遊びに行きますから!
2006/12/07 4:50 AM by 追夢人(ついむと)

 追夢人さん♪おっしゃる通りです♪追夢人さんはシンクロニシティという言葉を知らなくても本能的に偶然の一致がわかっていらっしゃたのです。
 シンクロという言葉が一般的に使われ出したのもここ数年です。知らなくても誰もが体験しているものなのですよね♪シンクロってわたしたちが日頃知っている言葉でいったらまさにテレパシーですよね♪
 人生はシンクロの連続です。たくさんのシンクロ経験がおありなのと本能的にわかっておいでなので素晴らしいです!!!特にシンクロが多くなったとかんじるのは追夢人さんがシンクロを意識しはじめたからかなと思います。
 意識するとひんぱんに起きるようになります。シンクロは気が付いてもらえると嬉しいようでバンバン起きてきます♪
 追夢人さんもたくさんの天使さんに守られて応援されているのがよくわかります。いつもありがとうございます♪♪♪
2006/12/06 8:46 PM by きーちゃん

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2011年11月07日

追夢人と画家M様に纏わるシンクロニシティ

 自宅のある最寄駅からJR西荻窪駅に行くので、経路の検索サイトで乗換を調べた。

 大まかには三通り、経由する駅が八王子か、新宿か、渋谷。三つとも所要時間に大きな差はないが、乗換が一回の八王子駅経由の運賃が一番高くて時間がかかる。渋谷経由が乗りなれた路線で早くて安かったけど、乗継が悪いと待ち時間でロスタイムがでるし、兎に角、老体には階段の乗換が面倒だった。 

 一番の目的地、西荻窪には遅くとも16時半には到着しないといけなかった。

 中野駅にも、新宿駅にも、品川駅にも、初台駅にも寄道したいし、第二の目的地、調布には行かねばならない。

 多少、迷ったけれど、新宿と品川に寄るのは半ば諦めて、新宿経由で西荻窪に行くことにした。その後、中野に戻って新宿・初台経由か、吉祥寺経由で最後は調布に立ち寄る予定をたてた。それでも途中で、どう変更するかわからなかったけれど。 

 実は、自宅からの最寄り駅は二駅ある。八王子、渋谷方面なら最寄駅まで歩いて行ける距離だが、新宿方面へのもう一つの最寄り駅はバスに乗る必要があった。

 出掛けの準備に手間取って、家を出たのが遅くなっていた。バス停で時刻表を見たら、待ち時間はそんなでもなかったからバスを待ったけれど、なかなか来ない。こんなことなら八王子経由の方が早かったかもしれないと思ってそちらの最寄り駅に歩いていこうと思ったが、決断するのがちょっと遅すぎた。

 しばらくして来たバスに乗車したが、今度は渋滞して遅々として進まなかった。やはり、経路の選択を誤ったと少し後悔した。家を出遅れていたから、それを加えて三十分以上はロスした。

 最寄駅から乗車した電車は一番早い急行ではなかった。何かとても遅く感じた。それで新宿の寄り道もやめて西荻に向かうことにした。 

 中央線のホームはちょっと遠いので、手前の総武線のホームの階段を登り切ったちょっと先、できるだけ人数の少ない辺りを見つけて黄色の電車を待つことにした。すると南口方面から、黒いロザリオを首にかけて黒い帽子の若い男性がホームを歩いてきて階段に近い列に並んだ。
 いつもはそんなことはしないけれど、同じ総武線だったので、乗る時に私もその列の後に続いたのにその男性は車内を歩いて、連結を通って進行方向の隣の車両に移って消えてしまった。よりによって、ロザリオを見たくて近づこうとしたのに見放されたーーー(涙。 

 新宿で寄り道しなかった分、時間にゆとりができたから、西荻の手前の中野駅に下車することにした。その時、西荻、吉祥寺経由で最後に調布というコースが確定したので、15時過ぎに画家のM様にメールしておいた。今度、吉祥寺に行く時は連絡する約束をしていたから。 

 中野ゼロで「Hana「絵本の世界展」」を観た。

 その日、出掛ける直前にタイミング良く、親しい友達がFacebookでその個展を観にいったことをアップしたのを気付いた。その友達と初対面の時にその画家さんの絵の画像を見せてもらっていたご縁もあるし、同じ方面なので立ち寄る予定に加えた。 

 その個展を観終わってJR中野駅に戻った。
 八王子方面の総武線の発車時刻の電光掲示板を見たら発車間際だった。ホームに駆け上がったけれど、電車の姿はなかった。東西線のホームと間違えていた。遠い隣のホームに総武線の黄色い電車が止まっていたので、慌てて駆け下りて走ってみたけれど結局、間に合わなかった。次の電車は十五分後だった。 

 時間のロスをしたくないので、また下の通路に降りたら、中央線の三鷹止まりの快速が五分くらいで来るのでほっとした。それに乗車して、今度は降り忘れないように意識を保っていたのはよいが、肝心の西荻窪駅は停車しないで通過してしまった。吉祥寺駅で下車して、仕方ないから、またできるだけ早い電車、それは東西線直通の水色ので西荻窪駅に向かった。 

 いつもこんなことをしている訳ではない。中野駅は詳しくなかったし、中央線の快速で西荻窪駅に来たのはもう四、五年振りだったから。 

 さて、それでこんなつまらない話を長々と書いたのかというと、天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 @伊豆高原のブログ記事、2010年03月31日「シンクロニシティの記録 横浜・後編」を改めて読んで、同じような経験をしていたのを思い出したから。
http://tenshi-junrei-tenshidou.dreamlog.jp/archives/2971949.html

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2011年11月06日

 少年第四段 (鉛筆画と猫と少年のシンクロニシティ)

 少年第四段 (鉛筆画と猫と少年のシンクロニシティ)

 意味ある偶然の一致の意味は置いておいて、偶然の一致、共時性ということで、シンクロニシティを語る時、現象の内容の他に時間が大きな鍵となる。分や秒単位まで一致する場合もあるが、追夢人のシンクロニシティはそんな刹那な話でなく、もっと長いスパンに渡って複合連鎖で絡み合い、後日、幾つか想い起すと皆が繋がってくるという不思議な現象だ。
 過去の現象を幾つか拾うところにこじ付けの恣意が働いているといわれるかも知れないが、多々ある現象から、ある関心事に心血を注ぐ過程で、そこにある共通の関連性に気付いて話題に挙げるに過ぎない。
 気付くか、気付かないかは、その対象に意識が覚醒されたか、眠ったままか、ということ。



鉛筆画 こまつたかし 2011年7月

Copyright(C) 2011 Takashi Komatsu
鉛筆画 7H~HB イラスト・ボード(カラーパウダーボード) こまつたかし 2011/7制作
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 所蔵作品 2階展示室「ヲ伽の子ども部屋」にて常設展示するー♪


  2011年十一月五日(土)のお昼前、twitterを見ていた。
 前日、四日のツイートだったけど、barajuzidanさんのツイート【Zaroffサイト更新】『幻の猫展』2012/2/16(木)~2/28(火)(
http://bit.ly/pbKIqP )を idealislandさんが公式リツイートしていたから、私もRTした。リンク先の画廊のスケジュールの参加メンバーを見て驚いた。私のここ数日間のシンクロニシティの連鎖の話をお読みいただいた方にはその驚きを共感していただけると想う。

 もうお一人、同姓の、chie0611さんのツイートを見たら、第2回啓祐堂写真グループ展のお知らせ(
http://00350535.at.webry.info/201111/article_1.html )とこまつたかし氏の鉛筆画の展示( http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1188078/1208538/73807558 )を勧めていた。両方とも観にいく機会を窺っていたが、こまつたかし氏のは忘れかけていたので助かった。

 展示場所の最寄駅はJR品川駅と西荻窪駅。最後は京王線で調布にも寄る用事があったし、支度に手間取って出るのが遅くなってしまったから、西荻方面に絞ることにした。こまつたかし氏の鉛筆画は一度も実物を拝見したことがなかったから。

 お迎えした鉛筆画が上の画像で、ぬいぐるみのくまを抱いてる少年の画像。
 もう一つ、展示会場で看板代わりに出迎えてくれていた絵ハガキの絵の画像を下にご紹介します。

「jarashite」 鉛筆画
 Copyright(C) 2011 Takashi Komatsu
 「jarashite」 こまつたかし 鉛筆画 7H~HB イラスト・ボード(カラーパウダーボード)


 まだまだ、関連したシンクロはあるけれど、今日はここまで。ひとつだけおまけ話をすれば、最後に寄った調布に着いて直ぐ見たNHKテレビに小松の親分さんと前川清さんがお芝居で共演してた(笑)

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2011年11月03日

じんさんの耳に言魂するシンクロニシティ

じんさんの耳に言魂するシンクロニシティ

 追夢人のシンクロニシティに予期せずに係わられました皆さま、無断でネット上に実名をお出してお気持ちや感情、心配りなど繊細な配慮に欠けるところがあったことなど誠に申し訳ございません。なかには不愉快に思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、特に他意はございません。どうかお許しください。
 一方、「いいね!」をくださいました皆さま、また予期せず係わられたのにもかかわらず、「いいね!」をくださいました皆さまほんとうにありがとうございます♪

 絵画に夢中になればなるほど、真剣になればなるほど、これだーっ!という感性に純粋に従って絵画に接すればするほど、シンクロニシティは本当に何か共通の方向に集約していきます。出会った画家さんや絵をお迎えした画家さんのほとんどと不思議な偶然の共時性がありました。それを共有認識できた画家さんも少なくありません。

 天使巡礼天使堂のブログのカテゴリーの「シンクロニシティ」のなかに記事として幾つか書いたりもしました。また六年間続けているブログでいただいたコメントのやりとりのなかにシンクロニシティの話題もいくつもありました。ただ、もっと沢山の具体例を挙げられるのですが、人との係わりが多いため、記事で公開するには大いにプライバシーに係わるので、積極的には書けませんでした。

 そもそも偶然に係わられた人たちとの位置付けや距離感がわかりません。記事にしてネット上に公開してよい大義も目的も特にありません。動機といえば、単にその不思議さにただ想い余って衝動に駈られて、つい書いてしまうことがたまにある程度です。なにしろ、特に貧弱な文章力で記事にするのに気力が持ち応えられませんでしたから。

 しかし、私のいう不思議な偶然の一致、シンクロニシティは、抽象的な理屈などではなく、実在する画家さんとの出会いが主体でした。差支えないところで話をすると、例えば、ある傾向をもったギャラリーや画廊に収斂されていくことです。具体的には、現在、私にとっての新しい発見でもあるのですが、京王線の初台駅の近くにある画廊 珈琲 Zaroff だったりします。つい最近、私の好きな画家さんたちが、新人から中堅?まで大勢集結しているのを知りました。主に画家さんからの案内はがきをいただいて、私は行くようになったに過ぎませんが。その後、ツイッターやブログで情報を追うようになっただけですけれど。

 例えば、天使巡礼天使堂が作品を所蔵している画家さんでいえば、近藤宗臣氏、案蘭さま、ニューフェースの寺田楓さまです。この三者の作品をお迎えしたのは、近藤氏の鉛筆画「吸血の眠り姫」は2009年十一月に銀座の青木画廊、安蘭さまのペン画「ナルシス」は2011年五月に銀座のヴァニラ画廊、寺田さまのアクリル画「芋虫」は2011年七月に横浜郊外の閑静な住宅地内にある民家のギャラリーでした。
 にもかかわらず、ここ半年以内にそこでのグループ展に参加されました。私が初めてZaroffの画廊に行ったのは、2011年七月、案内はがきをくださった近藤宗臣氏と安蘭さまが参加された同じグループ展「続・江戸川乱歩全集 Zaroff パノラマ展」からでした。その時の参加作家は、失礼ながら敬称を略させていただきますが、平面は、綺朔ちいこ、安蘭、岸田尚、古賀郁、近藤宗臣、永井健一、西川祥子、ひかり、古川沙織、百瀬靖子、立体はNoe, SONIC でした。
 更に驚いたのは、2011年八月に寺田楓さまが、そこでのグループ展「 魔法少女展」に参加されたことです。じんさんもみにいらしたそうです。

 また、今年2011年三月、震災で観に行けなかった、案蘭さまが参加されたそこでのグループ展が、九月上旬に再度、「大正展リバイバル 乙女の部屋~大正時代へのオマージュ展」として開催されました。お伺いしたら、お客様としていらしていたIIFAAの浅野信二氏が携帯電話にでるため、ちょうどカフェから道路に出ていらしたのでご挨拶したり、カフェの中にはIIFAAの古賀郁氏の姿も見え、二階の画廊で古賀氏から十月の個展の案内はがきを手渡しでいただいたりしました。ちなみに浅野信二氏の作品は、もう十年以上前から所蔵しており、五年前に始めた天使巡礼天使堂には現在、三作品を二つの展示室に常設展示しています。
 ツイッターでツイート(つぶやき)を追っていたりすると、寺田楓様も、画家 はやしすみこ様も画廊 珈琲 Zaroff で来年の2012年に個展を予定されているとか。

 因みに私のギャラリー巡りの始まりは、銀座では、最初は、十年くらい前から現在まで、付かず離れずといった感じで青木画廊とIFAAの数人の画家さんたちがコアとなっていたと想います。ほとんど行ってなかったけれど、ハンス・ベルメールに関心があったので、神保町のギャラリーかわまつに最初の頃に一回、そして最近になってから数回行きました。また初期には直ぐに小さな画廊が沢山入っている古めかしいビル(ビル名は知っています)に通い始めました。その後、一年くらいしてから、スパン・アートギャラリーと大好きだったギャラリー・二ケ(現在はありません)によく通ってました。渋谷では美羅樹(現在はありません)、ブンカムラギャラリーとか。あと銀座のヴァニラ画廊、そして数年前から渋谷のポスターハリスギャラリーとか、最近では青山のビリケンギャラリーとかをたまに覗いてました。それ以外は画家さんが個展やグループ展をするギャラリーなどいただいた案内はがきに応じて足を運んでいます。天使巡礼天使堂を始めた五年前くらいから、銀座のギャラリーSTAGE-1を始め、時間の許す限り幅広くギャラリー巡りをしています。

 ギャラリー巡りを始めた最初の頃、実はある嗜好に夢中になり過ぎて自分を見失いかけました。それを家族に止められ、禁止する約束を厳守させられ続け、泣く泣く封印した世界があります。その当時、封印するのも一つの方法だよという御言葉をじんさんからいただきました。なので、もう十年近く遠ざけてきましたから、現在は辛さは感じなくなっています。それで絵画とか、西洋アンティークなどに関心を集中させてきました。にも拘らず、エネルギーを傾けているだけで、否応なく封印した世界にシンクロしてしまいます。例えば、ヤン・シュヴァンク・マイエルの世界とか。

 ですから、上記に挙げてない、復刊した雑誌とか、それによく似た雑誌とご縁が深そうな新しくできたそうなギャラリーも、もしかして古いところなのかもしれませんが、その存在は知っています。ずっと行かずに我慢してきました。井の頭線の井の頭公園駅前にあった大正モダン?な喫茶(店名も知ってます)にもほとんど、まして渋谷でつい最近、幕を下ろした地下へは、その前身時代に何回か行ってましたけど、とうとう最後まで行きませんでした。仙台のギャラリーや横浜郊外の閑静な住宅地内の民家のギャラリーもできた頃から、いやもしかしたらその前、銀座の頃から知っていたかもしれません。

Lapismania XI Thema 「五月、机上の妄想」

 鉛筆派XI展「五月、机上の妄想」2011年


 では、なぜ、じんさんの耳なのか、これも十年近く前にシンクロ体験があったからです。

 ここ数日シンクロニシティに纏わる記事を書きつつ、各々の展示会の案内はがきの画像をアップしていましたら、そのなかでも、第11回 鉛筆派展 Lapismania XI Thema 「 五月、机上の妄想 」の案内はがきの図柄を見て、思い出したので、これもご縁かと想い書き留めることにした次第です。



2011年11月02日

鉛筆画と童画のシンクロニシティ

鉛筆画と童画のシンクロニシティ

 2011年五月中旬、確か建石修志先生、亀井清明先生が講座を担当している受講生55名による鉛筆画の展覧会、鉛筆派XI展「五月、机上の妄想」が港区北青山3丁目、アートスペース リビーナ(表参道ビル4F)であった。【シンクロの渦 @追夢人とシンクロニシティ】でふれた猫の鉛筆画の画家さんと甘ったるい男の子の絵の画家さんが出品していたので、何処で入手したか覚えてないが案内はがきの住所を頼りに初めて観に行った。その前からリビーナは地下鉄表参道駅A3出口のすぐ近くにあることは知ってはいたが、場所が分らずに見逃した展示会も幾つかあったと思う。

Lapismania XI Thema 「五月、机上の妄想」

 同じ五月下旬、銀座6丁目、VANILLA GALLERYの安蘭・雨宮里江2人展「華蝶月香」を観にいらしていた画家はやしすみこ様と会場で、安蘭さまを介して御挨拶したことを【「少年」の絵に纏わるシンクロ繋がり】でふれた。

安蘭・雨宮里江2人展 「 華蝶月香 」

 その前、三月上旬、震災直前に銀座7丁目、銀座幸伸ギャラリーの「2011 グリーンナイーブ展 -JAPAN MODERN NAIVE ART-」で、画家 永見由子様の丸い銀色の額に入った岩絵の具と胡粉で麻紙に描かれた甘ったるい男の子「天文クラブ」を衝動買いしてしまったこともそこに書いた。

2011 グリーンナイーブ展 - JAPAN MODERN NAIVE ART -

 そのご縁で永見様から、七月下旬にはアートスペース リビーナのグループ展「現代童画会’11セミナー展 純粋な心の絵画 ナイーブアート」のご案内を頂いた。
 そこで、永見様の作品はもちろんのこと、はやし様の油彩を初めて拝見し、現代童画会の会友ということを知った。そこには当然、【シンクロの渦 @追夢人とシンクロニシティ】でふれた猫の鉛筆画の画家さんの作品もあった。その三者の作品が私にとっては群を抜いて好みだった。特に永見様の作品に描かれたの女の子がロザリオを手にしていたのが印象的だった。

現代童画会’11セミナー展


 そして、Facebookもきっかけとなり、画家 はやしすみこ様から「第37回 現代童画展」の御招待はがきをいただいた。 


第37回 現代童画展 招待はがき


第37回 現代童画展


2011/11/10(木)~11/16(水) 10時~17時

※最終日13時まで入場可能、14時閉館

一般 700円 大学・高校生500円 中学生300円 小学生以下 無料


上野の森美術館

〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2



「少年」の絵に纏わるシンクロ繋がり @追夢人とシンクロニシティ

「少年」の絵に纏わるシンクロ繋がり

 2011年一月下旬、銀座3丁目、青木画廊(3階LUFT)の「アイファ・オブリック(IFAA OBLIQUE)展」で、IFAAの中川知洋氏が20㎝正方の板に描いた幻想的で天使のようなアクリル画「少年」を購入したのが始まり。因みに、だぶんその会場に画家H様がいらしたということをFacebookのノート「追夢人のギャラリー巡りとシンクロニシティ」でも、このブログでもふれた。

少年 中川知洋
「少年」 中川知洋 ※敬称略 アクリル 板 20x20cm 2011.1 Copyright(C) 2011 Tomohiro Nakagawa
伊豆高原【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】所蔵作品 2階「天使のいる回廊」にて作品を常設展示しています♪


 その年の三月上旬、震災直前、銀座7丁目、銀座幸伸ギャラリー(銀座幸伸ビル2階)の「2011 グリーンナイーブ展 -JAPAN MODERN NAIVE ART-」で、画家 永見由子様の丸い銀色の額に入った岩絵の具と胡粉で麻紙に描かれた甘ったるい男の子「天文クラブ」を衝動買いしてしまった♪ 私の隠れていたというか、無意識に隠していた一面を呼びさました絵かもしれない。って、同行していた友人にはバレバレだったみたいだけど。自己認識を迫られた(汗

天文クラブ 永見由子
「天文クラブ」 永見由子 ※敬称略 岩絵の具、胡粉 麻紙 2008 Copyright(C) 2008 Yuko Nagami
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 所蔵作品 2階展示室「ヲ伽の子ども部屋」にて常設展示してるー♪


 五月、銀座6丁目、VANILLA GALLERY(第2蒲田ビル4階)の安蘭・雨宮里江2人展「華蝶月香」で、水仙の花も描かれた安蘭様のペン画「ナルシス」をお迎えした。あまりにも美しくて、エロチックな可愛い女の子と見間違えてしまった。
 ナルシストという言葉の語源となった神話、ローマの詩人オウィデウスの「変身物語」の中で、ナルシス(ナルキッソス)という美少年が水仙の花と化す。その神話がモチーフと案蘭様に教えてもらって、ハッとした。
ナルシス 安蘭
「ナルシス」 安蘭 ペン画 インク、紙 2011.5 Copyright(C) 2011 Aran
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 所蔵作品 2階「妖艶の間」にて常設展示しています♪



 因みに、申し出をする前、案蘭様と談笑されていたのは、お客様としていらしていた画家H様。お互いに自己紹介しあった。もうその頃は画家H様とその画風はツィッターとブログで存じ上げていたけれど、お顔はよく知らなかった。だから青木画廊の狭い展示室に居らしても挨拶できなかった。

 描かれた絵の実物を拝見したいと思っていて、私がよく足を運んでいたギャラリーSTAGE-1(銀座1-28-15 鈴木ビル1階)の近くのバートックギャラリー(銀座1-18-2銀座太平ビル1階)で、彼女が2010年十一月下旬から二人展をなさっているのをブログで知って、記憶したつもりの住所だけをたよりに行ってみたけれど、うろ覚えでギャラリーを探し出せなかったことがあった。その後、捜しあてて、通りすがりに二度ほど他のグループ展に立ち寄ってるけど。
  
 今日、現在、ギャラリーSTAGE-1とオナーが同じギャラリーi (銀座2-13-2 藤野屋ビル2階)の二箇所で同時開催しているグループ展「Magical Symphony」で、耽美の先にある愛を描く画家 案蘭さまも、画家 はやしすみこ様も出品している。11/4(金)17時まで。

Magical Symphony 2011 DM


 【 Magical Symphony 】


2011/10/26 wed.〜11/4 fri. 12時〜19時 ※最終日17時まで


参加アーティスト ※50音順、敬称略
アジのヒラキ/ami 大久保美江/アヤマ/安蘭/あわい/あんつぶを/石井ルイ/いよくみか/岩井美沙希/岩瀬ゆき/M's Forest/荻荘聖子/オダナヲコ/くどうのぞみ/クボデラリョウ/玄妖商会(LUNE)/小林秀樹/斉藤雨梟/斉藤茂代/しっぽ/しんご/鈴木宏彰/田中良平/ちょこまい/D.B.エディ/富樫裕子/匿名の仮面:中無/にっけ/Nose あつし/NoTB/濱本久美子/はやしすみこ/福島宗徳/mg/mo*mo/桃歌/山本正子/よしたか/LUCY ※ 2カ所同時開催


ギャラリーSTAGE-1


東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F TEL.03-3562-5181
ギャラリーi 東京都中央区銀座2-13-2 藤野屋ビル2F



2011年10月31日

シンクロの渦 @追夢人とシンクロニシティ

 私の思考は緻密だ(った)。だから、犬の嗅覚が人より100万倍鋭いようにシンクロの糸を嗅ぎつけてしまうらしい。しかし大局は見えない。他人にはたぶんつまらないことへの拘りが強い。恐らく大局は嫌いなんだ!細部が好きなのだ。細かい。細か過ぎるのだと思う。
 銅版画の一本の線だけで脳髄が反応する。エングレービングの線のきれ、ドライポイントのインクの滲み、エッチングの流麗、メゾチントの掠れ、アクアチントの漆黒に感応した。
 作品を鑑賞してないわけではないけれど、それはどうも嫌われるタイプらしい。確かに(汗。しんどい時もある。我ながらやばいと思う。でも我に返るとやはりそちらに偏っている。そういうタイプは早く呆けるらしい。自覚症状もある。

 しかし、その偏った方面に対する直感(瞬時の総合力)はどうも確かなようだ。それには過去の長い経験の記憶の蓄積があるのだけれど。
 単語や年表や人の名前の暗記は弱いが、視覚的に体験した記憶は強かった。だからシンクロニシティ体験も解析できるのだと想う。しかし、もう大かた忘れている。細かなシンクロニシティがありすぎて覚えていられない。もう気にしないようにしている。無理だけど。でももう細かいのはいい。大きなシンクロの渦のなかに巻き込まれているのは確かなのだから、もう日常茶飯事の細かいシンクロは体験だけで十分なのだ。

 だから、忘れないうちに大雑把に係りある人たちや絵を書き留めておくことにする。他人に解りやすく書くこともできなくもないけれど、気力と文章力が足りないからもう無理、キッパリ! 感性の鋭ぎ澄まされた人たちが判ればよい。当事者も感度が少しは良くなければ理解できないだろうけど。


2011 グリーンナイーブ展 - JAPAN MODERN NAIVE ART -
2011 グリーンナイーブ展 - JAPAN MODERN NAIVE ART -
井上 正男・田中 道信・上原 柳二・コムロレイコ・綱島 裕・中井 結美・
神山 祥子・川村 美佳子・永見 由子・大作 俊子 ※DM記載順、敬称略
2011/2/28(月) ~3/6(日) 銀座幸伸ギャラリー2階
東京都中央区銀座7丁目7-1 銀座幸伸ビル2階・3階
http://kosin.blog76.fc2.com/blog-entry-175.html


 ギャラリーや画廊には、そこ以外で開催される案内はがきもいろいろ置いてある。ギャラリー巡りをしていて、何処のギャラリーだったか忘れたけど、案内はがきを見つけた。以前、購入を諦めた鉛筆画を描いた画家さんが参加しているグループ展の案内はがきだった。もらっておいて、3.11震災の数週間前だったと記憶している、その頃、機会をみつけて銀座の貸画廊に行ってみた。
 目当ての鉛筆画が展示してあった。とてもよく描けている。猫の絵だ。私は猫を飼っている。何十年も、そして何匹も。人生猫塗れだ。だから絵まで猫を欲しいとは今まで思ったことはなかった。でも、この絵は欲しかった。
 しかし、欲しい気持が先行する時ほどなぜか敢えてハードルを高くして、たくさん意地悪な見方をする。絵はそれをクリアせねばならない。完全にクリアしていた。手に入れなければ、後悔する絵に違いなかった。

 ところが、強敵がいた。甘ったるい男の子の絵だ!意外だった。私にとっての盲点だった。
 会場にその画家さんはいらっしゃらなかった。お当番の画家さんを煩わせて、ご本人と連絡をとっていただいた。その場から電話でいろいろな観点から突っ込んでみた。下北沢のギャラリー無寸草まで同じ画家さんの作品があるというので、決めた作品が私にとって一番良いか、購入申込をした当日の帰りがけに確かめに寄ったほど。そしてその絵がクリアしたのだ。
 両方とも欲しかったけれど、その時期は軍資金が足りなかった。後で知らない人に買われるよりはと同行した友人に勧めたほどの猫だった。



2011年10月29日

追夢人のギャラリー巡りとシンクロニシティ

 意味ある偶然の一致をシンクロニシティというが、その意味が解らないから、私は不思議な偶然の一致と言っている。体験した本人にとってはほんとに不思議だが、他人に話しても、恐らくただ現象の羅列をこじつけた面白味のない話に聞こえるだろう。

物語のなかのねこ展
物語のなかのねこ展 2011/1/19(水)〜1/30(日)
中井結美 中島美弥 まつやまけいこ 山田緑 ※敬称略
GALERIE Malle(ギャラリーまぁる)東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
 
 2011年の一月の下旬、案内はがきをいただいたので、「物語のなかのねこ展」を見に恵比寿のギャラリーまぁるに行った。ある鉛筆画が気に入ったが、購入しようか迷った。その日は、銀座の青木画廊 LUFTで「アイファ・オブリック展」も見る予定だったので、それを見てから決めることにして、その鉛筆画は保留にした。
 
 銀座の青木画廊の二階では、「菅原優展 部屋にあるドラマ」の初日だった。青木画廊のご主人が画家ご本人をご紹介してくださったのでご挨拶をした。彼の恩師の建石修志氏もいらしていた。部屋は満杯だったので少し覗いてから三階にあがった。
 
IFAA/OBLIQUE アイファ/オブリック展
IFAA OBLIQUE 2011/1/17~1/22,1/24~1/30
前期出品者:稲垣恭子/井関周/大竹茂夫/大手京子/加藤大介/木村紗由香/桑原聖美/近藤宗臣/坂上アキ子/佐々木六介/セガワ智コ/たつき川樹/高松ヨク/田中照三/中川知洋/萩原ヤスオ/馬場京子/前澤ヨシコ/三柳智子/渕岡康子/レオ澤鬼/森妙子/桃田有加里/安本亜佐美/山地博子/若林さやか/
後期出品者:相原みゆき/浅野勝美/浅野信二/伊豫田晃一/江崎五恵/及川晶子/大森伸樹/佳嶋/北和晃/木村友美/呉宜純/古賀郁/佐藤恭子/アンドリュー・ジョーンズ/平千賀子/高田美苗/田中章滋/中嶋清八/長島充/白翠皇夜/林千絵/宮川光/百瀬靖子/山村まゆ子/※敬称略
青木画廊 東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル3階

 LUFTの「アイファ・オブリック展」には作家さんとお客様で賑わっていたが、IFAAのニューフェイス、銅版画を出展のM様もいらした。初対面で自己紹介をしてくださったので、少しお話をした。その時、銅版画もなさるIFAAのH様を話題にしたり、M様に今後、個展をなさるときは案内はがきをくださるようお願いした。
 
少年 中川知洋
「少年」 中川知洋 ※敬称略 アクリル 板 20x20cm 2011.1 Copyright(C) 2011 Tomohiro Nakagawa
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 所蔵作品
2階 「天使のいる回廊」 にて作品を常設展示しています♪

そこでは、翼をつけた天使のような小さな絵を見つけた。何で描かれているのか判らなかったので、会場にいらしたIFAAの古賀氏にお尋ねしたら、絵を壁から外してくださった。裏を見たら「少年」というタイトルのアクリル画と説明書が貼ってあった。IFAAの中川知洋氏が20㎝正方の板に描いた絵だった。ギャラリーまぁるで見た鉛筆画はまたのご縁と見送って、その「少年」を購入した。

Wの喜劇 - Inprimitura - 田中信子Xまつやまけいこ
Wの喜劇 Inprimitura 田中信子 X まつやまけいこ ※敬称略
2010/12/11(土)~12/18(土)青木画廊 3F 第2展示室 Luft
東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル2F


ところで、その時はお名前も作風も存じ上げなかったけれど、童画などを描いていらっしゃる、たぶん同姓の画家H様も、お客様としていらしていたと思うけれど、2010年十二月の「Wの喜劇 - Inprimitura - 田中信子 X まつやまけいこ」の時だったかもしれない。もう記憶が曖昧になっている。
 
百瀬靖子 展 ―動物と寓話―
百瀬靖子 展 ―動物と寓話― 2011/3/5(土)~3/15(火)
書肆 啓祐堂 啓祐堂ギャラリー 東京都港区高輪3-9-8 高輪インターコート1F


 三月上旬に品川の啓祐堂ギャラリーで「百瀬靖子展 ―動物と寓話―」があった。約束していた案内はがきをいただいていたので、何時伺おうかと迷っていたら、3.11の震災が起ってしまったので行けなかった。ツイッターを見ていたら、その日にH様がM様の個展にいらしていた。
 
 四月上旬に同姓のH氏から、啓祐堂ギャラリーの「林晃久展」のご案内を頂いたけれど、行きそびれてしまった。六月の横浜のgallery元町の個展ではお会いして、銀座のギャラリーSTAGE-1のグループ展では作品を数点拝見した。
 
 今月十月、乃木坂駅直結の新国立美術館で二紀展と独立展の最終日、見終わってから、新宿、阿佐ヶ谷方面に行く予定が、急に気が変わり、銀座に向かった。

古賀郁 個展 †[ 幻視者の箱庭 ]DM201110_A
古賀郁 個展 †[幻視者の箱庭] 2011/10/22 SAT.~10/29 SAT.
青木画廊 3F LUFT 東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル2F・3F

 
 青木画廊の二階では、見そびれた「建石修志展 leaf/poetry ー 紙片の狭間へ ー」がまだ展示されていたので覗いてから、三階 LUFTの「古賀郁 個展†幻視者の箱庭」をゆっくり観賞した。絵画もオブジェも私の好きな世界だ。古賀氏が挨拶してくださり、お茶までいただいた。奥様からは古賀氏も出展しておられるパリでの「 Exposition L‘ART GENSO International -Fantastic & Visionary art-」 のパンフレットをいただいた。

fantastic_beast01
幻獣展 Exhibition Fantastic Beast 2011.9.19 mon.~9.24 sat.
レオ澤鬼/村田らむ/佳嶋/田中章滋/黒木こずゑ/高田美苗/桑原聖美/浅野勝美/Toru Nogawa ※敬称略
スパンアートギャラリー 東京都中央区銀座2-2-18 西欧ビル1F

 
 その後、銀座のスパンアートギャラリー、柴田悦子画廊、京橋の椿画廊、あかね画廊に徒歩で向かった。
 あかね画廊のあるビルの地下一階で、IFAAのK様と偶然お会いした。K様とは九月にスパンアートギャラリーに出展されていた「幻獣展」で初にお会いしたばかりで、なんと奇遇にも見にいらしていたIFAAのH様と談笑されていたところにお声をかけ、H様からは十月に新宿のポルトリブレで個展予定の案内はがきを手渡しでいただいていた。

画廊コレクション 薔薇と少女展 2011 10DM
画廊コレクション 薔薇と少女展 2011/10/24(月)~11/2(水)
出品作家: 北見隆、佐藤哲、丸山勉、高田美苗、永田治子 ※敬称略
あらかわ画廊 東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F


 あかね画廊で「- 画廊コレクション- 薔薇と少女展」を二人で観てから、K様にその日のご予定をお伺いしたら、私とちょうど逆コースで新宿からギャラリーを巡られていたので、スパンアートギャラリーの近くでお別れした。
 
林千絵 展 「柔らかな夜」DM201110
林千絵展「柔らかな夜」 2011/10/21 fri.~10/31 mon.
ポルトリブレ 東京都新宿区新宿2-12-9広洋舎ビル3階


 その後、地下鉄で新宿に移動して「林千絵展 柔らかな夜」を見にポルトリブレに寄った。ご本人はその日いらっしゃらないことはツイッターの告知で知っていた。画廊のご主人が入れてくださったお茶をいただきながら、水彩、木口木版、板目木版、メゾチントなど、独りでゆっくりH様の世界を堪能した。

 それから小田急百貨店の画廊を覗いて、そこから徒歩で初台に向かった。途中、ママチャリに乗って新宿方面に向かうH氏とすれ違ったが、気が付かなかったと思う。
 
 画廊 珈琲 Zaroffに到着した時は、夜の七時をまわっていたので、二階の画廊には私一人だった。帰る前に記帳したが、その日の頁の、私の直前のお名前はIFAAのK様だった。階段をおりて靴を履くと、オーナーがカフェの引戸を開けて、また遊びにいらしてくださいと丁重に挨拶してくださった。とても嬉しかった♪
 
 翌日、阿佐ヶ谷、吉祥寺方面に行く途中、IFAAのH様に会いにまた新宿のポルトリブレに寄った。H様は素敵なお帽子をかぶり、頸からクロスをかけていた。お話していたら、奇遇にもIFAAのM様が後からいらっしゃった。
 M様から品川の啓裕堂ギャラリーで10/29からの写真展の話をお聞きした。H様もH氏も参加されるという。H氏の名前が出たので昨晩すれ違った話をした。個展でお忙しいH様からは写真展のことはお聞きしてなかったから、なぜM様が御存じなのか尋ねたら、今年の三月に啓裕堂ギャラリーで個展をなさったご縁で案内があったそうだ。私はその時、震災でM様の個展にお伺いできなかったことを思い出して謝罪した。
 
 またその翌日、H氏からポルトリブレで11/4からの個展「erotica9 Ⅵ」の案内はがきが届いた。
 
 この移動の間、電車に乗り換える度にクロスか、ロザリオを首にかけた人が近くにいたが、それはもう詳しく書かない。それより、ギャラリー巡りに纏わるシンクロ二シティーの糸はあと二本つながっているのだけれど、覚えていたらまた書くこととして、今日はここまで。
 
※ IFAA とは、International Fantastic Art Association(国際幻想芸術協会)の略


2011年09月20日

流行っているだけなのか、教えてください。特にロザリオ♪

 四葉のクローバーを見つける確率は10万分の1だそうです。 普通に歩いてるだけで見つけるのがすごく得意な人もいます。その人は、画家さんなので、図形っぽいのには強いのかも、自分の好きなものは目に飛び込んで来るとも仰ってました。5つ葉、6つ葉、7つ葉も何度か見つけたことあるそうで、クローバー5株に1株くらいは四葉が混ざってるイメージとか。

 ところで、皆さんは、1日の外出で、十字架とロザリオを首にかけている人を何人くらい見かけますか? 特にロザリオはどうでしょう?

 
 私の場合は、普通に歩いてるだけで十字架を首にかけている人をよく見つけます。昨日はロザリオだけでも電車の中で2人、街頭で1人見かけました。街頭ですれ違いに見かけるのはそれなりに多いので、特に電車の同じ車中で至近距離で視覚に入る十字架とロザリオを重視してます(笑)
 家族にその話をすると、ただ流行っているだけだと言って、とり合ってくれません。私は流行っているだけとはどうしても思えないのです。シンクロニシティとか。
 その画家さんは、ロザリオに興味を持った事がないからわからないけど、探せと言われれば見つけられる気がすると仰ってくれました。

 たぶんロザリオは少ないので、ペンダントやイヤリングの十字架、ストラップに付けている十字架、衣服やバッグの十字架の模様、駅や車内のポスターや広告に載ってる十字架でもよいです。

 皆さまも、もしよかったら、1日でもよいので、見かけたら数えてみてください。流行っているだけなのか、教えてください。特にロザリオ♪



2011年06月11日

追夢人のシンクロニシティ

 追夢人のシンクロニシティは、十字架とロザリオ、不思議のメダイです。電車に乗ると十中八九、私の眼前か、隣か前の席にそれを身につけた人が現れます。最近は髑髏と(天使の)翼のペンダント・トップも加わり、シャツの図柄だったりもします。
 あと軽微なアクシデントに遭った日は、帰りの電車の車両で私の周りに、その事件にまつわるサインを身につけた人が、多い日は同時に3人も現れたこともありました。鍵の行方がわからなかった日は、大きな鍵の絵柄の手さげカバンの女性だったり、千円札の偽札騒ぎの日は、車中で五
分近く永遠と何十枚も千円札を数える老婆が座っていたり(怖。
 シンクロニシティは意味ある偶然の一致といいますが、私には意味が理解できないので、不思議な偶然の一致といっています。

天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 @伊豆高原

門番 追夢人とシンクロニシティ


2011年05月02日

十字架、エンジェル・チャーム、片翼のシルバートップ

 何回も同じようなことを書くのは、同じような体験を何回もするからです。電車に乗ると十中八九、座席の隣か、眼前か、前方の座席に十字架を首に掛けている人と遭遇するのです。
 しかし、書いても
他人にとっては何も面白くもない話ですし、書くのも面倒なので体験してもほとんど書かないのですが、ちゃんとシンクロニシティの話を聴いてくれる人が一人しかいないので、いつも会える訳ではないから、備忘録として書いておきます。

 今日、伊東駅止まりだったので、乗換えたら
、対面式の座席に座った女性のハンドバックの鎖に十字架が付いていた。珍しくエンジェル・チャームが幾つも付いていた。天使を見つけたのは初めてかも。
 熱海駅
でJRに乗換えたら、片翼のシルバーのペンダントをした男性が、座って発車を待っている私の前を歩いていった。
 下車駅からバスに乗換える
約200mの間にも、片翼のシルバーのペンダントをした男性とすれ違った。

 通りすがりにすれちがった十字架はカウントしないことにし
ているけれど、今日は天使の翼ということで書いておきます。

天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 @伊豆高原 門番 追夢人とシンクロニシティ


2010年11月29日

最近のシンクロニシティ

 最近、シンクロニシティ体験について書いてなかったのは、体験しなかったのではなくて、あまりに頻繁過ぎて整理しきれないのと、忘れっぽくなってきた年齢のせいで、書ききれないので止めていたから。
 といっても、それなりにシンクロはあるけれど、頻度は少なくなってきた。ということで、例えば、外出すると必ず1つ以上は見かけた十字架のネックレス、「今日も見るかな?」が「今日は見ないかな?」に移行しつつあるような感じ(汗
 ※ 参考記事 2010年5月14日 「 VIRGEN DE LA MEDALLA MILAGROSA 」

 2010年11月12日(金)は銀座と渋谷でギャラリー巡りをした。銀座は、ギャラリー福山、GALLERY STAGE-1、ギャラリーセイコウドウ、ギャラリー椿、MATSUYA GINZA7階 美術画廊、青木画廊、スパンアートギャラリー、ぎゃらりぃ朋、K's Gallery,ギャラリーゴトウ、(松阪屋別館4階でトイレ)、ヴァニラ画廊、蒲田第二ビルであと2軒、Pepper's Gallery,ギャラリーNike。渋谷ではBunkamura Galleryとアートギャラリー道玄坂。

 ギャラリー福山での「北川健次展 『12断片ーPARIS・VENEZIAの黒い廻廊を巡って』」が、実は私にとってのシンクロニシティの連鎖の続きなのですが、長い説明を要するので、それはしないけれど、ご関心のある方は、2010年5月29日の記事「松崎涼子展 <裏庭>に関する13の秘話」と2010年3月3日の記事「シンクロニシティの記録 吉祥寺編」をお読みください。

 K's Galleryの外にたくさん貼ってある、他のギャラリーの個展やグループ展の案内はがき、何か面白そうなのがないか探していたら、たまたま一緒に見ていたお客さんにギャラリーゴトウの立体とコラージュ展がよいと勧められた。その年配の男性は次に行く画廊の通り道だからとそのビルの前まで案内してくださった。

 何階だったか、エレベーターで上がり、初めてだったので、最初に記帳しようとしたら、名前で全て埋め尽くされていた。ペイジをめくるも十数枚とも記帳済み。凄い人気作家さんなんだ。
 中年の女性が来てくれて、ペイジをめくって白紙の用紙をさがしてくれたが見つからなかった。同じく見に来たお客さまだった。首に十字架をしていたので、思わず「あ、十字架」と口に出してしまった。すると「クリスチャンではないけれどファッションでしてるの」とおっしゃるので、「私もクリスチャンではないけれど、必ず一日にお1人は十字架をされている人に出会うのですよ。」と説明すると、「そりゃぁ、一人ぐらいは誰でも見かけるでしょう。」とおっしゃった。私としてはちょっと悔しいので「実は今日お二人めです!」と言ってみた。

 というのは、その日、ギャラリー福山に直行したので有楽町線の新富町の駅で下車した。『今日は電車の中では十字架をしている人とは隣合わせにならなかったなぁ』と思いながら改札を抜け、歩きだした矢先、宝石が多数埋め込まれた豪華で重厚な金のクロスをしたご婦人とすれ違っていたから。ただ車内とか、乗降のドア以外の、すれ違いはできるだけカウントしないことにはしていたのだけれど(汗

 ギャラリーゴトウでのコラージュ作品を鑑賞しながら、その中年の女性は溜息をもらすように「何てかっこいいんでしょう」と何回もおっしゃっていたけれど、私にはわからなかった。
 奥の仕切られた部屋で作者さんらしき人がギャラリー主かお客さまか誰かと座って話をしていた。覗きこんで、もう一人いた女性に記帳の用紙が切れているので出してくれるように催促して、早々に記帳して下に降りた。ビルから歩道に出ようとした瞬間、私の眼前を女性が横切ったその首には十字架がかけられていた。

 最近の十字架のシンクロニシティは、だいたいこれと似たような感じです。あと、その時にはわからないけれど、時間の経過とともに後で不思議な偶然の一致が二つ、三つと重なっていることが判明してゆくシンクロニシティの連鎖も進行形で起こっています。

 上記のギャラリー福山での「北川健次展」などは後者の好例ですが、先のK's Galleryの何軒も前に寄ったMATSUYA GINZA7階、美術画廊での「花々とマドモアゼルを描いて 塚原 ヨリ子 油絵展」は、実は、ある人のシンクロニシティでもあったことが、2010年11月22日(月)になって、その人との会話から判ったのでした。
 その日、私はその人にもうお一人をご紹介していました。すると会話から実は初対面という訳ではなかったことが判明したり、あまり詳しくはフライベートなことにも及ぶので書けませんが、二箇所も住所がシンクロしていたりと、シンクロ体質は健在のようです。

 因みに、昨日のフリマで、ターコイズの銀のロザリオを買った♪ 銀の十字架の、トップとイヤリングも。イヤリングはクロスの中央にオパールが付いてます♪ 925、STERINGSILVERの刻印入り。

伊豆高原【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】追夢人とシンクロニシティ

2010年05月21日

シンクロニシティの記録 大井町・クロス編

シンクロニシティの記録 大井町・クロス編

2010年5月15日(土)、乗った東急田園都市線の急行が溝の口駅に着いた。
ここから東急大井町線の始発の各駅停車が待合わせしているのだが、乗り換えずにこのまま急行に乗って行けば、次に停車する二子玉川駅でも大井町線の急行が待ち合わせているはずだった。
ぼ~っとしていたが、惰性の時間を過ぎても電車が発車しないのに異変を感じて我に返った途端、停車していた電車がバックし始めた。すると電車の窓越しにホームに立っていた女性の胸元のシンプルで小さな銀の十字架が視界に入った。3メートル近くもオーバランしていたのだった。

ずっとクロスが気になったけれど、定位置に戻ってからもドアは直ぐには開かなかった。その人は少し離れたドアから乗車したようだった。

オーバランで遅れたせいで、二子玉川駅に着いた時には大井町線のホームに急行の姿はなかった。ホームに降りるとき、入違いで隣のドアから乗車した女性の胸にロザリオらしき数珠の首輪が見えたけれど、はっきり確認できなかった。

次の大井町線は先程、溝の口駅で待合わせしていた各駅停車だった。ほぼ満席で立っている人はまばらだった。小さな男の子を連れた小太りの若いお父さんの隣の席が空いていたけれど座るには窮屈そうなので、車内を少し移動して離れたところで立つことにした。
しかし、なぜか落ち着かないので立ち位置を少しずつ移動していたら、結局、元の親子連れの近くに戻ってしまった。無意識ではそんなに座りたいのかと我ながら恥ずかしくなってきた。
ふっと上を見上げると、東急の住宅販売の車内広告で、そこに子どもが4人載っていた。その男の子の一人は大人をからかう様な仕草をして、鎧を纏っていた。その鎧の胸部は、下北沢で手に入れた木彫りのレリーフの大天使ミカエルの鎧との同じ鱗状の羽模様だった。角兜までかぶったその男の子の、更に鎧の胸部には、何と、まるで十字軍の鎧の様な十字架が描かれていたのだった。

ちなみに5月8日(土)はやはり大井町線で大岡山駅で乗り換えて目黒駅に行って、IFAAの幻想芸術展を観た後、銀座に出て、数箇所、ギャラリー巡りをしてから、帰りがけに下北沢に寄って、一か月前から目を付けていた大天使ミカエルの大きな木彫りのレリーフを買った。その直後から、ロザリオを首にかけた若い女性2人と下北沢駅の改札口で立て続けにすれ違った後、帰りには駅の外階段の下で、ストリートパフォーマンス的に聖母子の立像を描いていた若い男性も見たりしていた。

大井町駅といえば、5月12日(水)にも、新橋駅からここまで乗車した京浜東北線で、真向かいの座席の女性の胸にピンクのロザリオが掛けられていたのを見ていたのであった。

話を5月15日(土)に戻して、その日は終点の大井町駅で下車して、ここからりんかい線に乗り換えた。
りんかい線のホームへは何本もエスカレーターを乗り継いで地下深く下ることになるのだが、早足で降りている途中、前をやはり早足で先を行く男性に追いついた。何とその黒のジャケットの背中には白い大きな十字架がデザインされていた。
改札口の前でその男性はポケットから定期?を取り出すために立ち止ったので、私は追い抜いてPASMOで先に改札を抜けようとしたけれど、料金不足で入れずに戻らざるをえなくなり、後に続いたその男性と鉢合せすることになった。
その時、男性の胸には大きなクロスが提げられているのが目に入った。私は慌ててチャージして、エスカレーターを走って下りて追いかけたけれど姿は視界に入らない。
途中、3人連れの若い女性がエスカレーターを塞ぐ様に立っていたけれどどうにかすり抜けてホームにたどりついた。
しかし、やはり彼の姿は見えなかった。先行の電車に乗ってしまったかと諦めかけたけれど、よく捜してみたらまだホームに立っている姿を見つけた。
「先程は改札口で失礼しました。」と声を掛け、恥を忍んで十字架の写真を撮らせてもらった。
そのあとホームに来た先の3人連れの女性のうちの2人が銀のネックレスをしていたので、近づいてみると、一人はクロス、もう一人はブルーのグラスアイにシルバーの翼という天使に似た形だったので写真を撮らせてもらった。

その後、りんかい線で目的地まで行った。そこでは大行列ができていて、近づいた列に並んでいた女性の首にはクリスタル入りの小さなクロスがかけられていた。

帰りの大井町線では、座った真向かいの座席で、かけたメガネに金の鎖を付け、髪を茶に染めた年配の、インテリそうな女性の首には、幾つものダイヤモンドが埋め込まれた18金で枠どりした十字架が掛けられていた。

ジャケット 背中のクロス
 ジャケット 背中のクロス ↑
十字架とジャケット左胸のクロス
 十字架とジャケット左胸のクロス ↑
十字架アップ ↑
 十字架アップ ↑
ジャケット左胸のクロス アップ
 ジャケット左胸のクロス アップ ↑
シルバークロス
 シルバークロス ↑
ブルーのグラスアイにシルバーの翼
 ブルーのグラスアイにシルバーの翼 ↑



2010年05月14日

VIRGEN DE LA MEDALLA MILAGROSA

VIRGEN DE LA MEDALLA MILAGROSA

VIRGEN DE LA MEDALLA MILAGROSA

電車に乗車すると必ず一日に一度は十字架かロザリオを
首にかけた人が目の前に現れる。多い日は数人。昨日は
珍しく不思議のメダイでした。家族にシンクロニシティの話を
しても、流行っているだけよとまともに取り合ってくれない。
流行っているにしても私のは知人と話題にした色まで一致
したりするのに。他の人は一日に何人くらい十字架や
ロザリオを首にかけた人をみかけるのかな?

あと、以前もブログに書いたことがあるけれど、乗車中や
街中で、他人がその知り合いとばったり逢ってお互いに驚
きあっている場面に居合わせることが私には頻繁にある。
他の人はそういうことを月に何回くらい経験するのだろう?


twitter もしています♪
http://twitter.com/tsuimuto



2010年04月13日

潜在意識とシンクロニシティ

2010年4月8日の記事「十字架つきショルダーバックとのシンクロニシティ」に2010年4月12日 15:32に acqua さまからいただきましたコメントをヒントにして少し書き加えました。

>意識がなにかに置かれていると、
>潜在的に探すし目に付きますね。
>母は、大嫌いな虫を誰よりも早く見つけますし(って、シンクロとはほど遠い)。

 acqua さまのお母様のたとえ話は分かりやすく、これはシンクロニシティと潜在意識の関係を理解する上で、とても貴重な示唆を含んでいますので、独立した記事として掲載させていただきました。

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tenshijunreitenshido at 02:44|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2010年04月08日

十字架つきショルダーバックとのシンクロニシティ

十字架つきショルダーバックとのシンクロニシティ

2009年4月7日(水)、横浜線の八王子方面の電車に乗車して、つり革につかまり、ふと目の前に座っている女性の胸元を見ると、細く短い二重のチェーンに小さくシンプルな細身のクロスと細かなダイヤを十字にいくつも並べだ小さなクロスをダブルでかけていました。私は小田急線に乗り換える駅で下車しました。

2009年4月8日(木) この日は、横浜線のホームのベンチで電車を待っているときから、十字架をしている人にまた出会うのではないかと首もとのペンダントトップを意識してしまいました。数人、前を通り過ぎましたが、ハートだったり、お洒落に着こなしたスカーフで見えなかったりでした。

横浜方面の電車に乗車して、中ほどに座わる時にもつい首もとに目がいってしまいます。腰掛けてからも反対側の座席の人たちの首もとを見ながら左右にキョロキョロしてみましたけれど、見当たりませんでした。

伊豆高原の天使巡礼天使堂で、秋頃には追夢人の指に野鳥の小鳥のヤマガラが交互に何十匹もとまります。ギャラリーをご観覧にお越しになられたお客さまにお見せしようと意識してギンギン指を差し出しても、お客さまの前ではほとんどとまったことがありませんでした。一組か二組のご夫婦の指にとまったことはありましたけれど…。

ギンギンしているときは駄目なものなのさと諦めた途端、何と! 目の前で後ろ向きで立っている若い女の子の、グレーの厚地のデニムのショルダーバックに、見覚えのあるゴシックな銀色の十字架が付いているではありませんか!

十字架つきショルダーバック 車内
  2009年4月8日(木) JR横浜線 車内↑
※ 撮影&掲載はご本人のご了承を得ています。

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2010年04月06日

すれちがいとシンクロニシティ

すれちがいとシンクロニシティ

もうどこまで記録しきれるか、ここ数日の間に追いつけないほど複合的なシンクロニシティの連鎖の連続です。
このブログで公開できない家系の輪廻? 仏壇に係るプライベートなことにまで及ぶ始末です。頭も気持ちも整理がつきません。

もう、淡々と経験した現象をただ羅列していくしかありません。少しずつ書きつづりながら、気持ちを落ち着けていくことにしました。

未完成のままアップします。
誤字脱字、記憶違い、勘違いが含まれる可能性が高い文章のままです。

何の予告なく文章を書き加えたりしますので、内容も途中で変わります。

ただ私のシンクロニシティは過去に立ち戻る因果応報というか輪廻というか、そんな感があるようです。シンクロニシティの定義からはずれているかもしれませんし、説明しないと何がシンクロニシティなのか分らないかもしれません。忘れないように単語だけのメモもあるので、最初はシンクロニシティどころではないところも多々あります。

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2010年03月31日

シンクロニシティの記録 横浜・後編

シンクロニシティの記録 横浜・後編

 展覧会の最終日、3月22日(月)、なんとか閉館の4時ぎりぎり15分前に到着しましたけれど、すでに片付け始めていました。
 ギャラリー銀座一丁目開廊10周年展覧会「アート百葉」には、画家の三上柳子さまも出品されていました。みなとみらい線の馬車道駅の上のヨコハマ・クリエイティブシティ・センターの3階の大スペースを借切っての100点展示でした。
 その日は、東急東横線の渋谷駅から馬車道駅に向かいました。予定より遅れぎみでしたので、トイレを我慢していました。渋谷駅の改札を抜けると、時刻表示が発車間際でしたので、ホームの階段を駆け上がりました。あわてて各駅停車に乗り間違えないように慎重に右側の電車に乗車しようとすると何か様子がおかしいのです。というのはそれは急行でした。特急は隣! 何番線かを見落としていてホームを間違えていました。急いで階段を駆け下りましたけれど、特急には間に合わず、結局、もとの急行で5分後の発車なので、トイレに行けました。こういうのはまるで悪夢でよく見たシーンの再現でした。子どもの頃の夢なら、それこそおねしょでもしていたかもしれません。続きを読む

2010年03月07日

シンクロニシティの記録 横浜・前編

 横浜の地下鉄の馬車道の駅から地上に出て、以前から知っていたアンティーク専門店に行こうとしました。しかし、馬車道駅から行きついたことはなかったので、その日も、なかなか見つからず、今日こそはたどり着くべく、あっちの通り、こっちの通りをきょろきょろしながら行ったりきたりしておりました。
 アンティーク専門店には、身長が一メートルほどの、蛇を踏む地球の上に立つマリアさまの木彫りの像があって、どうしても会いたかったのです。
 

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2010年03月03日

シンクロニシティの記録 吉祥寺編

シンクロニシティの記録 吉祥寺編

 その始まりは、イラストレーター、高田美苗さんの銅版画の蔵書票「ウルビーの天使」を吉祥寺のギャラリーに見に行ってから。1か月以上に渡り、ギャラリーの前の通りに集中して、螺旋のようにシンクロニシティは連続展開していった。

 最初は、そのギャラリーの斜向かい、南米雑貨の店で、木彫りの天使を発見♪  その店は、奇遇にも、以前に下北沢で木彫りの天使をお迎えした店の姉妹店だった。この天使は2つとも後で私のコラージュ・額縁オブジェの素材になった。
天使巡礼 道しるべ coffee_colar
伊豆高原【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】追夢人とシンクロニシティ
 

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2009年07月13日

ディルク・バウツ派の悲しみの聖母について

 
 
fd61ee6b.jpg

ディルク・バウツ派 (follower of Dirk Bouts)の
悲しみの聖母 (Mater Dolorosa)
油彩、板 45x31cm
ハールレム、1415年頃?ルーヴェン、1475年
(Haarlem,c.1415-Leuven,1475)


国立西洋美術館所蔵のディルク・バウツ派の
「悲しみの聖母」について少々問合せてみました。


Q1. 所蔵年月

 A1. 国立西洋美術館の2007年度(2007/4/1?2008/3/31)所蔵、2008年3月。

Q2. 前の所有者

 A2. マルセイユの御貴族

Q3. 所蔵にいたった経緯

 A3. 1980年度に同じディルク・バウツ派の「荊冠のキリスト」をサザビーズを通じて所蔵しており、
   その後、もう一方のこの「悲しみの聖母」を追跡調査していたところ、御遺族(前所有者)から
   売却意向の申し出がサザビーズを通じてあったため購入にいたったそうです。

Q4. 国立西洋美術館での一般への初公開は?

 A4. 2009年6月5日から常設展示にて初公開。

  なお2008年3月の所蔵から初公開まで、エックス線など精密検査をしていたそうです。

Q5 今後の展示予定

 A5. 今後とも常設展示

   但し、2009/8/31(月)?9/3(木)は常設展示替えのため全館休館、
   2009/9/18(金)は館内点検・展覧会開催準備のため臨時休館とのことです。

Q6. 国立西洋美術館の所蔵後、この「悲しみの聖母」の情報を印刷して公開したことは?

 A6. 国立西洋美術館年報No.42で記事と画像を紹介。
   閲覧コーナーで2009年8月頃には閲覧できるそうです。

Q7. 所蔵後、国立西洋美術館のホームページでこの「悲しみの聖母」の情報を初公開したのは?

 A7. 2009年6月

   他にもルーブル美術館とロンドンナショナルギャラリー所蔵(四角形)の同じバージョンが有名だそうです。


2008年11月01日

幻想絵画の老舗の小さな展示室

 
 昨日10月31日、最終日でもあったので、初めて水野恵理さんの個展「イノセンスの迷宮」を銀座まで観にいった。

c2fa3379.jpg

Copyright(C) 2008 Eri MiZUNO


水野恵理 「浴室」 油彩・テンペラ・ボード F8 2008
※個展「イノセンスの迷宮」のパンフレットより
※ 画像の無断転載は禁止です。


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2008年07月09日

陶板画に纏わるシンクロニシティ

 追夢人は何年間も気に入るマリアさまの陶板画を探し続け、今年2008年3月にやっと見つけたのは、カルロ・ドルチの「悲しみの聖母のミニアチュール」です。
 磁器の陶板画ということでは3枚目になります。窯元は無名ですけれど、ドイツです。
 1枚目は、数年前に平和島の骨董市で見つけたK.P.M.でレオナルドダヴィンチの「最後の晩餐のミニアチュール」、2枚目は2007年4月に銀座のアンティーク専門店で見つけた「エジプトへの逃避」の聖家族です。
 マリアさまの陶板はとても希少で、あったとしても、そうとう高価なので、気に入るもので、かつ手の届くものはなかなか見つけられず、最初の2枚はいずれもマリアさまではありませんでした。
 1枚目は、掘出物でしたので、思い切って清水の舞台から飛び降りました(笑) 2枚目は、そんなに古いものでもなく無名窯でしたが、幼子イエスが可愛かったのと、マリアさまも描かれていましたし、何よりリーズナブルでしたのでお迎えしました♪
 2005年12月のシモーネ・マルティーニの「受胎告知のマリアさま」の陶板画は、大のお気に入りですけれど、陶器で磁器ではなく、アンティークでもないので、ここでは数えません。
 追夢人の感性を突き詰めて、3枚目にやっと見つけたマリアさまの陶板画は、ヤ○オクで落札したのですけれど、落札後の連絡で出品者のお名前を初めてお訊きして判ったことは、その方は数年前に1枚目の陶板画を買った業者さんの、何とご兄弟でした。ブラジルから手元に届くのに3週間も待ちました。

 ちなみに K.P.M.とは、Konigliche Porzellan-Manufaktur Berlin (ベルリン王立磁器製陶所)の略です。

伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 追夢人とシンクロニシティ