天使堂 門番日誌
2014年07月30日 00:28
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 #伊豆高原
平成26年8月 無料ご観覧日のお知らせ♪
開館日・開館時間
8月3日(日) 10:00~18:30
※ 7/31(木)以降、開館期間中のお問合せは、
tenshi_jyunrei_tenshidou★ 宛にメールください。
★を@yahoo.co.jpに換えてね。
静岡県の伊豆高原(南大室台5-5地図)にあります
私設美術館・ギャラリー(元ペンション・ソフィア)に
天使巡礼天使堂のコレクションの品々を展示しています
ご観覧は無料です。
天使巡天使堂は、静かで落ち着けるところですので、
気兼ねなく、ごゆっくりおくつろぎいただければ幸いです♪
お近くにお越しの際は、是非、遊びに来てください。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 門番 追夢人
〒413-0234 静岡県 伊東市 池 614-170 P・ソフィア
( 伊豆高原 南大室台 5-5 P.ソフィア )
※タクシーで、伊豆高原駅からいらっしゃる場合は、、「株尻」を経由で南大室台の「ペンション森のしずく」とドライバーにお伝えください。桜並木を上がり高原中央の交差点を左折し、「株尻」を経由して、南大室台入口のバス停の直前を右折して上がってもらってください。
プチホテル21の入口を過ぎて直ぐ、ペンション森のしずくの真向いが天使巡礼天使堂です。
※タクシーで、一碧湖、池田美術館、伊豆ガラスと工芸美術館、または、大室山リフト・シャボテン公園、さくらの里、芸術の森蝋人形美術館、方面から、いらっしゃる場合は、「池」方面の坂道を下り、常盤テニスクラブ(池中野のバス停)の先、南大室窯体験工房とドライバーにお伝えください。南大室窯の大きな敷地の入口(看板)をタクシーに乗ったまま入って、敷地を通り抜けた目の前が天使巡礼天使堂です。
天使巡礼天使堂 周辺マップ・アクセス
※なお館内は禁煙です。誠に申訳ございませんがご協力の程お願い申し上げます。
最近、天使堂に新たに御目見えした展示作品!
「おかっぱ智天使」 tsuimuto
くれよん インクジェットプリンタ用紙 A4 2014.7.4
「鎮魂曲」 多賀新 エッチング 260x180mm ed.76/80 2006
ちなみに『夢をかなえる天使事典~光へ導く82の天使とマスターたち~』の
136頁に「天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂@伊豆高原」も紹介されていますよ?♪
編著:CR&LF 研究所 ブックデザイン:高市美佳 イラスト:押金美和、藤田綾乃
出版社:毎日コミュニケーションズ 単行本(ソフトカバー)144頁
21x15.2x1.2cm 2009/4/23発売¥1,470
2014年07月11日 15:44
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 #伊豆高原
平成26年7月 無料ご観覧日のお知らせ♪
開館日・開館時間
7月13日(日) 10:00~16:00
※ 7/12(土)以降、開館期間中のお問合せは、
tenshi_jyunrei_tenshidou★ 宛にメールください。
★を@yahoo.co.jpに換えてね。
静岡県の伊豆高原(南大室台5-5地図)にあります
私設美術館・ギャラリー(元ペンション・ソフィア)に
天使巡礼天使堂のコレクションの品々を展示しています
ご観覧は無料です。
天使巡天使堂は、静かで落ち着けるところですので、
気兼ねなく、ごゆっくりおくつろぎいただければ幸いです♪
お近くにお越しの際は、是非、遊びに来てください。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 門番 追夢人
〒413-0234 静岡県 伊東市 池 614-170 P・ソフィア
( 伊豆高原 南大室台 5-5 P.ソフィア )
※タクシーで、伊豆高原駅からいらっしゃる場合は、、「株尻」を経由で南大室台の「ペンション森のしずく」とドライバーにお伝えください。桜並木を上がり高原中央の交差点を左折し、「株尻」を経由して、南大室台入口のバス停の直前を右折して上がってもらってください。
プチホテル21の入口を過ぎて直ぐ、ペンション森のしずくの真向いが天使巡礼天使堂です。
※タクシーで、一碧湖、池田美術館、伊豆ガラスと工芸美術館、または、大室山リフト・シャボテン公園、さくらの里、芸術の森蝋人形美術館、方面から、いらっしゃる場合は、「池」方面の坂道を下り、常盤テニスクラブ(池中野のバス停)の先、南大室窯体験工房とドライバーにお伝えください。南大室窯の大きな敷地の入口(看板)をタクシーに乗ったまま入って、敷地を通り抜けた目の前が天使巡礼天使堂です。
天使巡礼天使堂 周辺マップ・アクセス
※なお館内は禁煙です。誠に申訳ございませんがご協力の程お願い申し上げます。
最近、天使堂に新たに御目見えした展示作品!
「堕天使II」 由木りび アクリル SM 紙・パネル 2013
ちなみに『夢をかなえる天使事典~光へ導く82の天使とマスターたち~』の
136頁に「天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂@伊豆高原」も紹介されていますよ?♪
編著:CR&LF 研究所 ブックデザイン:高市美佳 イラスト:押金美和、藤田綾乃
出版社:毎日コミュニケーションズ 単行本(ソフトカバー)144頁
21x15.2x1.2cm 2009/4/23発売¥1,470
2014年06月01日 21:44
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 #伊豆高原
平成26年6月 無料ご観覧日のお知らせ♪
開館日・開館時間
6月6日(金) 9:00~17:00
※ 6/3(火)以降、開館期間中のお問合せは、
tenshi_jyunrei_tenshidou★ 宛にメールください。
★を@yahoo.co.jpに換えてね。
静岡県の伊豆高原(南大室台5-5地図)にあります
私設美術館・ギャラリー(元ペンション・ソフィア)に
天使巡礼天使堂のコレクションの品々を展示しています
ご観覧は無料です。
天使巡天使堂は、静かで落ち着けるところですので、
気兼ねなく、ごゆっくりおくつろぎいただければ幸いです♪
お近くにお越しの際は、是非、遊びに来てください。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 門番 追夢人
〒413-0234 静岡県 伊東市 池 614-170 P・ソフィア
( 伊豆高原 南大室台 5-5 P.ソフィア )
※タクシーで、伊豆高原駅からいらっしゃる場合は、、「株尻」を経由で南大室台の「ペンション森のしずく」とドライバーにお伝えください。桜並木を上がり高原中央の交差点を左折し、「株尻」を経由して、南大室台入口のバス停の直前を右折して上がってもらってください。
プチホテル21の入口を過ぎて直ぐ、ペンション森のしずくの真向いが天使巡礼天使堂です。
※タクシーで、一碧湖、池田美術館、伊豆ガラスと工芸美術館、または、大室山リフト・シャボテン公園、さくらの里、芸術の森蝋人形美術館、方面から、いらっしゃる場合は、「池」方面の坂道を下り、常盤テニスクラブ(池中野のバス停)の先、南大室窯体験工房とドライバーにお伝えください。南大室窯の大きな敷地の入口(看板)をタクシーに乗ったまま入って、敷地を通り抜けた目の前が天使巡礼天使堂です。
天使巡礼天使堂 周辺マップ・アクセス
※なお館内は禁煙です。誠に申訳ございませんがご協力の程お願い申し上げます。
最近、天使堂に新たに御目見えした展示作品!
「堕天使II」 由木りび アクリル SM 紙・パネル 2013
ちなみに『夢をかなえる天使事典~光へ導く82の天使とマスターたち~』の
136頁に「天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂@伊豆高原」も紹介されていますよ?♪
編著:CR&LF 研究所 ブックデザイン:高市美佳 イラスト:押金美和、藤田綾乃
出版社:毎日コミュニケーションズ 単行本(ソフトカバー)144頁
21x15.2x1.2cm 2009/4/23発売¥1,470
2014年05月21日 00:44
いつもブログにご訪問してくださり、誠にありがとうございます。
最近、ブログの更新が滞っておりまして大変申し訳ございません。
現在、 Facebook にて、絵画について情報発信する機会が多くなりましたが、
こちらのブログとの連動がないために、このブログにご訪問してくださる皆様に
お届けできず心苦しく思っております。
もしよろしければ、皆さまも Facebook にご登録(アカウント登録)して頂き、
tenshijunrei tenshido をフォーローして頂ければ、絵画について何かお役
に立てそうな情報をご提供できるのではないかと考えております。
Facebook を始めてから、そのご利用方法で何か解からないことがございましたら、
そちらの方で、私にご質問くだされば、高度な内容はお答えできませんが、入門的な
ことなら、アドバイスできると思います。ただし、パソコン利用の方法に限ります。
Facebook のアカウント登録には、姓名 (ローマ字)、メールアドレス、パスワード、
生年月日、性別のご入力が必要です。→ https://www.facebook.com/
お待ちしています。 門番 追夢人
2014年05月10日 04:44
絵画の購入者も写真の撮影者も、いわば、ハンターだ。
撮影者と被写体とカメラやレンズと光量の流動する関係性の実存という限界内で、
撮影者は、写真撮影という無限の表現の可能性から、その追い求めた瞬間を
見つけて捕らえる。
絵描きには、才能と画材の他には制約が少なく、写真よりも表現の自由度は
遥かに高い。
その描いた絵画は、表現の無限の可能性から、絵描きが追い求めたイメージで、
視覚化されて、第三者にも展示販売という形で提供される。
絵画購入者の表現に対する自由度は、注文以外には、ほとんどない。
あるのは購入者の絵画に対する感受性の自由だけである。
換言すれば、無限に自由な解釈が許されているに過ぎない。
その制約の中での醍醐味は、購入者が追い求めたイメージを絵画に見つけた
瞬間の喜びと想う。
※2014/5/9(金)のFacebook の門番 追夢人のノートより転載
2014年04月19日 17:44
私は絵を描いておりませんけれども、絵画をみたいのです。
それも「こんな絵は初めてみた!へー!」と驚きたいのです。
そして、それが好みであれば嬉くなり、他にももっとみたいと想うのです。
ですから、その絵が、私にとっての「画家」が描いた作品であろうと
絵本作家やイラストレーターが描いた原画であろうと
アマチュアや子どもが描いた絵であろうと何でもよろしいのです。
ただ、それらを鑑賞するだけではなく、購入したり、販売するとなると
その絵画に纏わるもっと詳しい情報が必要になります。
少なくとも私にとって、「作品」か、「原画」か、ただの「絵画」だけれども制作した動機や
経緯などが分かれば知った上で納得しておきたいので、その情報を私なりに解釈します。
それにあたって、それぞれの定義付けが必要なので私なりに考える訳です。
その解釈は、世間一般とは異なってくる場合もありえます。
例えば画家とか、イラストレ-タ-とか、プロとかその定義は世間では漠然としていますから
自分なりに解釈して整理しています。
画家とは世間では職業ですが、私の視点の比重はそこにはないので、画家は職業である必要は
ないのです。いわば、絵画表現の自己探求者であるか? 換言すると、自己の奥深い中に
万人に共通する普遍性を絵画で具現化しているか? ということ、それに加えて完成させた絵を
「作品」として他人にみせてもよいと想っていることが「画家」の必要条件です。
言葉で説明すると違和感をお持ちになる方も少なくないでしょうけれども、私が絵から感じるのは
それしかないので、そう想うしかないのです。
しかし、「プロ」についての視点は、今のところ私にとっては必要ではないので、
特に突き詰めて考えたことはありませんから、漠然としたままです。
ただ、私の仲介で、ある絵画を販売する立場にある時、その絵画の制作者が現役ならば、
その方なりのプロの自覚を期待しますが、ない場合でも、その絵画が、私の基準から見て、
少なくとも商品(物)としての質を保っているのと販売意志を有することが必要条件です。
また、その絵の内容が「作品」または「魅力ある絵画」として世間に紹介したいと
私が想えれば十分です。
絵描きさんにとっては、芸術家とか、アーティストとか、美術家とか、画家とか、
絵描きとか、イラストレ-タ-とか、絵本作家とか、プロとか、アマとか、日曜画家とか、
問題に直面する場合も多いと思います。
それは必要性に応じてご自身でお考えになり、使い分ければよいと想います。
ただ、それらについて、私と話をする必要性が生じた場合には、各自の「定義」の核心部の
擦り合わせ、つまり共通認識がある程度は必須になると想います。
2014年04月10日 04:44
出たら、恐怖でどうかなりそうで怖い。
人間はもっと恐ろしいと思っているけれど
それとは異質な恐怖の様な気がしてとても嫌です。
それは幽霊を信じているということかも知れません。
そういう意味では、私は聖母マリアを幻でもよいから
現れてくれないかなと夢見ています。
以前、車内で十字架やロザリオをしている人と隣合せ
になるか、眼前に立つか、真向いか、その左右に座るか
囲まれたりしたことが、数年間も続いていました。
最近はその頻度は少なくなりましたけれど。
数年前の4/4に私は変わった人と車内で隣合せに
なったことがあります。
帰宅後、直ぐにそれが生霊ではなかったかと
疑わざるを得ない経験をしたこともあります。
その経緯を詳しく友人に聞いてもらったら
それは私だけにしか見えない幻覚ではないか
他の人には見えてなかったのではないかと
言われて、ゾッとして凄い恐怖心に襲われた
こともありました。
因みに私はイエスキリストが神とは
考えておりませんし、キリスト教を
信じてもおりませんので、使徒でも
信者でもありません。
2014年04月02日 08:44
久々にシンクロニシティーらしき体験をしたのでつらつら書いておきます。
たった今(4/2)、気づいたのですが、
私の18番であります「QT」は、キーボード上では、「たか」です。
ツイッターではツイートした人を指し示す場合、アカウント名の前に@がつきます。
フェースブックでは、@アカウント名はめったに使用しませんが、
ツイッターのリツイートをそのままFBにコピペする場合は
@がそのまま付いてくることになります。
ちなみに私のキーボードで「@」は「゛」です。覚えておいてください。
話は変わりますが、昨夜というか、今朝、家に大水が押し寄せてきた夢を見ました。
日本から地球のちょうど裏側のチリで今朝、大地震が発生し、
津波が日本に到着するのは明日の朝ということです。
海沿いや河口近くの川辺にお住まいの方はご注意ください。
それはさておき、3/30(日)にコラージュ作家の友達とアンデパンダン展の
会場の入口で待ち合わせの約束をしていました。その時刻にちょうど着いたのに
どこにも彼の姿はなく、携帯から連絡しても出てくれないので、先に入場しました。
すると直ぐにアンデパンダン展に出品しているFBのお友達に出逢いました。
挨拶を交わしていると近くにおられた日本美術会の元代表の方を
そのFBのお友達がご紹介してくださり、御名刺をいただきました。
その直後、今度は天使画をその展示会に出品しておられる絵描きさんも
偶然にもちょうど会場入りされ、またそのFB友が紹介してくださいました。
その絵描きさんからは、来週から始まる銀座のギャラリーのグループ展に
出品されるとのことでご案内はがきをいただきました。
私のよく観に行くギャラリーAでした。
その後、待ち合わせの友達に連絡するも出てくれません。一人で観覧して
いると、画家でもある、京橋のギャラリーのご主人に偶然お逢いしたので
先程ご紹介いただいた絵描きさんの天使画までお連れして観てもらいました。
ご主人のギャラリーでは、三月中は銅版画家の林由紀子さんの個展を開催していました。
私は3/7(金)にギャラリーAに寄った後、京橋へは今年、初めてお伺いしていました。
彼女は天使も描かれます。天使の鉛筆画は既に売約済でした。
林由紀子さんのエングレービングは、日本の現役で最も優れた作家さんと私は想っています。
前から欲しかったスフィンクス?のエングレービングの蔵書票が一枚あったので、
その機会を逃すと手に入る機会がないと思い、ついでにそれとペアになりそうな図柄のと
合せて二枚を久々にお迎えしました。
ちなみにその場には、お客様として銅版画家の浅野勝美さんもいらっしゃいました。
昨年9月の個展にお伺いして以来の再会でした。
私は浅野勝美さんの描く天使のお顔は最も凛々しいと想います。
彼女の銅版画はアクアチントの独特な腐食感と多色摺りが特徴です。
彼女の羊皮紙に描く鉛筆画の天使も含めて涙が零れそうになったことが幾度もあります。
さて話をアンデパンダン展に戻しますが、待ち合わせしていた友達と会場内で合流し、
一緒に観たり離なればなれになったりして鑑賞しました。ほぼ全てを観おわり、
疲れたので、そろそろ帰ろうと彼を見つけると、ある作品に惹き付けられていて
何枚も写真を撮ったりして、その前からなかなか動きません。
先程から、その作者の年配のご婦人から彼が話を長く伺っているのを
展示を観にもう一巡りして戻ってくる度に私は遠くから何度も眺めなければ
なりませんでした。
その後、彼とカフェで休息がてらそのご婦人の作品の話を聞いていたら
作者の姓が、私が頂いた名刺と同じで、翌日、その奥様と判明しました。
それもさておき、昨日、4/1(火)に高円寺のギャラリーに行くつもりで
家を出ましたが、途中で会期ではないことに気付き、変更して、来週に観に
行く予定にしていたグループ展が、その日がたまたま初日だった銀座屋上
ギャラリーEにお伺いした後、ついでにギャラリーAにも寄ってみました。
銀座屋上ギャラリーEでは、まちまゆさんの鉛筆に水彩の作品が珍しく出品されていました。
彼女はもう別格ですねとギャラリーの人とお話しました。
同じ部屋には、嫌いだったメゾチントの良さを私に再発見させてくれた林千絵さんの
銅版画のメゾチントに手彩色の小品が展示されていました。
林千絵さんの東京の個展に行けなかったので、メゾ作品を久し振りに拝見できました。
ギャラリーAでは、企画展の狭間ということらしく、所蔵展をしていました。
そこで多賀新氏の銅版画を初めてお迎えしました。
そして今日、その版画と同じ画像をネット検索していて、一つ見つけたら、
その同じ通販サイト内で、完売で手に入れられない多賀氏の天使の作品を見つけ
久々に衝動買いして更なる散財をしてしまいました。
話は少し戻りますが、コラージュ作家の友達に前々回(三週間ほど前)に
会った際に多賀新氏の話をしたばかりでした。
しかし、彼は知らないからネット検索するというのでお名前を教えていました。
検索したかどうかは定かではありません。
多賀新氏の線描、銅版画のエッチングの繊細さは日本の現役では一番と想っています。
私のシンクロニシティーはこの程度です。
他人にはさて何のことだか?、気にもとまらないことかも知れませんけれど。
2013年03月11日 16:44
[伊豆高原] ブログ村キーワード
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂の企画展
「天使のこの指とまれ♪ vol.5」
- 幻天使の百合の花 -
浅野勝美(銅版画)、安蘭(ペン画)、はやしすみこ(鉛筆画)、
渡辺亜希子(鉛筆・アクリル画)と天使巡礼天使堂の
所蔵作品(※非売)とのコラボレーション。
2013/3/17(日)~3/20(水)
10時~18時
※初日12時から。最終日16時迄。
一階 【カフェ・スペース】にて展示しています!
ご観覧は無料です♪
お近くにお越しの際は是非ご高覧ください。
期間中、一部の作品を除き、
二階の【紺珠の間】にて「-天使と少年少女-」、
【天使のいる回廊】にて「-不揃い天使のアンサンブル-」、
【妖艶の間】にて「-不機嫌な天使に薔薇の瞳を-」
の作品をご覧頂けます。
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂
〒413-0234 静岡県伊東市池614-170 P.SOPHIA
天使巡礼天使堂 周辺マップ・アクセス
出品作品の一部をご紹介いたします!
Copyright(C) 1992 Katsumi Asano.
「誰かを待つ時間」 浅野勝美
エッチング、アクアチント、一版多色摺り ED.9/12
鉛筆書きタイトル・サイン入り、アルシュ紙
285x205㎜ 1992年制作
Copyright(C) 2012 Akiko Watanabe.
「マドンナ・リリー」 渡辺亜希子
鉛筆・パステル・アクリル 紙 163x128mm 2012年12月制作
Copyright(C) 2012 Aran.
「百合姫」 安蘭
ペン・アクリル・色鉛筆 和紙 SM
227×227mm 2011年制作
Copyright(C) 2012 Sumico Hayashi.
「誕生前夜」 はやし すみこ
鉛筆・紙 140x90mm 2012年12月制作
※ご購入の場合はお持ち帰り、または会期終了後に配送できます♪
※展示即売会ですので、全ての作品をご覧になりたい方は初日早めにお越しください。
なお館内は禁煙です。誠に恐縮ですがご協力の程お願い申し上げます。
※2013/3/15(金)~3/21(木)のご連絡は携帯 090-6026-7737 か、
携帯メール monban_tsuimuto★softbank.ne.jp 宛(★→@)にお願いします。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 門番 追夢人
2013年02月06日 15:44
[伊豆高原] ブログ村キーワード
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂の企画展
「天使のこの指とまれ♪ vol.4」
- 不機嫌な天使に薔薇の瞳を -
浅野勝美(銅版画)、安蘭(ペン画)、高田美苗(銅版画)、
鳥居椿(鉛筆・水彩画)、はやしすみこ(油彩画、鉛筆画)、
森寛子(透明水彩画)、横田美晴(デジタル描画・油彩・テンペラ手彩)、
渡辺亜希子(鉛筆・パステル・アクリル画)と天使巡礼天使堂の
所蔵作品(※非売)とのコラボレーション。
2013/2/17(日)~2/24(日)
12時~17時 ※2/21(木)休館
一階 【カフェ・スペース】にて展示しています!
ご観覧は無料です♪
お近くにお越しの際は是非ご高覧ください。
Copyright(C) 2007 Yumiko Hirokawa.
「夜会」 廣川裕美子
油彩・テンペラ 板 110x110mm 2007年12月制作
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂 所蔵作品
※期間中、一部の作品を除き、二階、【妖艶の間】にて昨年12月の企画展「-天使と少年少女-」を、【天使のいる回廊】にて今年1月の企画展「-不揃い天使のアンサンブル-」の作品をご覧頂けます。
天使のいる回廊 天使巡礼天使堂
〒413-0234 静岡県伊東市池614-170 P.SOPHIA
天使巡礼天使堂 周辺マップ・アクセス
出品作品の一部をご紹介いたします!
Copyright(C) 2011 Hiroko Mori.
「薔薇2」 森 寛子
透明水彩 水彩紙 210x155mm 2011年制作
Copyright(C) 2012 Aran.
「花言葉」 安蘭
ペン・アクリル・色鉛筆・金粉 和紙
23x18cm惰円形 2012年制作
※黒模様の背景は原画にはありません。
Copyright(C) 2013 Miharu Yokota.
「不機嫌な天使」 横田美晴
デジタル描画 インクジェットプリントに手彩(テンペラ・油彩)
ジェッソ下地処理パネルボード、410X318mm(F6) 制作年不明
Copyright(C) 2013 Minae Takada.
「Angel 1」 高田美苗
エッチング、アクアチント、一色摺り、雁皮摺り edition No.20/20
タイトル無し 鉛筆書きサイン入り 紙 47x46mm 制作年不明
Copyright(C) 2011 Sumico Hayashi.
「柘榴姫」 はやし すみこ
油彩・キャンバス 190×333mm (M4) 2011年12月制作
Copyright(C) 2009 Akiko Watanabe.
「悲しみの花輪」 渡辺亜希子
鉛筆・パステル 紙 325×220mm 2009年1月制作
Copyright(C) 2010 Tsubaki Torii.
「私の薔薇は美しい」 鳥居椿
鉛筆、水彩 紙 295×235mm 2010年4月制作
Copyright(C) 2003 Katsumi Asano.
“Andorogyne” 浅野勝美
エッチング、アクアチント、一版多色摺り edition No.3/12
鉛筆書きタイトル・サイン入り、アルシュ紙(クリーム色)
300×210㎜ 2003年制作
※ご購入の場合はお持ち帰り、または会期終了後に配送できます♪
※展示即売会ですので、全ての作品をご覧になりたい方は初日早めにお越しください。
なお館内は禁煙です。誠に恐縮ですがご協力の程お願い申し上げます。
※2013/2/15(金)~2/27(火)のご連絡は携帯 090-6026-7737 か、
携帯メール monban_tsuimuto★softbank.ne.jp 宛(★→@)にお願いします。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼天使堂】 門番 追夢人