ブロンズ
2009年01月23日 13:00
金属磨き
真鍮、銅、ステンレス、アルミ、錫、鉄などの金属磨きです。
乳化性液状金属磨き剤
研磨剤(20% アルミナ系鉱物)、脂肪酸、有機溶剤(灯油)
日本磨料工業株式会社
貴金属用ではありません。
真鍮、銅、ステンレス、アルミ、錫、鉄などの金属磨きです。
乳化性液状金属磨き剤
研磨剤(20% アルミナ系鉱物)、脂肪酸、有機溶剤(灯油)
日本磨料工業株式会社
材質により傷や変色をおこす場合があるので目立たない所で確認の上使用する。
研磨材入りのため、使用により磨耗します。特に貴金属類やメッキに使用の際は注意する。
塗装、コーティング、金銀メッキ、その他特殊な表面処理をしたものは、使用に適さない。
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続きを読む2008年04月10日 18:09
2008年03月28日 18:05
2008年01月31日 12:09
天使の置き物、できればアンティークで、シルバーとか、ブロンズの置き物に越したことはないのですけれど、希少ですし、見つけたとしても高価でなかなか手に入れられません。
陶器は欠けたり、割れたりするのが嫌なので、金属製が追夢人の好みです。金属製の置き物で比較的お目にかかれるものは、アンチモンに塗装したものです。これは古くなると塗装が剥げて地の灰色が見えて好きではありません。
金(Gold)、銀といえば純度が大切ですが、これは予算もないことですし、K18とか、sterlingとか、925とか刻印のあるものを選ぶという程度で、ここでは保留にしておきます。金と銀の次は銅ですが、置き物としては、純銅ではなく青銅(ブロンズ)という合金になります。
ところで青銅(ブロンズ)って、どんな色? 十円玉と同じ色だとばかり思っていました。それが錆びて緑色になると認識していました。なので金色の金属は、金(Gold)以外は鍍金(メッキ)か、真鍮(しんちゅう・黄銅)だと思い込んでいました。
ところが調べてみると、銀色や金色の青銅(ブロンズ)もあったのですね。
アンティークの金属製品は、金と銀以外はよく判らない物が多いので、判断の目安となるような予備知識が少しでもあれば、推測しやすくなるでしょう。
そこで、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋して、青銅(ブロンズ)、真鍮(ブラス・黄銅)、白銅とか、いくつかまとめてメモしてみました。
伊豆高原 【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】 門番 追夢人
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