加藤美紀
2011年11月12日 23:44
ほとんど休眠状態になってる「追夢人の手作りランプとブログ」から、2006年12月5日の記事 「青梅に行けるかなぁ?」の抜粋部分とコメント全文を転載いたします。
追夢人と画家&イラストレーター 加藤美紀さまとのシンクロニシティの話です。
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2006/12/05 「青梅に行けるかなぁ?」 via 追夢人の手作りランプとブログ
寒さに強い人はいいなぁ。元気な人はいいなぁ。
今日は寒くて、少し頭痛がしてます。ひどくならない様に身体を温かくしています。寒さにはめっきり弱いほう。身体が縮こまって動きが鈍いです。青梅に行けるかなぁ?東京都内といえども奥多摩の手前で、なんかとても寒そうな気がする。
青梅は、JR中央線とか、JR南武線で立川駅まで行って、JR青梅線に乗り換えてから30分だから、待ち時間を考えても2時間くらいで行けないことはないのだ。4時間近くかけて伊豆高原に行くことに比べたら、わけないのだけれど、行き慣れない所となると腰が重くなってしまう。
青梅に行こうかなと思ったのは、ちょっとした偶然が重なったからです。それも、それが分かるまでに数日たった後からなのですよ!
最近、不思議な偶然の一致をよく経験するのですが、それが分かるまでにタイムラグがけっこうあるのです。
11月1日の町田天満宮の骨董市に行った時のことでした。
その日は、行った先でエンジェル好きの人がいれば配ろうと思って、【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】の私設ギャラリーのオープンのチラシをA4サイズのクリアケースに入れて少し持って来ていました。
骨董市では、お店によっては、いろいろな場所で開催される他の骨董市の日程などの情報紙とか、ビラやチラシを置いていたりします。
追夢人が行く骨董市は、最近、同じ所ばかりに決まってしまっていたので、ほとんどもらうこともなくなっていたのですが、自分もチラシを配ろうとしていたことでもあるし、たまたま面白そうなイラストが印刷されたチラシがあったので、そのイラスト欲しさに1枚もらって、文面も読まずに直ぐにしまい込んでいました。雰囲気のあるイラストなので大事にとっておこうと、折れたり、丸まったりしないようにちょうど持っていたクリアケースに入れておいたのです。
それが11月中旬にイラストレーターの加藤美紀さんから『イラスト展のお知らせ』をいただいたのです。そのイラストは、なんと骨董市でもらってきたあのイラストでした。それでも、それが彼女のイラストとは直ぐに気付きませんでした。よく読むと作者として彼女の名前がチラシにも書いてありました。というのは追夢人が知っている加藤さんのイラストの画風とは少し違っていたからなのです。
チラシのイラストは、もう終わっていますが、『青梅宿アートフェスティバル』のポスターで、加藤美紀さんが江戸川乱歩の「黄金仮面 」を描いています。
追夢人が、加藤美紀さんを知ったのは、もう4年くらい前の、たまたまふらっと寄った個展でした。
そのときのイラストは、モダンななかにレトロな雰囲気を醸しだした和服姿の若い女性を描いた、緻密で、繊細な写実系の、とてもお洒落で洗練されたものでした。その時から、そのイラストが銀座の街の大きなビルの壁面に掛けられる巨大なポスターだったら、なお映えるような、そんな想像をさせてくれる力量の持ち主だと直感していました。
ただ、その頃、加藤さんはホームページをもっておられず、インターネットでお名前で検索してもなかなか見つけられませんでした。見つかったのは、絵本と可愛い犬のイラストでしたが、画風があまりにも違うので、同姓同名ということも有り得るし、ご本人のものかはっきりわからないまま、その後、気になる存在として、それっきりになっていました。
それが、今年の春頃から、イベントへの出品とか、個展の案内をいただけるようになって、今回で3回目でした。ホームページも充実されてきたようで、色々なバリエーションのイラストがありました。という訳なので、骨董市で、イラストの雰囲気に引かれてチラシを手にしたものの、それが加藤さんの作品とは分からなかったのです。イラストレーションのお仕事も活躍されているようで嬉しかったです。
【コメント】
きーちゃん こちらこそいつも来てくれてありがとうございます♪♪♪
意識していると、シンクロが起こった時って、今までよりよくわかるようになりますねぇ!
奇跡的な事から些細な事まで、こうひんぱんだと、今までの人生を振り返ってみて、今の追夢人の美術とか、天使とかの方向性は、意識できるようになる前から、自分で気づくずっと前から、すでに決まっていたのかも知れないという気さえしてきます。
今まで経験してきた一見全く関係なかったようなこと同士は実はすでに繋がっていて、だいたいの方向性も決まっていたのかなぁという感じです。
長い線も実は点と点の連続のように、その点と点の間隔が遠く隔たっていると、近くで見ていても直ぐにはわからないけれど、ある時期、不思議と見えてくるような。
それが実際にはシンクロ体験として、それは繋がっている関係なんだよって、教えてもらえるというか、はっきりと自覚できるというか、なんて気にもなってきました。
長い目で見ると、人生はまさにシンクロの連続なんですね。
今まで美術とはほとんど関係のない人生でしたけれども、子どものころから実は美術が大好きだったことを思い出し、最近、やっぱり美術をやりたいと強く思うようになっていました。その過程では、いつもエンジェルとはシンクロ♪していますよー!
ほんとうにエンジェルに見守られながら導かれているようです♪♪♪
よき理解者と出会えてとても心強いです!
きーちゃん また来てくださいねーッ♪♪♪ 追夢人も遊びに行きますから!
2006/12/07 4:50 AM by 追夢人(ついむと)
追夢人さん♪おっしゃる通りです♪追夢人さんはシンクロニシティという言葉を知らなくても本能的に偶然の一致がわかっていらっしゃたのです。
シンクロという言葉が一般的に使われ出したのもここ数年です。知らなくても誰もが体験しているものなのですよね♪シンクロってわたしたちが日頃知っている言葉でいったらまさにテレパシーですよね♪
人生はシンクロの連続です。たくさんのシンクロ経験がおありなのと本能的にわかっておいでなので素晴らしいです!!!特にシンクロが多くなったとかんじるのは追夢人さんがシンクロを意識しはじめたからかなと思います。
意識するとひんぱんに起きるようになります。シンクロは気が付いてもらえると嬉しいようでバンバン起きてきます♪
追夢人さんもたくさんの天使さんに守られて応援されているのがよくわかります。いつもありがとうございます♪♪♪
2006/12/06 8:46 PM by きーちゃん
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追夢人と画家&イラストレーター 加藤美紀さまとのシンクロニシティの話です。
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2006/12/05 「青梅に行けるかなぁ?」 via 追夢人の手作りランプとブログ
寒さに強い人はいいなぁ。元気な人はいいなぁ。
今日は寒くて、少し頭痛がしてます。ひどくならない様に身体を温かくしています。寒さにはめっきり弱いほう。身体が縮こまって動きが鈍いです。青梅に行けるかなぁ?東京都内といえども奥多摩の手前で、なんかとても寒そうな気がする。
青梅は、JR中央線とか、JR南武線で立川駅まで行って、JR青梅線に乗り換えてから30分だから、待ち時間を考えても2時間くらいで行けないことはないのだ。4時間近くかけて伊豆高原に行くことに比べたら、わけないのだけれど、行き慣れない所となると腰が重くなってしまう。
青梅に行こうかなと思ったのは、ちょっとした偶然が重なったからです。それも、それが分かるまでに数日たった後からなのですよ!
最近、不思議な偶然の一致をよく経験するのですが、それが分かるまでにタイムラグがけっこうあるのです。
11月1日の町田天満宮の骨董市に行った時のことでした。
その日は、行った先でエンジェル好きの人がいれば配ろうと思って、【天使のいる回廊 天使巡礼 天使堂】の私設ギャラリーのオープンのチラシをA4サイズのクリアケースに入れて少し持って来ていました。
骨董市では、お店によっては、いろいろな場所で開催される他の骨董市の日程などの情報紙とか、ビラやチラシを置いていたりします。
追夢人が行く骨董市は、最近、同じ所ばかりに決まってしまっていたので、ほとんどもらうこともなくなっていたのですが、自分もチラシを配ろうとしていたことでもあるし、たまたま面白そうなイラストが印刷されたチラシがあったので、そのイラスト欲しさに1枚もらって、文面も読まずに直ぐにしまい込んでいました。雰囲気のあるイラストなので大事にとっておこうと、折れたり、丸まったりしないようにちょうど持っていたクリアケースに入れておいたのです。
それが11月中旬にイラストレーターの加藤美紀さんから『イラスト展のお知らせ』をいただいたのです。そのイラストは、なんと骨董市でもらってきたあのイラストでした。それでも、それが彼女のイラストとは直ぐに気付きませんでした。よく読むと作者として彼女の名前がチラシにも書いてありました。というのは追夢人が知っている加藤さんのイラストの画風とは少し違っていたからなのです。
チラシのイラストは、もう終わっていますが、『青梅宿アートフェスティバル』のポスターで、加藤美紀さんが江戸川乱歩の「黄金仮面 」を描いています。
追夢人が、加藤美紀さんを知ったのは、もう4年くらい前の、たまたまふらっと寄った個展でした。
そのときのイラストは、モダンななかにレトロな雰囲気を醸しだした和服姿の若い女性を描いた、緻密で、繊細な写実系の、とてもお洒落で洗練されたものでした。その時から、そのイラストが銀座の街の大きなビルの壁面に掛けられる巨大なポスターだったら、なお映えるような、そんな想像をさせてくれる力量の持ち主だと直感していました。
ただ、その頃、加藤さんはホームページをもっておられず、インターネットでお名前で検索してもなかなか見つけられませんでした。見つかったのは、絵本と可愛い犬のイラストでしたが、画風があまりにも違うので、同姓同名ということも有り得るし、ご本人のものかはっきりわからないまま、その後、気になる存在として、それっきりになっていました。
それが、今年の春頃から、イベントへの出品とか、個展の案内をいただけるようになって、今回で3回目でした。ホームページも充実されてきたようで、色々なバリエーションのイラストがありました。という訳なので、骨董市で、イラストの雰囲気に引かれてチラシを手にしたものの、それが加藤さんの作品とは分からなかったのです。イラストレーションのお仕事も活躍されているようで嬉しかったです。
【コメント】
きーちゃん こちらこそいつも来てくれてありがとうございます♪♪♪
意識していると、シンクロが起こった時って、今までよりよくわかるようになりますねぇ!
奇跡的な事から些細な事まで、こうひんぱんだと、今までの人生を振り返ってみて、今の追夢人の美術とか、天使とかの方向性は、意識できるようになる前から、自分で気づくずっと前から、すでに決まっていたのかも知れないという気さえしてきます。
今まで経験してきた一見全く関係なかったようなこと同士は実はすでに繋がっていて、だいたいの方向性も決まっていたのかなぁという感じです。
長い線も実は点と点の連続のように、その点と点の間隔が遠く隔たっていると、近くで見ていても直ぐにはわからないけれど、ある時期、不思議と見えてくるような。
それが実際にはシンクロ体験として、それは繋がっている関係なんだよって、教えてもらえるというか、はっきりと自覚できるというか、なんて気にもなってきました。
長い目で見ると、人生はまさにシンクロの連続なんですね。
今まで美術とはほとんど関係のない人生でしたけれども、子どものころから実は美術が大好きだったことを思い出し、最近、やっぱり美術をやりたいと強く思うようになっていました。その過程では、いつもエンジェルとはシンクロ♪していますよー!
ほんとうにエンジェルに見守られながら導かれているようです♪♪♪
よき理解者と出会えてとても心強いです!
きーちゃん また来てくださいねーッ♪♪♪ 追夢人も遊びに行きますから!
2006/12/07 4:50 AM by 追夢人(ついむと)
追夢人さん♪おっしゃる通りです♪追夢人さんはシンクロニシティという言葉を知らなくても本能的に偶然の一致がわかっていらっしゃたのです。
シンクロという言葉が一般的に使われ出したのもここ数年です。知らなくても誰もが体験しているものなのですよね♪シンクロってわたしたちが日頃知っている言葉でいったらまさにテレパシーですよね♪
人生はシンクロの連続です。たくさんのシンクロ経験がおありなのと本能的にわかっておいでなので素晴らしいです!!!特にシンクロが多くなったとかんじるのは追夢人さんがシンクロを意識しはじめたからかなと思います。
意識するとひんぱんに起きるようになります。シンクロは気が付いてもらえると嬉しいようでバンバン起きてきます♪
追夢人さんもたくさんの天使さんに守られて応援されているのがよくわかります。いつもありがとうございます♪♪♪
2006/12/06 8:46 PM by きーちゃん
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2011年10月19日 23:44
画家&イラストレーター 加藤美紀さまから個展のご案内を
いただきましたので、皆さまにもご紹介させていただきます
とともにこの場をお借りして、御礼申し上げます。
いつもご案内を誠にありがとうございます!♪
加藤美紀 個展 『おもひで箱』
夢と現実がまだ曖昧だった小学校2年生の女の子が主人公
懐かしくて楽しい宝物箱のような展示
2011/10/20 thu.~10/26 wed.
11時~19時 ※ 最終日17時まで
CONTEXT-S (コンテクストエス)
〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-47-4
JR阿佐ヶ谷駅 南口から徒歩5分