2007年05月26日 19:09

Die Ruhe auf der Flucht

 
Die Ruhe auf der Flucht

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Weihnachtsbilder von Viktor Paul Mohn, 1842 bis 1911
Quelle: Christkind. Ein Weihnachtsbilderbuch ( 1884 )


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コメント一覧

13. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年06月04日 11:22
Fu さま
こんにちは!
天使堂の草刈(←焼け石に水)に行っておりまして、遅い返信ですみません(^^;
>まるで好きな画家の好きな部分だけ集めたような・・・^^;
>私の脳内にだけ存在する「理想の絵」なのかもしれないです(涙)
「理想の絵」なのに(涙)ですか? 嬉涙♪! 
それはまさに好きな絵やその部分を紹介されているFuさまのプログの世界そのものではないですか!?♪ Fuさまのその絵をみてみたいと想っておりましたけれど、すでにそれに近いものをFuさまのプログでみていたのですね♪
実在の絵はどんなに素晴らしくとも、実在ゆえの限界もあるでしょう。脳内にだけ存在する「理想の絵」をいつまでも追いかけられるのは夢があって楽しそうです♪!
12. Posted by Fu Shusei   2007年06月01日 22:10
考えれば考えるほどこの世には存在しない絵のような気がしてきました・・・。
細部を思い出すにつけ、パーツ・パーツがラファエロだったり(75%)、ギルランダイオだったり(20%)、ボッティチーニ(5%)だったり・・・。
まるで好きな画家の好きな部分だけ集めたような・・・^^;
私の脳内にだけ存在する「理想の絵」なのかもしれないです(涙)
11. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月31日 13:44
Fu さま
こんにちは!
コメントとお答えをくださり、ありがとうございます♪
>ドレスデンのタイル絵、彫刻(4福音書記者)もいつかUPしますね。
>・・・ドレスデンはドイツで最も好きな場所のひとつです。
体調がよろしいときに、いつかUPしてくださいね♪ 無理は禁物ですよ(笑)
ドレスデンは名前しか知らなかったので、映像を見たときは、その美しさに驚きました♪
>夢の中でやった仕事を、現実の世界でも済ませたものと勘違いしていたり^^;
そ、それは凄いリアルな夢だったのですね!
それでも現実を夢と勘違いしなければ、セーフです(笑)
>見つからない絵は、左右見開きのページで覚えていて、…
手がかりは、画集ですね。
ラファエロの聖母被昇天の左頁の構図の良く似た作品が何かを思い出したいのですね?
Fu さまが思い出す前に、もし画集を見つけられたらお知らせしますけれど、その前に新発見されてしまうかもしれません(笑)
>もしこの絵が新発見されたら、私、超能力者ですね(笑)
そして予言者ですね(笑) あちこちからひっぱり凧で忙しくなりそうです。TVにも出演! 今のうちにゆっくり休んでおいてください…って、妄想いや暴走すみません(^^;
10. Posted by Fu Shusei   2007年05月31日 12:47
ドレスデンのタイル絵、彫刻(4福音書記者)もいつかUPしますね。
お話を伺って、私も磁器や陶器に詳しかったらもっとドレスデンを楽しめるのに・・・と思っちゃいました。ドレスデンはドイツで最も好きな場所のひとつです。
絵が出てくる夢は良く見ます。私の夢は物凄い現実離れしているか、現実と区別がつかなくなっちゃうくらい地味でリアル・・・のどちらかです。困るのは後者のほうなんですが・・・。このせいでたまに記憶が混乱します。夢の中でやった仕事を、現実の世界でも済ませたものと勘違いしていたり^^;
見つからない絵は、左右見開きのページで覚えていて、右側の絵はラファエロの有名な絵画(聖母被昇天)なんです。左はその絵と構図の良く似た作品で・・・。手持ちの資料と近所の図書館の画集には載ってませんでした。でももしかしたらインターネットや分厚い画集なら出てるかも。インターネットで探すのが一番ですかね・・・。
キモチワルイのは、その見開きの本がなんなのか思い出せないということです。本屋で立ち読みしたのか、夢の中の本なのか・・・。その絵を見たのは、この数か月の間のことのような気がしてならないので、余計にすっきりしません。
もしこの絵が新発見されたら、私、超能力者ですね(笑)
9. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月30日 15:32
Fu さま
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます♪
ドレスデン展で、美術館や街並みの一部ですが紹介映像をスクリーンで観ました。
本当に素晴らしかったです♪
>絶対に追夢人さんのお好みに合うと思います!マイセンのタイルで出来た壁画なんて本当に圧巻です。
アンティークの陶板画(タイル絵)、とか、磁器のフィギュアには目が無い方なので、マイセンとか、ドレスデンには愛着があります♪
陶板画は、K.P.M.が有名ですけれど、稀少なマイセンの聖母子の陶板画を観た時は、あまりにも美しくてハッとしました♪ マイセンのタイルの壁画も観てみたいです!
>街の中心の教会には私がこの世で一番好きな彫刻作品があります。(ブログで紹介しよう…)
この世で一番好きな彫刻とは! ぜひ機会があったら、紹介してくださいね♪
>マイセン自体すぐ近くですから、工場の見学なんかも出来ます。ドレスデンでしたら、楽な日程のツアーも…。
楽しそうなお話ありがとうございます。ドレスデン♪ いつか行ってみたいです。マイセンって、その名は有名ですけれど、小さな町とか…。
8. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月30日 15:29
Fu さま
>思い出せない絵は、ラファエロのはずなのに、…絵自体ははっきりと細部まで覚えているのですが、…もしかしたら私の想像の産物かもしれません。(たまに夢の中で見た絵とごっちゃになるので・・・←アブナイ人ですかね?)
その辺りのアブナイ(?)世界は大好きですよ♪
追夢人にも、子どもの頃のお祭りの、夢だったのか現実だったのか、記憶が曖昧なものがあります。Fu さまが、夢の中で見る絵って、実在の絵だったり、想像の絵だったり、両方あるのですか? 追夢人は絵の夢をみた記憶はありません。最近、あまり夢をみなくなり、みてもよく覚えていません(涙)
「はっきりと細部まで覚えている」というところに凄く興味を惹かれます。もし、はっきりと細部まで覚えている絵が、夢で見た想像の絵だとしたら、それはとても素晴らしいことですね♪ 羨ましいです!
なのにどこで見たのか覚えていない、豊富なお持ちの図録資料にも見当らない。 どんな内容の絵なのでしょうか? ますます興味が湧いてくるではありませんか!
もしかして、それが今世紀に新たにこれから発見されるラファエロの絵だったりしたら…!
Fu さまはどうしますか!?
>いつかこの辺りのお話と絵画もご紹介できたらいいなと思います。
罰があたりそうなほど期待しています(笑)
7. Posted by Fu Shusei   2007年05月29日 18:57
ドレスデン、本当に素晴らしい街です。絶対に追夢人さんのお好みに合うと思います!マイセンのタイルで出来た壁画なんて本当に圧巻です。街の中心の教会には私がこの世で一番好きな彫刻作品があります。(ブログで紹介しようと思っていたのを忘れておりました。)
私は入ったことがないのですが、宮殿には磁器の博物館がありますし、マイセン自体すぐ近くですから、工場の見学なんかも出来ます。ドレスデンでしたら、楽な日程のツアーもあるかと思いますよ?。
思い出せない絵は、ラファエロのはずなのに、ラファエロの作品のなかに見つけ出すことが出来ない絵です。絵自体ははっきりと細部まで覚えているのですが、画集などを探しても載っていません。弟子か師匠の作品かもしれませんね。でも、もしかしたら私の想像の産物かもしれません。(たまに夢の中で見た絵とごっちゃになるので・・・←アブナイ人ですかね?)
>とっても興味あります! って、罰があたりそう…(^^;
バチはあたらないと思いますよ(笑)
いつかこの辺りのお話と絵画もご紹介できたらいいなと思います。
6. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月28日 16:23
Fu さま
こんにちは♪ 画像のURLありがとうございました!
なかなか渋い絵ですね。ドレスデンでご覧になられたのですか?!
お羨ましや! ドレスデン! 行ってみたいです♪
>私も今どうしても誰の作か思い出せない絵があって、気分がスッキリしないんですよ?。
中途半端は少し辛いですよね。 絵自体の資料はお持ちで、作者不詳というのではなく、絵の印象はある程度強いものの、その絵をはっきり特定しないと、作者も調べられないといった感じなのでしょうか?
今回、追夢人の場合は、すっかり忘れていた絵の印象をタイトルを知ってから思い出し、たまたま画像検索でほぼ同じ絵を見つけられたので、ある程度自信をもって作者は特定できました。ところが絵が似て非なるものでしたので、釈然としませんでしたけれど、幸い目録を買ってあったので、思いがけず早めにスッキリできました。危うく年のせいと弱気になって、その展覧会で一番気に入っていた絵の印象の記憶まで疑いはじめかねないところでした(^^;
>聖母マリアの少女時代の物語などは、のちに成立した物語に拠るもので、正典にはまったく出てきませんが、どれもが魅力的です♪
とっても興味あります! って、罰があたりそう…(^^;
5. Posted by Fu Shusei   2007年05月28日 13:50
こんにちわ!
画像のほう、アクセス時間の制限のあるURLだったみたいで失礼しました。 
こちらの絵です。
http://www.kunstkopie.de/kunst/ferdinand_bol/ruhe_flucht_aegypten_hi.jpg
以前ドレスデンで渋い色の作品を見たのでこれかな?と思ったのでした。
でも正体が判明してよかったですネ。
私も今どうしても誰の作か思い出せない絵があって、気分がスッキリしないんですよ?。
画家たちが書いている主題は正典に典拠していないもののほうが、聖職者ではない、我々のような一般の人々には親しみやすいし、理解しやすいような気がします。たとえば聖母マリアの少女時代の物語などは、のちに成立した物語に拠るもので、正典にはまったく出てきませんが、どれもが魅力的です♪
4. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月28日 01:59
Fu さま
こんばんは…というか、おやすみなさい♪
再コメント、そしてお調べくださって、ありがとうございます!
それが、教えていただいたURLでアクセスしても、なぜか画像を表示してくれないのですけれど…(^^; でも判りました! 記憶違いでした(^^;
『ドレスデン美術館展』ではなくて、5年近く前の2002年秋に東京藝術大学大学美術館で開催された『ウィーン美術史美術館名品展 ルネサンスからバロックへ』で見ていました♪ すっかり行ったことを忘れておりまして、絵の記憶だけが一緒になっていました{すいません}
その時の出品目録が本棚にありました。絵と解説が載っていて、やはりオラッツィオ・ローミ・ジェンティレスキの作品でした。解説によりますと「…同じ主題の作品が別に複数制作されているが、ほぼ同じ構図の中に、そのモチーフの設定、色彩の組み合わせ、ディテール描写に意図的な変化をつけることによって、何度も繰り返し制作されているのが特徴だ。ルーブル美術館、マリブのポール・ゲッティ美術館、バーミンガム美術館などに、この画家の同名作品が収蔵されている。」とのことです。お騒がせしてすみませんでした{すいません}
3. Posted by Fu Shusei   2007年05月28日 00:55
こんばんわ!
お探しの作品は、もしかしたら、こちらの作品ではないですか?
http://bildarchiv.skd-dresden.de/skddb/SearchResult_RecordInfoPopUp.jsp?recordView=SearchResult_RecordInfo&page=4
西洋美術館での展覧会で来ていたかどうかは知らないのですが、ドレスデンのアルテマイスターの所蔵品です。
また明日コメント書きに参ります。今晩はとりあえずこれで、おやすみなさいzzz。。。
2. Posted by 追夢人(ついむと)   2007年05月27日 23:14
Fu さま
こんばんは♪
コメントありがとうございます!
>ヘロデ王による幼児虐殺を避けての「エジプトへの逃避」の場面ですね。
いつも教えていただけて勉強になります♪ ありがとうございます!
「エジプトへの逃避途上の休息」の絵で思い出したのですけれど、同じ題の絵が、2年前に国立西洋美術館で開催された『ドレスデン美術館展』で印象深かった2つの絵のうちの1つだったような…。
画像検索したら、ルーブル美術館のオラッツィオ・ジェンティレスキ( Gentileschi,Orazio Lomi,Italie,1563-1639)の作品が印象に近いような気もするのですけれど、もっと黄色が明るかったような…。
ドレスデン美術館のサイトを検索してもなさそうなので、記憶違いだったようです{落ち込み}
なんだかすっきりしないので、印象深かったあの絵は何だったのか、時間をかけて調べてみます…って、なんのこっちゃですよね(^^;
>それでいてオリジナリティもあるし・・・。なにより可愛らしいのがいいですね。
ええ、ほんと可愛らしいのがいいですよね♪ 
>薔薇垣の後ろにも隠れている子たちがいますね(笑)
あっ、ほんとだ! 隠れている?♪ よく見つけられましたねぇ!♪
見つけられたのがヘロデ王でなく、Fu さまで子どもたちも安心です♪
ヘロデ王が幼児キリストを殺そうとしていると夢のお告げで知ったヨセフは、幼な子イエスとマリアさまを連れて安全なエジプトへ逃れて、ヘロデが死ぬまでとどまったという簡単な記述が「マタイ福音書」にあるそうですね。
受売りですけれど、「エジプトへの逃避」の主題は、様々な新約外典書を典拠として、美術の世界でより詳細に生き生きと表現されるようになったらしいですね。ほんの少しだけ調べてみました(^^;
1. Posted by Fu Shuei   2007年05月27日 10:59
ヘロデ王による幼児虐殺を避けての「エジプトへの逃避」の場面ですね。
一見素朴で何の計算もないようですが、このイラストレーターさんは、伝統的な図像表現を踏襲していますので、恐らくしっかりと美術史の勉強をされた方だと思います。それでいてオリジナリティもあるし・・・。なにより可愛らしいのがいいですね。
薔薇垣の後ろにも隠れている子たちがいますね(笑)

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