平和島骨董市
2008年07月09日 03:07
追夢人は何年間も気に入るマリアさまの陶板画を探し続け、今年2008年3月にやっと見つけたのは、カルロ・ドルチの「悲しみの聖母のミニアチュール」です。
磁器の陶板画ということでは3枚目になります。窯元は無名ですけれど、ドイツです。
1枚目は、数年前に平和島の骨董市で見つけたK.P.M.でレオナルドダヴィンチの「最後の晩餐のミニアチュール」、2枚目は2007年4月に銀座のアンティーク専門店で見つけた「エジプトへの逃避」の聖家族です。
マリアさまの陶板はとても希少で、あったとしても、そうとう高価なので、気に入るもので、かつ手の届くものはなかなか見つけられず、最初の2枚はいずれもマリアさまではありませんでした。
1枚目は、掘出物でしたので、思い切って清水の舞台から飛び降りました(笑) 2枚目は、そんなに古いものでもなく無名窯でしたが、幼子イエスが可愛かったのと、マリアさまも描かれていましたし、何よりリーズナブルでしたのでお迎えしました♪
2005年12月のシモーネ・マルティーニの「受胎告知のマリアさま」の陶板画は、大のお気に入りですけれど、陶器で磁器ではなく、アンティークでもないので、ここでは数えません。
追夢人の感性を突き詰めて、3枚目にやっと見つけたマリアさまの陶板画は、ヤ○オクで落札したのですけれど、落札後の連絡で出品者のお名前を初めてお訊きして判ったことは、その方は数年前に1枚目の陶板画を買った業者さんの、何とご兄弟でした。ブラジルから手元に届くのに3週間も待ちました。
ちなみに K.P.M.とは、Konigliche Porzellan-Manufaktur Berlin (ベルリン王立磁器製陶所)の略です。
磁器の陶板画ということでは3枚目になります。窯元は無名ですけれど、ドイツです。
1枚目は、数年前に平和島の骨董市で見つけたK.P.M.でレオナルドダヴィンチの「最後の晩餐のミニアチュール」、2枚目は2007年4月に銀座のアンティーク専門店で見つけた「エジプトへの逃避」の聖家族です。
マリアさまの陶板はとても希少で、あったとしても、そうとう高価なので、気に入るもので、かつ手の届くものはなかなか見つけられず、最初の2枚はいずれもマリアさまではありませんでした。
1枚目は、掘出物でしたので、思い切って清水の舞台から飛び降りました(笑) 2枚目は、そんなに古いものでもなく無名窯でしたが、幼子イエスが可愛かったのと、マリアさまも描かれていましたし、何よりリーズナブルでしたのでお迎えしました♪
2005年12月のシモーネ・マルティーニの「受胎告知のマリアさま」の陶板画は、大のお気に入りですけれど、陶器で磁器ではなく、アンティークでもないので、ここでは数えません。
追夢人の感性を突き詰めて、3枚目にやっと見つけたマリアさまの陶板画は、ヤ○オクで落札したのですけれど、落札後の連絡で出品者のお名前を初めてお訊きして判ったことは、その方は数年前に1枚目の陶板画を買った業者さんの、何とご兄弟でした。ブラジルから手元に届くのに3週間も待ちました。
ちなみに K.P.M.とは、Konigliche Porzellan-Manufaktur Berlin (ベルリン王立磁器製陶所)の略です。
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